今朝から、のどがおかしく、熱っぽい、
頭も重たくて、
ドーも、風邪を引いたみたいな、
で、午後は、一時間半ほど、
上着を着たまま、布団の中にもぐり込んだ、
そこで、感じたこと、
ナンカ、オレの中で、
治そうとする力が働いているなと、
実際、程なく、
体がポカポカしてきた、
さらに思いが来る、
これは、もう、体の回復力に、
期待と信頼あるのみだなと、
俄然、安心しきって、
ぐっすりと、一時間強熟睡、
起きたら、少し、発汗してたが、
頭痛と、だるさが軽減されていた、
先ほど、ジムで、
ユックリした動作(ストレッチ)で発汗、
最後のプールで泳ぐ頃には、
ほぼ、頭痛とだるさは取れていた、
改めて、体の自然治癒力はスゴイなと、
今回は、久しぶりの風邪の症状だったが、
今までと違ったのは、
回復力への自分の意識のレベル、
何かコー、
体の回復力・治癒力に対し、
信頼感がものすごく増してきて、
必ずや、彼ら(回復力)は、オレを治してくれる、
と言った期待感がみなぎっていた、
治癒力・回復力も、
これだけ、期待・信頼されると、
期待を裏切るわけにはいくまいなと、
参考)
風邪の対処
文句を言わない、イヤ、応援する、
熱よ、頭痛よ、ありがとう、頑張れ!
風邪の症状と一緒になって、体を防御する、
そもそも、風邪って、外菌をやっつける免疫反応だし、
精神的にも、こっちの方がはるかに良い
風邪の効用
風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になると説く。
体の免疫は動いていた方が活発になる
体の免疫力は、ジッとしている時より活動している時の方が活発になるのは、これまでの経験則でもある、
風邪の初期症状にも均整体操
それはドイツから始まった
深夜、3度ほど、もどして、寝床につくも、
胃のムカムカ感が収まらず、目が冴えたまま、
で、午前3時過ぎ、転機が訪れる、
何故か、このシーンが浮かんで来た、
(30秒のところ)
澤から受けたパスボールを丸山が持ち込み、見事に決勝ゴール、(これ、延長108分でのゴールなんだよね、)
自分が見えてきたのは、澤がパスボールを出し、丸山が一気に駆け上がってゴールを決めるまでの12-3秒のできごと、
と、その瞬間だった、首筋に冷たい物を感じたのは、
さわってみると、厚着で着ていたダウンの襟が汗でぐっしょり、その汗の量が半端じゃない、
ウワーッ、ナンだこれは!
即、起き上がって着替える、
と、胃のムカつきがいつの間にか和らいでいるのに気づく、そのまま、朝まで熟睡、
自分には過去、さまざまな癒しの場面があるのだが、
サッカーの試合が絡んだのは初めて、
日本はこの後、優勝までまっしぐらへと進んだわけだが、 「皇国の興廃、この一戦にあり、」がこのドイツ戦ではなかったかと、
ドイツ放送局悲痛の実況(日本語字幕入り)