今日観た映画は国連の内部を初めて撮影したとあって、さすが国連~~!!って感じですね!
国連の役割!大切なんですね!
一国の大統領の責任は重いし、それを忘れてしまいがちなのもまた人間の「常であり、指導者!
サスペンス風であり、又感動もありの真面目な作品となっていました。
★マトボ生まれのシルヴィア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は、ニューヨークの国連本部で通訳として働いていた。ある日、彼女はズワーニの暗殺を企てる会話を偶然聞いてしまう。すぐ当局に通報したシルヴィアだが、身辺に不穏な動きを感じるようになり、恐怖に震える
ニコールキッドマンの通訳ぶり素敵でしたよ!ショーン・ペンはシークレットとしてシルヴィア(ニコール)と接するうちに、二人の恋の行方は?なんて期待しましたが、見事にはずれ~真面目な作品となっていました(*^_^*)
ショーン・ペンの演技はしびれますね(*^_^*)
キッドマンとは初共演?なんだかそんな気がしましたね!
二人の演技を楽しむ映画です(ue的~汗)
キッドマンのイメージには合わない作品ですが、これからは少しずつイメチェンかな?
それにしても人形のようなキッドマン細いですね~!羨ましい!
ギャフン(-_-;)
後半は目が離せない!
★★★★
ueko・f★
PS*
かきこしていただいてる方のところへ、今夜遊びに行きますね~よろしくです!
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