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2014年03月13日
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カテゴリ:世界情勢

ブルームバーグから、

マレーシア機、レーダーから消え西へ向かったもよう-犯罪か 
2014/03/13 18:48 JST

  3月13日(ブルームバーグ):行方が分からなくなっているマレーシア航空機は、管制レーダーのスクリーンから消えた後、西に向かって飛行を続けていたもようだ。捜索に関わる関係者らが明らかにしたもので、何らかの犯罪の可能性が出てきた。

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マレーシア航空370便の消失について調査している航空専門家らによれば、今までに集められた証拠は同機がマレー半島を横切って西方へ数時間飛び続けたこ とを示唆している。関係者らは匿名を条件に語った。関係者の1人は米当局が犯罪への疑いを強めていると述べた。

情報が集まるにつれ、消えた飛行機の謎はさらに深まっている。239人を乗せてクアラルンプールから北京に向かった同機がマレー半島の周辺で墜落した痕跡は見つかっていないと関係者らは述べている。

関係者によると、370便はベトナムに向け北方に進路を取った後にトランスポンダーを切り、それから航路を外れて西へ向かった。

エンジンの状態を示すデータを送信する自動システムも引き続き機能していた可能性があり、これは意図的な飛行が示唆されるという。つまり、意図的に検知されることを避けながら航路を外れたことがうかがわれ、ハイジャックの可能性も考えられる。

以下、Makow氏のtwitter投稿記事から、

Was Malaysia Airlines Flight 370 Redirected to Diego Garcia?
2014/03/12  cabaltimes.com

It has now become fairly evident that the disappearance of Malaysia Airlines Flight 370 from Kuala Lumpur to Beijing is not accidental. In fact, there is a strong possibility that the flight was commandeered to the US military base at Diego Garcia in the Indian Ocean. A bizarre “extraordinary rendition“?

要約すると、

クアラルンプールの航空管制の目視領域を過ぎた後、
MH370は、航跡を残すトランスボンダーのスイッチを切り、
そのまま、ディエゴガルシアへ向かったと、


Wikiから、

ディエゴガルシア島(Diego Garcia)は、インド洋に浮かぶイギリスの属領でチャゴス諸島中の一環礁である。イギリス政府によって、島全体がアメリカ合衆国に貸与されており、同国の海軍基地がある。

インド洋にあるアメリカ軍最大の拠点であり、湾岸戦争やアフガニスタン攻撃、イラク戦争の際に、爆撃機B-52、ステルス爆撃機B-2などがここより出撃した。アメリカの軍事戦略上の要衝である。

http://i39.tinypic.com/33c7qeo.jpg

島全体が、要塞化、

http://i43.tinypic.com/14in334.jpg

最新鋭戦闘機で、イラクまで、2-3時間、

http://www.globalsecurity.org/military/facility/images/diego-garcia-enroute-map.jpg

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ここのミリタリースタッフの口の固さは有名、

And most important of all, Diego Garcia has a staff who follow a code of not asking too many questions and keeping their eyes wide shut. Unlike Malaysia, there are no General Dauds in Diego Garcia, who would blurt out what they saw on military radar.
(何が起きても、何も見なかったことに徹する現地スタッフ!?)

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フライトで何が起こったのか、

これが事実だとするなら、
操縦士があちら側の人間か、
あるいはのっとられたか、(あるいは遠隔操作か)で、
フライトは別の意志で運行されたことになる、

実際、レーダー網をかいくぐるように、
低空飛行していた目撃がある、


事故後、墜落まがいの情報(油膜、ドアの破片等ら)が、
メディアに流され、(それらはガセであるが、

墜落海域をミスリードしている、

*現在、各国(日本からも、)から捜索隊が出ているが、
これも、なんとなく、やらせの雰囲気がーー、
みんなで探しました、
でも見つかりませんでした、


ところで、各国の強力な軍事レーダー網は、
機能しなかったのだろうか、

これについては、
グローバリスト支配の視点から見るとわかりやすい、

マレーシア(反米、反グローバリスト国)は別として、
近隣のインドネシア、オーストラリアは、
グローバリストの手中にあるので、容易に見逃すだろう、

西に行く際、
マレーシア上空を避けたのはこの理由なら納得、

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では、なぜ、マレーシア機が狙われたのか、

グローバリストの意のままにならない国家であること、

ここに尽きるかと、

マレーシアは、世界で唯一、
911を米政府のインサイドジョブと告発している国家である、

(元副首相に同性愛容疑で有罪を下す国家でもある、)

フライトには、多数の中国人が搭乗していたが、

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The presence of a large number of Chinese passengers on board the doomed flight is being used to strain relations between Communist China and Malaysia,

マレーシアとの軋轢の要因にされてしまう可能性がある、
(もちろん意図的に)


以下、付帯情報で、

今回のフライトで、
直前にキャンセルした人が複数いたことが明らかになっている、

グローバルエリート達は、事前に知らされるので、
難を逃れることができる、
(あの911のビルの従業員たち然り、特に金融関係、)


それと、フライトには、
テキサスに拠点を置く半導体の会社、
Freescale Semiconductorsの20人の従業員が搭乗していた、

このFreescale Semiconductorsは元の親会社名をモトローラー、

Wikiによれば、
モトローラ(後日、Freescale Semiconductorに変更)の部門は、アポロ計画で、何千もの半導体装置、地上配備型追跡装置及びチェックアウト装備と、オンボード追跡装置をNASAに供給、

即ち、彼らによれば、
航路追跡装置(トランスポンダー)の操作など、
朝飯前だろうということ、


それと、B777はどんなオンボード爆発でも生き残ることができる、
ブラックボックス・レコーダーを備えている、

それは、海中に落ちたなら、少なくとも30日間、
位置情報を送り続ける機能も有する

これが機能していないことは、
意図的に切られていることは明白である、


さらに、乗客の一部の親族からの情報によれば、
乗客への携帯電話の呼び出しがベルを鳴らしているという、

即ち、乗客の携帯電話は、壊れておらず、
今なお、オンラインということ、

 

さてさて、
この後の展開は?


参考)Wikiから、
マレーシア航空370便墜落事故 -
370便にFreescale Semiconductors社員20人が乗り合わせていた






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最終更新日  2014年03月13日 22時09分25秒
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