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カテゴリ:社長の独り言
先日、大手広告代理店D社に勤めている友人と話をする機会がありました。

私は、どちらかといえば、インターネット業界や新興系企業の動向に詳しく、テレビの世界はそんなには詳しくないんですね。

皆さんは私よりも詳しいかとも思いますが、あまりご存知ない方もいるかと思いますので、今日は簡単なメディアの歴史について書きますね!

そもそも、なんでラジオ局である、ニッポン放送が、フジテレビの大株主であるのか知らなかったのですが、メディアの歴史というのが、、、

新聞→ラジオ→テレビの順番でできているため、テレビ局のほうがどうみても勢力的に強くみえるのに、ラジオ局が大株主になっているという逆転構図となっている。

また、大手広告代理店というのは、新聞と同時にできたため、テレビ局に役員がいたり、出資をしていたりする構図になっているとのこと。

言われてみて、それはそうだなと。

しかし、現在では、テレビのほうが何か力があるように感じますし、実際、給与としても非常に条件が良い。時代によって、重要なメディアが入れ替わるということなのでしょうか。

そのように考えてみると、インターネットというメディアは、非常に脅威ですよね。

実際、ヤフーさん、楽天さん、アマゾンさんでお買い物されている方も最近では多いのではないでしょうか?

女子高生に聞いてみると、本当にモバイルで買い物してますからね。ガールズショッピングなどで。

ネットとテレビ、どちらが勝つか?という問題ではないような気がしますが、間違いなく、ネットというメディアの重要性はますます高まってくることと思います。

転職、キャリアという分野も、インターネットとの親和性が高く、大手の人材の会社は、一億円近い投資を毎月されている模様です。

インターネットは、ひとつのニッチな分野から今後は、「産業」として確立がされてきたといえるかもしれませんね。

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最終更新日  2005年02月13日 14時35分56秒
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