レオザガミの提言、真珠湾攻撃の真相から(その1)の続きで、)
まず、本のタイトルでもある、
インビジブルマスターとは誰か?
”悪魔”である、
次に、イエズス会の日本への関与の歴史、
ザビエルを送り込むも、
一旦撤退、(その間300年!?)
再侵略に成功するのが明治以降だが、
日本独自のインビジブルマスターにてこずる、
WWIIで、
日本屈服に成功、
そのWWIIの開始のきっかけとなった、
真珠湾攻撃、
ルーズベルトが仕掛けたと言うのは、既知、
しかし、日本側の総司令官(山本五十六)も、
関与していたとは!?
日本国民である、と同時に、
ローマンカトリック教徒であったならーー、
*個人的な主観だが、
カトリックである必要もない、
プロテスタントでもいいのである、
彼らは、既に、
(福音派に見られるように、)
プロテスタント各派を掌握しているのだから、
忠誠心は、どちら側に置くか?
*その後のトピックスで、
黒澤監督が、日米共同作となる、
トラトラトラの映画監督を途中で辞退、
その3年後、自殺したエピソードは興味深い、
(山本五十六の行動に、矛盾を見た?)
ここら辺が、
キーポイントになるだろう、
即ち、その人のマスターは誰か、
ザガミ氏の提言、
真珠湾攻撃(WWIIの開始)は、
山本五十六云々の問題ではない、
(また、ルーズベルトの問題でもあるまい、)
その背後で、操作、誘導するものにこそ、
目を留めねばならない、
(これを教訓に、)日本の将来は、
日本独自のインビジブルマスターに委ね、
対処すべきだと、
いかんせん、相手は、
インビジブルなのである、
そして、その素養が、
日本人には、充分あると、
追記)
今朝のニュースから、
自衛隊の米軍支援 地球規模に
2015年4月28日(火) 8時53分
インビジブルマスターは、
米軍(イエズス会)の完全支配下に、
自衛隊(日本)を置こうとしている、
更新日 2015年04月28日 04時03分29秒