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中学受験 習い事をいつやめるのか・・・ [全273件]
この夏休みに夏期講習に通わせる際に息子に私が使っていた携帯電話を持たせることにしました。その時驚いたのはメールの使い方なんて教えてもいないのにあっという間に使えるようになったことです。今の子供はこれからケータイ環境の中に育って行くのだから親も少しは知っておいた方が良いと思いました。私はモバイルPCを持ち歩いているので、携帯電話を電話にしか使いませんから私にとっては“携帯電話”です。ところが、子供にとってはウェブサイトを見たりメールを送受信したりする“ケータイ”情報端末です。 この本はネットいじめ、メールから離れられなくなる子供、有害情報などについて説明がなされています。親として子供にケータイを与えるべきなのか、また与えるときには何をしなければならないのかがわかりやすく書いてありました。中学校に通うようになった時にケータイを与えるべきなのかは色々と考えなければならないようです。 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。
冷戦は最終的に共産主義陣営の盟主・ソ連の崩壊で終戦を迎えます。ソ連共産党は冷戦を維持するために国内及び陣営内に様々な歪みを蓄積します。その歪みに共産主義陣営の国民、制度が耐えきれなくなっていました。歪みに対する不満がサーシャという若者を通して生々しく描かれています。ソ連崩壊のルポタージュとして非常に優れた本です。 一方で、「冷戦 その歴史と問題点」を読んだ後で、冷戦の最終局面として捉えたときのゴルバチョフの役割がなんであったかと考えながら読んでも非常に興味深い内容になっています。ゴルバチョフはノーベル平和賞を受賞しましたが、まさしくノーベル平和賞に相応しい行いをしました。ところが冷戦終了の立役者であるゴルバチョフに対する同時代のロシア人指導者層からの評価は惨憺たるものです。 幕末に徳川慶喜は大政奉還し、勝海舟は江戸を無血開城しましたが、ロシア人にとってのゴルバチョフは幕臣にとっての徳川慶喜や勝海舟のような位置づけであり、現在の我々にとってのゴルバチョフは、現在の我々にとっての徳川慶喜であり勝海舟です。 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。
アメリカのケネディ大統領とそれを支える閣僚達がなぜベトナム戦争の泥沼に入り込んでいったのかについて書かれたドキュメンタリーです。子供の頃、マクナマラ長官がベトナム入りしたというニュースをやっていたのをなぜか覚えています。ドミノ理論って何だろうと思ったこともありました。「冷戦 その歴史と問題点」を読んで冷戦の全体構造を理解した上でこの本を読むと、冷戦の主役であったアメリカが翻弄されていた様子がわかります。 ケネディ大統領とそのスタッフはキューバ危機という象徴的な冷戦の後で、ベトナムを冷戦の一つとして位置づけました。ところが、実はベトナム戦争にはもう一つの顔があり、それは「帝国主義」対「民族自決」というものでした。当時のホワイト・ハウスの公式見解は、ベトナム戦争を冷戦の一環として捉えていますし、マスコミも当初はこの見解に従って報道をします。つまり、アメリカは自由主義(資本主義)陣営の盟主としての役割を果たすはずでした。ところが現地入りした報道関係者がベトナム戦争の実態を伝えはじめると、実はアメリカが実際に行っていることは、ベトナムの民族自立を抑制する帝国主義的行為であることが明らかになってきます。 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。
