武田 双雲 現代アートでポジティブ旅
武田 双雲 現代アートでポジティブ旅というのをBS番組で見た。予想通り瀬戸内国際芸術祭の話題でした。紹介されてたのは、キム・キョンミン「再び…」(新作)クー・ジュンガ「OKINOSANG/元気・覇気・卦気」(新作、夏秋のみ)ジョルジュ・ルース「Shodoshima2018」(新作)ハンス・オプ・デ・ビーク「静寂の部屋」(新作、夏秋のみ)イオべット&ポンズ「勝者はいない―マルチバスケットボール」西堀隆史「うちわの骨の広場」(新作、夏秋のみ)石原秀則「うどん湯切りロボット」(新作、夏秋のみ)太田泰友×岡薫/香川大学国際希少糖研究教育機構「Izumoring-cosmos of rare sugar」(新作、夏秋のみ)だったと思う。最後は、山下麻衣+小林直人「世界はどうしてこんなに美しいんだ」(新作)のレンタル自転車で終了でした。沖ノ島の作品一つだけ見てないが、それ以外は紹介されてたの全部見てたので旅を思い出しながら楽しんで見れました。個人的には上記の中ではハンス・オプ・デ・ビーク「静寂の部屋」がダントツに良かったです。次がジョルジュ・ルース「Shodoshima2018」でした。