上場株の評価で、「課税時期に最終価格がない場合」に
前後の近い日、同一日数の場合には平均で円未満切捨て、というポイントに
反応できず、間違えてしまいました。
「株式の割当て等がある場合」の考え方と混同していたことが原因のようです。
本試験なら致命傷ですね。。。
難しい論点に意識が行きがちですが、簡単な論点を大事にしなくては
合格できませんので、気をつけなくてはいけません。
贈与税の非課税は、言葉と言い回しが小難しいので、苦戦しそうです。。。
仕事も遅れ気味ですので気が滅入ります。
最大の効果がでるような勉強を心掛けたいところです。
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