カテゴリ:懸賞
それは2週間前の土曜日、夕方。 近所のコンビニに入金の用事で寄った帰りの出来事。 入り口のところのポスト付近に娘と一緒にいたところ、マークを貼り付けた、 明らかに懸賞応募ハガキをポストに投函しようとする女性 失礼ながら、最近懸賞にも飢えていたので、まじまじと見てしまいました・・・ スゴイ・・・結構応募してる 私の住む地域は懸賞人口が多いとなにげに感じていても、実際ケーマーさんに遭遇することってありませんでした。 そして、失礼ながらもおずおずと声をかける・・・ 「あのぅ、・・・・ひょっとして懸賞マニアの 方ではありませんか?」 (この尋ねかたも結構ヘンだけど) すると、その女性は最初訝しげに私を見、 次に持っていたハガキをポストに投函したあと、私に向き直りました。 「そうです」と 「ここのポスト、結構当たりますよ」と展開していきました・・・ そこのコンビニ、何ヶ月前には車が突っ込んでしまい、おもてのガラス窓が大破してしまうという惨事のあった、『クルマに当てられた』といういわく(由緒?)つきのコンビニ。 そしてその前に設置されているポストは、近所でも日に4回という多めな集配回数を誇り、 最終が平日だと夜7時半くらいなので、消印ギリギリの応募にも大助かりな、ありがた~いポストだったんです。 しかしまさかそんな場所で、こんな出会いがあるとは 「お友達になりましょう」ということになり、 そしてよくよく聞くと、メチャメチャご近所さん さらに聞けばお子さんが長男と同学年だったり、 下のお子さんもうちの次男と一緒の小学校だったり、 ひょっとしてこれまでも学校の参観日などですれ違ってたかもしれない距離感だったんです。 こういった接点でもなければ、多分ずっとすれ違ったままだったかも。 声かけてみて良かったです ここのブログタイトルも教えたので、ひょっとしたら見てくれてるかな だんなにも教えていない、秘密のブログ・・・ リアルで私を知っててブログ見ててくれてるのは、新潟に住んでる従姉さんくらいだったのですが・・・ なんだか恥ずかしいよね・・・ 好きな男性のタイプとか、嗜好とか書いてたり、 「あら~、この人こんな時間に更新してる」などと生活パターンなどもモロばれなわけで・・・ コッパズカシ~ ま、こんな感じのブログをやっております・・・ 最近始めた仕事が忙しく、ブログ更新もお返事もできませんでしたが、 もし見られていたら一言でも、感想もらえたらありがたいです
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