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筆者は女性の生涯学習塾『ミズ・アカデミー』を数ヵ所で主宰している。
少子化、女性の地位向上から子育てに対する考え方が変化しているなか多くの問題も抱えている。 そこで、日本の子育ての現状をや良い子育てのポイントなどをテーマに考えてみたい。 ....................................................................... ミズ・アカデミー理事長 経済評論家 奥崎喜久 okuzaki3496の日記 [全10件]
たしかに夫婦中心、そして家族中心の国から見れば異常なことは間違いない。この現実がジャパンカルチャーなのだが、グローバルな時代になってくるとこのことが世界中に伝わり、先進国では日本だけが「異端な国」(ワシントンポスト)と指摘されている。 土壌がそうなっているので日本人には不思議でも何でもないのだが、指摘されると『これが日本のカルチャー』と開き直る輩も多々いる。 また彼らは「これほど豊かな国なのに日本人は人生を楽しむことを知らない。常にあくせくし、夫婦での楽しみを考えたことがないように思う。生まれてから自らの人生に感動したことがあるのか。 サラリーマン家庭を見ていると夫は残業、妻は夫をほったらかしに子育てだけが生きがいに見える。このような生活なのにあまり離婚しないのが不思議」など、細かくコメントしている。「余計なお世話」と言いたいのだが、指摘されると「そうか」とうなずくことも多い。 ----------------------------------- 姉妹ブログ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ -----------------------------------
少子化のせいもあって日本家庭では間違いなく子供が中心である。 欧米の友人たちは「日本へ来て驚くことの一つはこれ、自分たちの生活から見れば家庭をなしていない。実際、日本人は教育熱心なのに子育ては母親まかせ、夫は協力的ではないのに驚く。 それにお互いが出掛けるときもバラバラ、これで生活が成り立っているのが不思議、私たちの生活ではあり得ない。もしいつも夫だけが出掛けるような生活であれば即離婚。 日本の女性はガマン強いのか感じないのか分からないけど、私たちには理解できない。また日本の夫は家庭に何かあっても会社の残業は当たり前、そしてもっとおかしいのは退社してもすぐ帰宅せず、お酒などを飲んで帰ること。 とにかくこれが一番の疑問なこと。家族って何なんでしょうね」と不思議がる。英国の女性も「子供が夜遅くまでの塾通いには本当に驚いたわ。セキュリティの問題もあるし、夜の10時や11時に帰ってくるのをみると異様な感じがする。子供のプレッシャーも大変だと思うけど、自分の国では絶対にありえない。」とクピを傾げる。 (続く) ----------------------------------- 姉妹ブログ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ -----------------------------------
この話で思い出すのは、例えば日本家庭では子供が学校のテストで100点と50点を取ったとする。 大抵の日本人は100点を取った科目を誉めず、50点を取ったほうに文句を言う。「こっちが100点なのに何でこれが50点なの?」こんな調子である。 これでは子供は萎縮してしまう。私の子供が米国留学でホームスティをしていた時、テストで100点をとると「凄い! 凄い! この科目で100点とは凄い! 今日はお母さんに頼んでおいしいものを作ってもらおう」などと、お父さんが言ってくれたりするのでうれしかった。 悪い点数のほうは一言も言わなかった」と体験を話している。このようなことが子供の成長にいかに大事か、日本の親御さんたちはもう少し考えてほしいのだ。そして一つ、子供の得意分野を見付けだし、その子が自信を持つよう適切なアドバイスしてほしい。 今後、このような子育てが筆者としては最適では? と考える。 ----------------------------------- 姉妹ブログ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ -----------------------------------
勿論、子育てには絶対的なマニュアルがある訳ではない。ただ育て方の基本は、子供を 「自分のモノ」ではなく一人の人間として扱い、意見を聞くことから始めてほしい。そし て両親の価値観・意見などを押しつけず、また抑圧しないよう心がけてほしいのである。 とにかく自らが「考える」ということを教えなければ、行動はできない。そして何かがで きた時やグットアイディアの時には、絶対に誉めてほしい。日本人はこの誉めることを知 らな過ぎる。米・豪州などの体験では、うまくいった時などはこれでもかと思うほどよく 誉める。誰でも誉められると悪い気持ちはしない。とにかくいいところ、得意分野を誉め ながら伸ぱす教育をするよう、親御さんたちは肝に銘じてほしいのだ。 米国の友人などは「日本人の親はなぜ自分の子供を誉めないのか。いつも怒っていると ころばかりが目につく。これは実に不思議、理解できない。いいところを誉めてあげれば もっと仲びるのに……」と話している。 ----------------------------------- 姉妹ブログ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ -----------------------------------
