Update
本日の夕刊から、
http://digital.asahi.com/articles/ASJ9P5HT0J9PULBJ010.html?rm=378
文殊の責任取る人はもちろんいない、
*廃炉の費用は電力料金上乗せ(国民負担)、
成功するかドーかと言うのは2の次、
トニカク、新しい組織を作らねばならない、
*文殊を引き継ぐ新組織は「高速炉開発会議」、
20年間、一度も運転せず、廃炉にし、
又、新たに作ろーとしている!?
なぜか?
(文殊に限ったことではない、)
これ、
マネーシステムとはマジカルオカルトシステム、Paul McGuire
○なぜ金融・銀行制度はわかりにくいのか?
○なぜ常にどこかで戦争が起こっているのか?
○なぜ主要な銀行を破綻させずに税金を投入するのか?
○なぜ財政赤字なのに、対外援助で莫大なお金を貸すのか?
ーー>なぜ莫大な金をかけて文殊を復活させるのか?
マネーのオーナー(NWO、金融エリート)からの託宣、
ドンドン借金作れ、いくらでも貸すゾ、
担保(国債、現物)出して、金利付けて返せよ、
国(国債)も個人(税金)も、負わされる、
(逃れられないので実質、奴隷、)
今の世の中(Feudalism封建制)で、あなたの位置、
http://www.snouts-in-the-trough.com/archives/13191
*封建制とは、上位の君主が、臣下に対して、その領地支配を認め、
爵位を与え、臣従(貢納・軍事奉仕等)を義務づける社会制度を指す。
更新日 2016年09月21日 23時43分15秒
追記)
現在、問題となっている豊洲市場も、
この観点から納得(!?)では、
即ち、金をかけ、トニカク作ってしまう、
そして暗礁に乗り上げ、泥沼化させる、
その間も、コストはかかり続け、都民の負担は増大する、
最終目的は、そこ、
マネーシステムと言うのは、
一見、豊かにしてくれるような趣があるが、
人を幸福にしたり、リッチにするシステムではない、
逆に拘束するシステムなのである、
その昔、「オレさ、2億ほど貯金あんだよ、」
と、控えめに、且つ、自慢げに話す2つ上の先輩がいた、
かわいそうに、
本人は気づいていないのだ、
不幸の源泉を抱えていることに、