Walk in the Spirit

Update2
CERN、

欧州原子核研究機構（CERN） は、スイスのジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所。

CERNは、本機構の開設準備のために設けられた組織のフランス語名称のConseil Européen pour la Recherche Nucléaireの頭文字に由来する。

スイスのジュネーヴ西方にある、スイスとフランスの国境をまたぐ地域に、2つの研究地区といくつかの実験施設がある。

地下には全周27kmの円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) が、国境を横断して設置されている。

LHC は先行実験器である大型電子陽電子加速器LEPに接続する形で建造されている。（by　Wiki）

AFP（2015/02/17）から、

スイスとフランスにまたがる欧州合同原子核研究所（European Organisation for Nuclear Research、CERN）の世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器（L­arge Hadron Collider、LHC）」を再始動し、私たちの宇宙の理解を一変するかもしれない­粒子、超対称性粒子（Susy粒子）を徹底的に探す試みに、科学者たちは釘付けになっ­ている。　

物理学者やエンジニアたちはいま、以前の約2倍の出力となったLHCの最終チェックを­行っている。

LHCは2012年に「ヒッグス粒子（Higgs boson）」を発見し、ノーベル物理学賞を受賞している。　

3月下旬に、LHCの周長27キロメートルの加速器トンネルに数十億個の陽子を含むビ­ームを光の99.9%の速度で発射し、5月下旬から6月上旬くらいに、LHCに待望の­陽子衝突実験のための調整を行う予定となっている。

このオカルト装置を、Timothy Alberino、

One thing is for sure, mankind is about to step over a threshold that has not been trespassed for thousands of years. We may be getting ready to open a “pandora’s box” that was sealed long ago for our own protection.
（人類はパンドラの箱を開けようとしている、）

及び、Tom Horn、他が解説している、

”地獄の門”を開こうとする装置だと、

黙示録9:1 第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。9:2 その星が、底知れぬ穴を開くと、穴から大きな炉の煙のような煙が立ち上り、太陽も空も、この穴の煙によって暗くなった。9:3 その煙の中から、いなごが地上に出て来た。彼らには、地のさそりの持つような力が与えられた。

そもそも、この国境際の建設地、
Saint Genis Pouilly、サン・ジュニプイイ、

ここは、ローマ時代、破壊神Apollyonに捧げられた町にちなみ、アポリアカムと呼ばれていた、今、ヒンズー教のシバ神God of Destructionを拝している、

研究所の前には、リング内で踊るシバ神の像があり、

そのリングは、CERNの加速器のリングでもあり、
中で粒子が踊る、

ところが、昨年11月中旬、
（祈りが聞かれたかーー、）
爆発事故により突然閉鎖された、

＊先ほどGigazineでも紹介されてたが、閉鎖の理由は（爆発ではなく）古いケーブルの交換がはかどらないことになっているーー、
（追記）これもガセっぽい、

危機は回避されたわけだが、
ここ日本にいると、蚊帳の外なので、
そのリアル感がまるでない！？

マッ、トニカク、良かったのだけどーー、

 更新日  2016年01月29日 02時23分44秒

追記）
爆発・閉鎖はガセ情報、

anthonypatch.comから、
No Explosions or Destruction of the LHC. 
Disinfo./PsyOps.

ところで、彼のHPのトップは興味深い、

Large Hadron Collider Update:

Pentaquarks: "Satan Particle"
ペンタクオーク（重粒子）＝サタンの粒子
No Gravitons = No Gravity
重力子が無い＝即ち、無重力

Gravity is actually Electromagnitism
重力は電磁気学を形成する

"Jesus Christ is a Particle"
”イエスキリストは粒子である”
"Prayer is Quantum Entanglement with Christ"
祈りはキリストと量子のもつれである

CERNは、サタンの環境（超粒子、無重力）を作っているが、
上の比喩は面白い、（特に、キリストとの祈り）

ものの根源、粒子は光粒子とも呼ばれ、
父なる神はFather of Lightであることから、
万物はイエスキリスト（光の子）からなる、

量子的に霊的事象を見ると、わかりやすかったりする、

参考）
先日、ジュネーブ上空のポータルを見たが、

ポータルに入って行くUFO（ジュネーブ上空）

これはCERNとの関連が浮かぶ、

UFO entering Interdimensional Portal over Geneva SWITZERLAND　Dec 7 2015　section51

US tourists filmed UFO/strange orb entering Interdimensional Portal in the sky of Geneva, just over CERN area.

The CERN project site is located in Geneva, Switzerland. The CERN functions as a Large Hadron Collider (LHC), the largest and most powerful particle accelerator in the World.

A collider is the basic tool of particle physics.

You take a stream of particles, accelerate them to really high kinetic energy levels, and initiate a collision to slam them into a target.Depending intensity of the experiment, all sorts of peculiar things can happen.

As of in 2015, CERN reached levels of double potency over the 10 Tev barrier of dark matter – the theoretical minimal energy of formation of a ‘bag of strangelets’ and ‘micro-black holes’.

加速器（CERNなど）は、
粒子の性格を変えるベーシックツール、

加速された粒子は、無重力状態となり、
且つ、とてつもないエネルギーをもつ、

その周辺で起き始めていることは、追記2の動画で、

追記2）
日本語字幕付解説、

短縮版、

2分で見るCERNの概要、

スイスとフランスの国境付近に位置するＣＥＲＮ（サーン/セルン)の概要です。世界一巨大な加速器は山の手線に匹敵する周囲２７ｋｍの地底トンネルです。

シバ神の解説、

ＣＥＲＮとシヴァ神の関係について解説します。

何故セルンにはシヴァ神の肖像が置い­てあるのか？
その答えには「破壊と創生」というキーワードがありました。

シヴァは踊りの神様です。踊りは宇宙のリズムであり、踊りは世界を滅ぼし、また再生へと導いていく。印度では、古代から歌と踊りが神聖なものとして重要視されてきました。

神々の前で１０８の踊りを演じたらしく、その踊りのポーズは、南インドにある有名な­シヴァ寺院にレリーフとしてその姿をとどめています。

ハリウッドの計画、

最後は元アメリカ大­統領、ビル・クリントンが「地球外生命との遭遇が近い将来、起こるだろう」と発言して­います。

ダークマターと反物質の解説、

理解しやすいヴィジュアルと共にその影響を解説しています。

監獄からの解放と偽救世主の到来、

まず、この動画の前半では世界中の音楽フェスティバルやコンサート、そしてレイブパー­ティーがいかに悪魔の儀式として負のエネルギーの収集に利用されているかが指摘されま­す。

また、ＣＥＲＮのＬＨＣとの関連性も高く、異次元への突破を意識した多くのステー­ジデザインがそれを反映しています。

そして、中盤からは偽救世主と言われる人物が登場­します。この動画の作成者"RSE"は偽救世主の到来は、女性に­なる可能性が高いと頻繁に口にされております。

これについてはまだ誰も確信出来ないと­思いますが、身近なところでの偽救世主はフランシスコ法王が有力な候補として挙げられ­ると思います。今朝ニュースを見ていたらこんな記事もありました。

そして動画の後半では、イエス・キリストに閉じ込められた悪霊達がダークマターとして­この世に再び降臨しようとしているシーンが続きます。かなりグロテスクですが、映像化­するとこうした光景なんでしょう。