今年はベルリンの壁崩壊20周年だそうです。いくら何でも中学入試に「冷戦とは何か?」が出るとは思いませんがベルリンの壁ぐらいなら出るかもしれません。そこで、冷戦とはなんだったのかが知りたくなってこの本を読みました。筆者は冷戦の研究家ですので、核兵器の開発競争、朝鮮戦争、キューバ危機、ベトナム戦争、デタント、ベルリンの壁崩壊と続く冷戦全体の流れをわかりやすく説明しています。両大国が相手(全世界?)を滅ぼすことのできる軍事力を有したのですが、その力の制御法がわからずに翻弄されています。ベトナムでは両大国がイニシアティブを喪失しています。先日ドイツ人と話すことがあったのですが、この本で冷戦について一般教養として知っておいたことは役に立ちました。 私が学生の頃習った世界地理は、世界はアメリカを中心とする自由主義陣営とソビエトを中心とする社会主義陣営に分割されていました。NATOとかWTOが軍事的同盟で貿易も両陣営の間ではほとんどなされていませんでした。朝鮮半島、ベトナムなどでの紛争は米ソの代理戦争的意味合いで捉えられていました。それが今では欧州はEUに統合され、ソビエトは崩壊してしまいました。また子供の頃にニュースで聞いたデタント(緊張緩和)が互いに核抑止戦力を放棄し、監視し合うことであるとは知りませんでした。 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。
国語問題には定評がある麻布学園の国語科教諭が書いた読解力の本ということなので読んでみることにしました。題名通り読解力をつけるためにどうすればいいのかという本です。読解の基礎的な力をどうやってつけるのかについて書いてあります。麻布中学が国語にどういう力を求めているのかがよくわかりました。第3章の漫画のあたりの書きぶりなどは興味深いものがありました。 この本に国語の読解問題を解法が書いてあることを期待してはいけません。第5章に長文読解の解説がありますが、麻布の入試の過去問と東京学参、声の教育社二社分の解説を読んだ方が役に立ちそうです。また、麻布志望のお子さんの保護者が、お子さんが6年生の今頃の時期なってから読んでもあまり役に立ちそうにありません。お子さんが3・4年生の保護者が読むと役に立つ本だと思います。 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。
予習シリーズ5年下は5年上に比べて全般的に学習内容が多いようです。このため、1週間あたりの学習時間も増えて、就寝時間がやや遅くなりました。息子の場合、5年の夏休み前には概ね10時には床に入ることが多かったのですが、最近は10時を過ぎることが多くなりました(10時半以降になることはほとんどありませんが)。平均で15分ぐらい遅くなったというところでしょうか。朝は声をかければ起きてきますし、声をかけなくてもひとりでに起きることがあります。また、休みの日の朝は遅くまで寝ているということもありませんので、今のところ睡眠時間が足りないということはないようです。 但し、これから勉強がきつくなっていくでしょうから、十分な睡眠時間を確保することが大変になりそうです。また、脳を沢山使えば休養も必要になりますから睡眠時間を削ることは好ましくありません。なによりも、子供は成長することが大切ですから睡眠時間を削ってまで勉強させることはしたくありません。今の生活から新たに勉強時間を確保しようとすると優先順位の低い習い事をやめることになりますが、習い事は気晴らしになるというような効果もありますから妻と相談して決めていこうと思います。 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。
四谷大塚NETで組分け結果を閲覧できました。息子はめでたくSコースに上がることが確定しました。少し浮かれ気味なのが心配です。第2回の組分けはそれで失敗しましたので同じ轍を踏まないよう気をつけなければなりません。 参考までに規準点、組数などを記入しておきます。 5年生 Sコース 421点(偏差値65) 5組( 431人: 7.1%) Cコース 345点(偏差値56) 14組(1445人:23.8%) Bコース 262点(偏差値46) 19組(2126人:35.1%) Aコース − 17組(2062人:34.0%) ところで組分けの規準点の根拠がよくわかりません。規準点がどう決まるのか明らかにしていただけたら有り難いなあと勝手に思っています。また、Aコース、Bコースでは組数に比べて人数が多いようです。YTテストには参加しないで公開組分けテストのみに参加するお子さんがいるせいなのでしょうか? ついでに4年生の分も書いておきます。 4年生 Bコース 386点 10組 Aコース − 13組 中学受験ブログ ランキングに参加しています。 面白いと思ったり、ためになったと思ったりしたら、クリックしてください。 |一覧|おすすめアイテム |