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▽△ロータリーエンジン▽△~Rotary Communications~

すぐに上達!方法!

これだけ守れば、すぐに上達します。経験論ですが、参考にどぞ

●Splatoonは数の暴力。
Splatoonっていうゲームは数の暴力です。どんなにうまい人でも2人相手にはかないません、銃口の向きは一方向だけなんですから。数の暴力がどんだけ強いか、次に説明します。

●死なないことが殺すこと以上に大事。臆病であれ!!勇敢はいらない!!特攻するな!!
よく10キルしてやったぜぇ!!とありますが・・よく見ると9デスしてる・・これは実質1キルだけしてるのと同じ。
15キル15デスよりも0キル0デスのほうがはるか価値があります。
なぜか?だってあなたが死んでいる間に味方は敵と3対4で不利な状況が生まれているんです。前の説明の通り、打ち合い、なにより塗るに関しては絶対不利なんです。
ですので、誰も殺さず死なず、インクを塗り続けることが味方のデス数、敵のキル数を減らし、勝利につながります。
ですので、これは死にそうとおもったら逃げましょう。

●前線の味方に安易に飛ばない。
やられた!?カッとなってすぐに前線に戻りたい気持ちはわかります。しかし、着地地点は相手にも見え、かなり無抵抗です。何より、前の説明であなたが一人欠けてるので不利な状況なことが多いのです。
最悪、着地地点となった味方がやられたらもう死亡フラグです。相手インクに染まってるとこに飛ぶのはもはや飛び降り自殺です。
それに、着地地点が表示されるので味方が前線で潜んでいたのにバレたなんて洒落になりません。
前線が厳しそうでしたら、自分の足で行きましょう!

●味方を守れ!
味方がやられそう!でしたら、応戦!当然なんですけど・・意外と見捨てる人がいます。
特に味方の着地地点を守らず、そのまま前線へ突き進み・・着地狩りに合い、見捨てられたのはよくあります(TT)
敵に打ち合うだけではなく、味方近くに撃ち味方の退路を作ってあげる!その思いやりが勝利につながります!!!

●あまり敵本陣に乗り込まない。
前線を押して、よし!いけいけ!敵本陣まで突っ込む人がいます。もちろん、勝利につながりますが・・・欲張りすぎないように・・敵陣地の近くということはその分、敵の復帰も早いということ、そしてステージの構造上、敵本陣近くは敵が有利な地形なのです。
なので、敵陣地は塗ってもすぐに塗り替えされるのです。こんなの効率悪いと思いませんか?
だったら、真ん中のステージを守ったほうがいいと思います。
敵陣地を押し込むあまり、気が付いたら真ん中のステージがほとんど塗られてた・・負けた・・・なんてざらにあります。

●不意打ちされた、ほぼ死亡。
前ならまだしも、背中、側面から売られたらほぼ死亡です。なぜ、不意打ち取られるかは以下で説明します。

●相手インクが散らばってる地に行くに際は用心!!
当然ながら、相手インクに散らばって地に行くのはよくある事、でも気を付けてください。どこに潜んでかわからない、打ち合いも退路も圧倒的に不利なんです。
ですので、相手インクが広がる地には自分の体(特にローラー!!)から突っ込まず、インクやボムで道を広げていきましょう。

●高地から低地へ移動する際はインクをまいてから降りよう!!
よくさら地へそのまま飛び込むはまだしも相手のインクだらけにそのまま飛び込む人がいます。自殺行為です。
せっかく、高地という有利な場所なのにそれを捨てて、相手と同じ土台に降りる。さらにどこに潜んでいるかわからない。そのときに守ってくれるのは自軍のインクだけです。

●定期的にマップを見る。
正直、当たり前なんですけど。。。俺もよくやっちゃんですけど。。テレビ画面に見るのに夢中のあまりいきなり背後から!撃たれた!?なぜ!?いつの間に!?
でも、マップを見ると敵のインクが・・・そうなんです、マップでは教えてくれてたのに自分をそれを見ず気づかなかった。皮肉です。
マップは敵がどう動いているか、教えてくれる非常に大事な情報源です。撃って間見る暇がないのなら、せめてリスボーン、ジャンプ中くらいは見るようにしましょう。

●死角に入るときは体をいれる前にマップ、カメラチェック
死角の先はそこは未知の世界。どうなっているかわかりません。もしかして、ダイナモがスタンバイ状態なんてあるのかもしれませんよ?体乗り込む前に事前確認。臆病であれ

●攻撃以外はとにかく!イカイカイカ!!
攻撃以外はすべて、逃げる時も潜伏もマップ見る時も全部イカです!イカにある状態は相手に見えないのです!相手が見えないのにこちらは相手が見えている、不意打ちなどあらゆる局面で有利なのです。

●押される時こそ冷静に。
よく前線が押され、本陣近くまできた!?
すぐに押し返したい気持ちはわかりますが・・・そこは敵のインクだらけ・・さらに4人で攻め込んでいるんです。
だって、敵にとっては塗ってない場所はそこだけなんですから、みんなそこに戦力投入をします。
そして、一番きついのが敵側がマップを見る余裕があること。周りが自分のインクだらけなんですから、塗る必要もないし、安全ですからマップ見る余裕は当然でてきます。そんなところに、特攻しても殺されますし、打破は難しいです。
そんな時には冷静に・・回り道をして裏をとることが大切です。敵陣地に攻め込んで「ヤッホーイ!!」状態の背後なんてがら空きが大きいです。背後から不意打ちしてやりましょう!

●撃ち合いはひきながら打つ。
不意打ちできればいいんですけど、正面衝突はありますよね?そのとき、射程の長さがこちらが短ければ基本逃げてください。長ければ、こちらの分がありますね。
じゃ、同じ射程はその時引きながら撃ちましょう。
面白いことに自分が引く以上に敵は近づき距離を詰めていきます、敵の弾から離れるように引くのにたいし、敵は自分の弾に当たるように近づくのです。
物理的に考えれば、どちらがダメージくらうか明白ですね?Splatoonはそこをしっかり作ってます。

●武器の特徴を知ろう。
牽制せずにチャージャーが地面塗っている、地面を塗らずにパブロで対人戦しかける。
どう頑張ったてチャージャーはローラーの塗る力は及びませんし、パブロは正面対決ではまず勝てません。ローラーがいたら塗りを任せる、チャージャーいたら牽制よろしくと役割分担が大切です。

●敵の頭がメラメラ燃えてたら用心。
スペシャルウェポンのゲージがたまり、使用可能になると頭がメラメラもえます。
なんか、敵がつっこんできた、いざ尋常に勝負!追撃!
・・!?・・・ダイオウイカ!?スペシャルショット!?バリア!??ぐはぁ!!
なんてよくあります。敵がこちらに誘いをかけて返り討ちするかもしれないという用心をかけていきましょう。

●味方が助けてくれたら、ナイス!を
やっぱ、ナイスくれたら超うれしいです♪テンション上がります、やる気上がります。仲間守ったろうと思います。
仲間とのコンビネーション、数の暴力が言うゲームなんですから、褒め合いは大切です。





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