講演会などでこんな話をすると、決まって「うちの子は無理、何もできないんだから」というと聴衆者がいる。途端に周りからも「そうなの、うちの子も無理よ」など、始めから否定的な母親に出くわすが、自分たちがそれをできなくしているのに気づいていない。 最初から子供に考えさせ、やらせて見ることである。それもしないで「無理・ダメ」ではどうしようもない。とくに母親たちは「自分は絶対正しい」と思い込んでいるフシがありあり、妻などは 「自分が正しいと思わなければ生きていけないわよ。お父さん、何か不満でもあるの?」 とケロッとしている。そして女性の絶対的な特許? ノイズが発揮され、子供はおろか夫にまで被害を及ぼしている。これを筆者から指摘されても理解できず、また肌で感じないらしい。 そして鈍感さを棚にあげノイズの“口激”が始まる。 退社後、パチンコや居酒屋などに寄り道し夜遅く帰る殿方も多々いるが、この辺にもそ の要因? が隠されているかも知れない。 ----------------------------------- 姉妹ブログ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ -----------------------------------
親が自ら人間らしい生き方や大切さを否定し、自分の意見を押しつける行為は子供のために絶対してはならない。 押しつけの行為は子供にとって「偽善の愛?」以外、何ものでもない。しかし最近の日本家庭はこの辺が分かっていない。核家族の弊害が歴然である。 親が自分の意見で縛りつけている現実が子供の成長を阻み、成人になってからも自分の意見を言えない事態に陥る。そして他に依頼心を持ち、自己責任を人のせいにする。こんな教育をしているのに日本の親たちは気づいていない。 これが現実ではないだろうか。 子供に熟慮する余裕も与えず、しかしそれをまったく気づいていないところに潜在的な怖さがある。そして親は子供が大人になってからも「それはダメ、ああ〜しなさい、こうしなさい」なので、これは間違いなく「マザコン製造]であり、現代社会や家族形態に様々な形で「負」のインパクトを与えている。 盲目的な溺(でき)愛か、母(夫)性愛ではないことをもう少し知ってほしい。 つづく ----------------------------------- 姉妹ブログ 素敵な妻はエイリアン http://okuzaki.seesaa.net/ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ -----------------------------------
筆者の考える子育てのポイントとは、「両親が子供の得意分野を早めに模索し、アドバイスとともにその未来をしっかりと理解させ、子供の好きな分野を伸ばしてあげるのが知性ある育て方ではないだろうか」と考える。 また子供へのマナーとして「あなたはどう思うの? 自分の意見を言いなさい。あなたが考えなさい」など、問い掛けるようにし、押しつけにならないよう、適切なアドバイスができる家庭であってほしいのだ。時代が変化しているなか、親の意見を押しつけても子供には埓(らち)外のこともある。 実際、意見の押しつけだけで最適な結果を生むことは絶対にあり得ないと思っても差し支えない。子供と一緒に考え、お互い納得できる方向性を模索するほうが間違いなくべ夕−と考える。 私的なことで恐縮だが、筆者は子供2人をアメリカとオーストラリアに留学させた経験から、これらの国にはこのようなパブリックカルチャーがあるので「そこから親子のコミュニケーションが生まれ、これが知性ある母(夫)性愛」となっている気がする。何もかも外国がパーフェクトとは言わないが、このような家庭環境からは、陰険な親子関係が生まれることはないのではと確信する。 ----------------------------------- 姉妹ブログ 女性心理の裏側 http://okuzaki.blog90.fc2.com/ 現代女性の潮流 http://blog.goo.ne.jp/okuzaki_2007/ 女性の素敵な生き方 http://plaza.rakuten.co.jp/55okuzaki/ 超越する女ごころ http://okuzaki.cocolog-nifty.com/blog/ ----------------------------------- |一覧| |
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