ジョン・トラボルタ演じるチリ・パーマーは、映画業界で成功した元ギャング。そんな彼が次に狙うのは、甘く危険な音楽業界。
彼はロシアン・ギャングやギャングあがりのラッパー達と闘いながら、リンダ・ムーアという才能豊かな若い女性シンガーをディーバ(歌姫)に育てていく。
★この映画~ジョン・トラボルタとユマ・サーマンのダンスシーンが楽しみでした♪(*^_^*)
なんと言っても「サタデーナイトフィーバー」の彼を彷彿?・・・
でも全く違った魅力がそこに・・・
ユマ・サーマンも「KILL BILL」以来でしたので、やっぱり今までと違ったイメージで見てしまいますね!
この映画のもうひとつの魅力は、
(エアロ・スミスだよね!スティーブン・タイラーとクリスティーナ・ミリアンの圧倒的なコンサートシーン♪♪)
凄い歌唱力と激しいダンス~もっと聴きたいね!!
もっとシリアスかと思ったら豪華なコメディーっぽい映画でした!
ダンス~~自然に身体が・・・(笑)
★★★★
ueko・f★
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