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2005年04月04日
テーマ：今日の出来事(287363)
カテゴリ：初診の前に 原因症状リハビリテーション
★ ★ 「何度でも」 ★ ★ 「救命病棟２４時 シリーズ３」 は 「首都・東京に大地震が起きた」 という緊迫した内容でした。 そのテーマ曲だったのが、ドリカムの「何度でも」 (今回は珍しく、歌の話です) えっ? 「トリアージ」 とかの話のほうがいいの!? (^。^;) 災害時、限られた治療能力の中で、できるだけ多くの患者さんの命を救うため、優先順位を決める。 その時、つけていくタッグを「トリアージタッグ」という。(らしい) 生命の存続にかかわるような重傷の人を最優先させる仕組み。 ただし、大災害時の救急医療では、骨折程度なら生命の危機ではないため、処置も後回しになるという。 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/iryoseibi/fujimi/triage.htm http://syobonet.nobody.jp/triaji.html はい、お勉強はココまで。 「ドリカムはいいよ～」 という人が周りにいて 前から興味はありました。 今回、「何度でも」を聴き、強いメッセージ性を感じ、思い出したんです。 テレビＣＭなんですが、もう５～６年前になるでしょうか。 それは、ドリカムの吉田美和さんが「夢」を語っているＣＭでした。 セリフはハッキリ憶えてないんですが (なぁんだ、残念)、小さな女の子に向かって話しかけるんです。 「私の夢はね、歌を唄うことなの。 世界中の人々を幸せにする歌を 唄うの♪」 という内容だったかと思います。 (昔の話なんで、、吉田さん、間違ってたらメンゴ) 何年も経っても思い出すようなＣＭもあるんですね。 (＾○＾) たぶん一生忘れないと思います。 たった１５秒間の中に、当時の中村の心へ注入された、何かがあったんでしょう。 きっと ビビビってきたんです。 (聖子ちゃんじゃないです) きてます、きてます。 (Mr マリックさん、岐阜市出身なんでね) 世界中の人々に幸せを与えるために、私は唄いつづける。 彼女は、自分の意思、社会での役割を 決めているんですね。 その姿から、シゴトの素晴らしさ、働く意義、光り輝く可能性を感じました。 めちゃくちゃカッコイイ!! (抱かれたい、かも!?) キャーッ 実は、中村司も「患者さんの心に響くような治療」を目的として心がけています。 もちろん、成功もするし、失敗もします。 (*^▽^*) でも、いいんです!! わかる人だけわかってもらえれば。 あなたは人生を楽しむために生まれてきました!! というメッセージをこのブログを通じて発信していけたら、、と微力ながら考えています。 以下、音楽を思い出しながら、読んでね♪ 「何度でも」 DREAMS COME TRUE 作詞 ● 吉田美和 こみあげてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないから (略) １万回ダメで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない ※ ちなみに中村が普段よく聞いてるのはMISIAが多いです。 サイトマップ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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