Update
NHKって、普段見てないんだけど、
天国からの“お迎え” ~看取り(みとり)が問いかけるもの~
2012年8月29日(水) 19:30放送予定
「死んだ親父が会いに来た・・・」など、死を間近に体験すると言われる“お迎え”現象についての日本初の学術調査が進んでいる。
在宅医療の専門医と東北大の社会学者たちが、文科省の助成を受けて高齢者や遺族500人あまりを調査、自宅で看取られた人の4割が“お迎え”を体験し、そのうちの8割が死への恐れや不安が和らぎ、穏やかに看取られていったことが分かった。
その一方で、「生」を追求する過剰な延命治療が、“お迎え”ばかりか、患者が「死」と向き合う 妨げになっている現状も浮かび上がった。
6月の読売記事から始まり、
先週、AERA”死ぬ間際に目にする風景”で特集、
そして、NHKにやってきました!!
イヤー、上の写真がいいね、
雰囲気出てます、
*ちなみにうちの両親は、座ってではなく、
父の遺体が運ばれてきた1時間後、二人とも、
父の遺体の2mくらい上に、立ち姿勢で現れたけど、
(ニコニコしながらね、)
NHKは、オレに声かけてくれたら、
インタビューくらい、応じてあげたのに、
参考)
*体験がない人がこの番組を見るとドーなるか、
プレビューを見たNHKスタッフコメント:
初調査 死の直前に見る"お迎え"
-->「意見は分かれるところだと思いますが、 “お迎え”は、長い人類の進化の中で、脳内に組み込まれた仕組みなのではないかと思わず考えてしまいました。」
と言うような合理的な考え方になる、
霊などは存在しない、
人は死んだら終わりだ、ってな調子、
番組放映後の、
視聴者の反応の方が興味があるね、
更新日 2012年08月29日 00時30分56秒
追記)
寝る前にPCを操作、見てはいけない、
と言うのがあるけど、
昨夜は、お迎えをUpしたおかげで、
一晩中、お迎えモード、
昨年、3/11深夜、母が、
3/22父が、往ったが、
その3/22深夜に現れた2人は、
その後、40日間、ほぼ毎日現れる、
(昨年、3月、4月のブログはこの話題でいっぱい、)
全然フツーの会話ばっかりで、
楽しかったけどーー、
これが、昨夜、リプレーで復活、
なんと言っても、今、寝ている床の間は、
その父母が現れたその床の間、
丁度、寝ているオレの頭の上辺りに、
2人が現れたので、臨場感ありすぎ、
おかげで、ほのぼのとした一晩ではあった、