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2011年08月13日
カテゴリ：旅行・小旅行
夏季休暇で息子が帰省、
久々に我が家恒例の安・近・短の小旅行にでかけました。 行先は、マイケル・ジャクソンも訪れたという「群馬サファリパーク」。 相変わらずのスロースターターで、 昼過ぎに出発したら、到着したのは15時をまわっていました。 人気の餌バスはすでに終了、仕方なくマイカーで回ることにしました。 園内は９つのゾーンに分かれています。 ゾーンを結ぶ通路にはセンサーで自動開閉するゲートがあり、 ちょっとジュラシック・パークぽい… 最初のゾーンはアフリカゾーン。 ここにいるのは、チャップマンシマウマ。  なぜかガンを飛ばすムフロンとバーバリーシープ。  道をふさいで、なかなかあけてくれませんでした。 ミナミシロサイはやけに汚い。  すぐそばまで近づいてきたのにはビックリ！ ほかに象ととキリンもいるはずなのですが、なぜか見当たらず… あんなに大きいのに不思議ですね。 続いてののゾーンは、サル・クマゾーン 子ザルを気遣うニホンザルのお母さん  のしのし歩くツキノワグマ  雄たけびを上げた姿は、大迫力！  ツキノワグマのほかには、アメリカクロクマがいます。 ウオーキングサファリゾーンは車から降りて、歩いて回ります。 ここは普通の動物園といっしょですね。 ベンガルトラが当然変異したホワイトタイガー  じゃれあう２頭は小柄、昨年生まれたホワイトタイガーでしょうか？  上を見上げると、同じく白いユキヒョウ  まるでぬいぐるみのようでした。 ミーアキャットは、土管のような丸く囲まれた塀の中に…  狭いスペースで塀しか見えないのに、ここでも見張りをしていました。 このゾーンでは、ほかにも多種多様の動物たちを見ることができます。 次のゾーンはトラゾーン  ベンガルトラは単独で行動するトラですが、ここでは２頭でつるんでいました。 ライオンゾーン トラとは逆に群れで生活するライオン  さすがにここを通るのは遠慮して、別のルートを進みました。 閉園時間も近づいて、 アジアゾーンのヒトコブラクダや  アメリカゾーンのアメリカエルクは  もうぐったりという感じ… というわけで、みなさん本当にお疲れ様でした!!  限定版 群馬サファリパーク  【楽天市場】マザーガーデン木のおもちゃキッズ木製トイ☆サファリパーク  SALE!!19%OFF!!【Black(R)evolution】sho(w)key'sサファリパークライオンプリント半袖Tシャツキングサイズ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年08月25日 05時03分04秒
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