Update
以前からの憧れだったこれ、
丁度今、
ハムストリングがガンガンに緩められている最中なので、
中身は興味シンシンだった(のだが)、
http://www.asahi.com/articles/DA3S12633446.html
(出版社はさすがだと思う、
いつものことながら、感心する、)
「どんなに体がかたい人でもーー、」
「開脚さえできれば、あなたは変われる、」
オイオイ、
(しかし、これに反応する自分がいる!?)
とりあえず開脚だけマスターしたいので、
早速、動画を拝見、
が、これも4分少々で終わり!?
こんなんでいいのか、
マッ、いいんだろう、(刺身のツマだし、)
できソーで、できないので、
少し、レベルを落として、
【Part2】体が硬い人でも必ず開脚が出来るようになるストレッチ
やっぱ、できソーで、できない、(しかも2分少々!?)
あーあ、
しかし、意外と、シンプルで、
繰り返せば、ナントカなるのでは、
と言う期待感も出てきた、
開脚の女王とは年齢も近く(!?)、
親近感も覚えたし、
それにしても、本といい、動画といい、
安上がりなつくりでベストセラーを出すものだ、
さすが、オカルトメディア、
https://flowofwisdom.com/2014/08/06/6-corporations-control-the-u-s-media/
更新日 2016年10月31日 01時07分02秒
追記)
開脚で思い出した、
180度開脚する方法
180度開脚は股関節を柔らかくすればできる!
…と思っていませんか?
まずね、背中と腰が柔らかくないとできないんですよ。
最初は簡単なストレッチ(柔軟)から始めて、左右、前後開脚まで、
体に無理をせず、股関節を含めた全身を柔らかくするメニューで。
ああ、ソーだったな、
ハムストリングだけ緩めてもあかんのやな、
まして、上の動画だけで、できるわけもなく!!
ったくーー、
それと、
股関節の内旋で骨盤が締まる、筋肉は伸ばすのでなく、ねじる、ひねる、抜く
このなかで、股割をするときに特に重要になってくるのが、ねじる動き、つまり、内旋と外旋です。股割をするためには、股関節にある深層筋が柔らかくないといけません。
僕は股割ができるようになりましたが、股割に必要なのは、開くトレーニングよりもむしろ、股関節をねじったりすることで、股関節と肋骨、股関節と頭蓋骨、股関節と足根骨などなど、組織の連動性を高めていくことです。
開脚は、股関節の内旋、外旋に使う筋肉をよく動かしてください。
開脚するためには股関節周りの筋肉の理解、背骨まわりの筋肉(特に大腰筋と腸骨筋)、肋骨や肩甲骨周りの筋肉の理解も必要になります!
周囲筋肉(内層筋)、
内転筋群、(ここを鍛えると締りがよくなる、)
(まとめ)
股関節を柔かくするためには、関連筋肉を柔らかくする、
(結局、全身だよ、)
そのために効果的なのが内旋、外旋運動、
筋肉は伸ばすより、ねじる、ひねる、抜くがよし、