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さて先日の続き．．．（引っ張るなぁ(^^;)
ポチョが考える実生活でのフォースのライトサイドとは、前回も書いたように「ジェダイオーダー」のように厳しい戒律というわけではなく、誰でも出来る事。そして映画のように超能力的なことが可能になるわけではないが、ここで言うライトサイドの状態を維持ができると実生活でも間違いなく全てが良い方向に変わっていき、きっと思いがけないチャンスもやってくる。という映画でのフォースにも匹敵するほど貴重なもの。

早く結論を書けと言われそうだけど、不定期ながらこのネタでしばらくブログ書いて行こうと思ってるので許してね(^^ヾ

映画ではフォースを生まれながらに持つ者と持たない者がいるけど、ここでいうところのフォースはまず誰でも持とうと思えば持てるもの。ただ、ライトサイドを持ち続ける、すなわち維持するにはジェダイオーダーと同じように自分に対してある程度のルールを守らないとすぐダークサイドに変わってしまうという点でも映画のフォースと似ている。そしてダークサイドがもたらすのは先程書いたライトサイドの逆の結果のみである。

誰でも持てると先程書いたけど、ライト・ダークどちらかにせよ状況に応じてみんな無意識でも普段から使っているものです。だからこそここに書こうと思いました。

☆ 追記(12/25)☆vol.3
では、ポチョが思うところの現実社会でのフォースとは何なのか！？それは要するに心構えの事です。ライトサイド＝ポジティブ、ダークサイド＝ネガティブということです。
な～んだと思われる方もおられると思いますが、ポチョは大真面目に言ってますよ(>_<)

心構え（＝フォース）は考え方に影響し行動にも影響してきます。書いてるポチョであれ、読んで下さってるあなたであれ、満足してようがしていまいが、今現在の自分自身はすべて自分の心構えが産んだ結果なんです。環境や誰かのせいではありません。そして、それ（＝フォース）は自分で制御できうるものです。ポジティブ（＝ライト）に保ち続けようと日々努力する事も、ネガティブ（＝ダーク）に流されることも自分で選べます。
ここでいうネガティブ（＝ダークサイド）とは単に暗い考え方という事だけではなく、社会モラルに反する事や、他人に不幸を押し付けてでも自分は満たされようとするような考え方も含まれます。映画でのダークサイドの破壊力さながら、実社会ではあらゆる犯罪（詐欺、窃盗、殺人ｅｔｃ．．．）がそうで、容易な道に見え何かのきっかけで流されやすい点まで映画と同じです。ただ、こういう選択をして自分の人生が満たされるかどうかは自分自身に訊いて下さい。

最初の方にここでいうライトサイドは映画のフォースにも匹敵するくらい貴重なものと書きましたが、実際に実行してくれればすぐにでも分かるはずです。
ポジティブ（＝ライトサイド）を常に自分の中で維持すれば、社会モラルに反しないことであればどんなことでも可能になります。人間、ほぼ大半の人は幸せになりたいと考えてると思いますが、何をもって幸せとするかは千差万別ですよね。漠然としてではなく、自分でしっかりと明確に決めればあとはライトサイドをもってそれに向かって進めばいいだけです。いたってシンプルです。ポチョもそう思えるようになってからは実際に実行してます、まだまだ進行中の途中段階ですが仕事にしても以前も自分なりに頑張ってましたが、ここでいうフォースのライトサイドを保持し続けて同じ時間頑張るだけでも上がってくる成果は明らかにこれまでとは違ってきています。

あまり、ちゃんとした文章は書ききれないのでここらで切り上げますが、要するに表現はフォースのライトサイドですが、心構えをポジティブに持ち、失敗・障害があっても保ち続け、目標に向かって進めばきっと望む結果が得られそうですよ♪逆にダークサイド持っちゃうと望まなくても逆の結果に進んじゃいますよ！と言う事が書きたかったのです☆

実際に実践してみようという意思のある方、ポチョのつたない文章じゃよく分からんよ！という方は、是非一度「思考は現実化する」（著：ナポレオン・ヒル）という本を読んでみて下さい。６００ページくらいありますが、非常に詳しく書いて下さっています。まだ読んでる途中ですが、いまやポチョの最も大事な本になりつつある一冊です。アフィリ抜きでお薦めです。