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カテゴリ:不思議な話
おはようございます。
昨日、ご訪問してくださった方々ありがとうございます。 それでは昨日の話の続きに入りたいと思います。 。・:・。。・・・。・:。。。・。。・。。・。。。・:。。 夫が電話があった電話番号に電話をしてみたら 誰だったと思いますか? 夫は「もしかしたら、姉ちゃん(義姉=亡くなった兄のお嫁さん)かも?」と言いました。 私もそんな感じがしました。 ツルルル~ ツルルル~ ツルルル~「もしもし」 出たのは、やっぱり義姉でした。 「何で、私の番号知ってるの?」 そうなんです・・・・ 不思議なことがいくつかありました。 義姉も、慌てて病院に行った為 携帯は家に置きっぱなし。 もちろん夫の番号も知りません。 ・・・・・誰、誰、誰、、、どう考えても義兄しかいません。 何故、義兄の自分の携帯からではなく、義姉の携帯からだったのでしょうか? う~ん多分、「義姉を頼む」 だったんだと思います。 ~~~そうなんですよね~~~ 肉体を持たない霊は電気系統を操作出来ると聞いたことがあります。 本当なんですね。 本当の話なんです。 話は変わりますが、風の便りと言いますか、、、 その年(H20年)の正月1月2日のことです。 前の年に「来年から新年の挨拶はなしにしよう」と言ったはずの義兄が、 1月2日に来るではありませんか? なしにしようと言ったはずなのに、、、ええぇ~慌てました。 義兄は「いいなか、1年に1回しかないし今年も来たわ」 「来年からにしよう」と言い帰って行きました。 ”来年からなしにしようが、本当になってしまいました” 義兄の家と私の家は、車で10分くらいの場所です。 あまり顔を見てないので、会いに来たのでしょうか? それと、 亡くなる当日1月27日の午前中に 夫は久々に実家(義兄の家)に遊びに行ったのですよ。 風の便りなんですね。 知らせてくれたのですね 。。。私自身、まだいくつか不思議な体験をしていますので また明日綴っていきたいと思います。 それでは、、、また明日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月17日 23時14分01秒
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