続)MH370はディエゴガルシアへ、でその後は?の続きで)
MH370が向かった先は、
某、陰謀系サイトでは、サウスカロライナとされるが、
で、地元空軍の広報官いわく、
木曜日に、複数のジェット戦闘機が、
ノース・チャールストンとマートルビーチの間で、
民間航空機をエスコートしているのを、
人々(市民)が見るかもしれない、
そのノースチャールストン、
ボーイング787機体の製造組立て工場がある、
Wiki見ると、ボーイングが持つ民間機の工場は、
エバレット工場 (ボーイング747,767,777,787製造)、WA
レントン工場(ボーイング737,P-8 ポセイドン製造)、WA
チャールストン工場 (ボーイング787の部分組み立て)、SC
で、3つある工場のひとつ、
US Wikiから、
従業員数で、
サウスカロライナ(ノースチャールストン)は6920名で、
そこそこの規模、
*規模一番は、
ワシントン州(シアトル)のエバレット&レントン、
さて、組立工場へ持っていって、
ドーするのかしら??
最新鋭機787に衣替えされるとか、
ちなみに、USボーイング社のHP、
さすがに、巷の関心が多いせいか、
HPのトップにこんな文句が、
ボーイング社公式サイト
(Updated)MH370に関する声明、
ボーイング社はMH370の乗客およびそのご家族に、
深い関心を持ち続けています、
当社はUS国家調査チームのテクニカルアドバイザーとして参加、
現在、チームは当該地区で、アシスタントしています、
トランスポンダ(中継器)やブラックボックスが、
勝手に切断できるのはドーして?
とか、マッ、話題に出ることもないだろうけど、
参考)
トランスポンダ(Transponder) はTRANSmitter(送信機)とresPONDER(応答機)からの合成語で、受信した電気信号を中継送信したり、受信信号に何らかの応答を返す機器の総称である。二次レーダーとも称する。