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2012年08月30日
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カテゴリ:ミニストリー

Update2(AERA,読売追記)
風がなく、蒸す、

日中の暑苦しさは、今年一番か? 

部屋では、
頭に、背中に、それぞれ、
冷やしたマイクロファイバータオルを乗せていたが、

でも、暑かった、

このせいか、気分がすぐれず、
2時過ぎから、ダウン、

扇風機回しっぱなしで寝ていても、
汗が止まらんし!


夕方の天気図見ると、

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天気図

ナルホドナ、これじゃなー、

台風崩れが日本海に入ると、
明日は、一段と蒸し暑くなるのでは、

夕方、涼みで、周囲を散歩、

横になったせいか、
(そして、今日はジムは休みだったせいか、)
体中が楽になっていた、

ああ、これが最高だ!

このままでいてくれたら、何もいらんわ、
(これまで、故障だらけだったので、ひとしおなのだ、)

そして、昨日のお迎えTVが浮かんできた、


思った、

もう、アトは、あの世が準備されているのだから、
この世は、できるだけ、つつがなく過ごせたらいいなと、

間違っても、
不自然な延命治療などは受けたくないし、

シンプルライフで、体の目立った故障もなく、
あの世に往けたら最高だなと、


死後、どこに往くかわからないのでは、
不安で、何もする気が起こらないが、

往くところが決まっていると、
それなりの準備もしようという気になる、

移行プロジェクト、あるいは、
移行エンジニアリングなるものが、
存在、あってもいいのではないだろうか、


ナーンテ考えながら、
帰りの空を見上げたら、

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オッ、今月2回目の満月、

明日はブルームーンじゃん、



参考)視聴者の感想など、
「お迎え 看取り」のブログ記事時系列検索、 

更新日  2012年08月30日 23時03分13秒

(追記)
「お迎え NHK」
のブログ記事時系列検索から、

お迎え現象

天国からの“お迎え”

【文化】お迎えのこと―少々訂正&追記

お迎え

旅立ちを考えてみよう♪ (08/30)

天国からのお迎え現象に思う

死の迎え方 いよいよ、国が本腰入れ始めた

お迎え現象と看取り

NHK「天国からの“お迎え”穏やかな看取りとは」

更新日時  2012年08月31日 12時32分07秒


追記2)
AERA、読売から、

AERA(紹介) 死ぬ間際に目にする風景

 人が死にゆく過程で何を経験し、周囲はそれをどう支えるのか。実は世界共通の研究テーマとなっている。

 戦後、先進国では、飛躍的に医療が進み、寿命が延びる中で、様々な「延命治療」が施されるようになった。しかし、最終的には死を免れることはできない。

 69年、シカゴの精神科医、エリザベス・キューブラー・ロスが死にゆく患者たちにインタビューをした『死ぬ瞬間』を出版すると、世界的な大ベストセラーに なった。以後、人が死にゆく過程は、世界的な関心事項となり、様々な書物が発行されている。日本でも東大や東北大などで死生学が研究されている --。

◇死ぬ間際に目にする風景/
  遺族575人への調査で解明された「お迎え」現象
◇「お迎えで大往生」のすすめ/
  がん闘病中の在宅緩和医療第一人者が語る
◇「チャプレン」の取り組み/
  それでも「お迎え」が信じられない人へ


AERA紹介ブログ:

「お迎え」の意味とは、
岡部医院で働く成田憲史さんは、最初は「お迎え」なんて信じられなかったが、「お迎え」を見ている患者をたびたび目にするうちに考えが変わったという。

”すぐそばを指さして『ほら、そこにいるでしょう』と患者さんが言うのを初めて聞いたときには、本当に驚きました。私には何も見えませんでしたから。

生きる信仰、
先日、アエラを買いました。週刊誌。
滅多に週刊誌なんて買わないですけど、
表紙が奈良美智さんの絵で、
とても色がきれいだったのでなんとなく購入。
そしたらやっぱりおもしろいもんで、黙々と読んでおりました。

で、岡部さんは2011年の震災に触れている。
「一瞬にしてすべてが奪われる感覚」というものを経験し、
「合理的で確実と思っていることもまた、一種の信仰に基づいて成り立っている」と。


ああ、そうか、と私は思った。
生きること。
このまま生きてれば明日が来るだろうと思っていること。
それも一種の信仰なんだと。

 

読売記事:

【こころ元気塾】緩和ケア医・岡部健さんインタビュー全文(5)既存の宗教組織、看取りに参加を(7月2日 読売新聞)

【医療ニュース】死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験(6月21日 読売新聞)






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最終更新日  2012年09月01日 08時56分49秒
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