今日の70年代 80年代 バラード ラブソング!! まずは、サンタナの泣きの名曲中の名曲!! もう、イントロからグットくる泣きのギターに、しびれまくり!! 「哀愁のヨーロッパ」。 確かに、「日本の秋」ではないですね。 ヨーロッパの秋!!行ったことがないので、想像です! 秋、男、女・・・キーワード! この曲、コピーできたら、「優勝」。そして、「哀愁のヨーロッパ」に相対して、この曲にも驚きを隠せませんでした。ハードロックアーティスト!ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」。 やはり、パリでないと似合わないんでしょうね。 そして、この曲もその泣きのギターははんぱじゃーーーございません。 私の、2大ギタリストの泣きのバラード!! と思ったら、まだまだ!! こちらも、蠍軍団!スコーピオンズがライブで聞かせてくれました「荒城の月」。 当時、来日アーティストの方々はこぞって、日本の名曲をギターで熱演! でしたね。で、かっこいいんだ!これが。 ラストは!! このジャケといえば!!そうです!!「ホテル・カリフォルニア」。 イントロの切ないアコギのフレーズがこれまたジーンと身にしみます。 わたしは、ライブバージョンが大好き。 ツインギターとパーカッションの絶妙なコラボは、聴いていても音に魅了! 名曲中の名曲。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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