
もうすぐ本ができます。ちょうど去年のクリスマスに本の仕事のぱふぃんさんに会いました。それから1年。たのしく仕事をしてきたよね。
そして、昨日。本を作る仕事の中でも、装丁家をしているデザイナーのくまのぞうさんとお会いしました。本の表紙や、中身や、紙や、いろんなことをデザインする仕事の人なのだ。
絵をかいたり、デザインする仕事は、生み出す仕事だ。どんな風に考えたり、取り組んだりするんだろう。ものすんごく興味があって、いろいろインタビューしちゃった。
ぞうさんは、イメージとかなにものかが生まれて浮かんでくるまで、何度も何度も原稿を読むそうです。新幹線の中で私の書いたことばを、読んできてくれました。編集のぱふぃんさんによると「辛口」だというぞうさんが、「みんな同じだね」と一言。
ことばがにがてだからこの仕事をしている、というんだけど、おおーっ!という感じ。きっといい本になるだろう。
いろんな話をしているうちに、頭の中で、表紙のいろいろがふわーんと浮かんでくるらしい。縦とか横とか、色とか。本の脳になってくるのだろう。今おきていることを見てみたい~。けど、お楽しみ、だ。
ひとつひとつの仕事が、今の自分なのだ。次々と本を作って、また次の本を作る。向き合う相手は自分なのだ。仕事の究極はそこにありそう。だから、次の仕事で現れる自分と会うのに、自分が一番わくわくするのだろうね。
すんごく楽しそうに仕事をしているぱふぃんさんとぞうさんである。
ぞう好きさんに縁起のいいくまさんをいただいた。なので、今朝からくまのぞうさんが首をふってくれる。ふん、ふん、ふん、と今日も縁起がよさそうだ。