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この女優さんのイメージはあまり好きではない~!
なぜか~ueの好きな俳優と別れたから~~(爆) ええ~~とあの方「パール・ハーバー」の彼です! ベン・アフレック~*最近良い映画に出会ってませんね~! グイネスの今回の映画は精神的な演技が重要な役どころ! 彼女ならではの演技が光る! ■「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」 デビッド・オーバーンのピュリッツァー賞受賞戯曲を「恋におちたシェイクスピア」の監督&主演コンビ、ジョン・マッデンとグウィネス・パルトロウで映画化。 天才数学者だったが精神のバランスを崩した父を看病し、死を看取ったキャサリン。彼女は父が証明しようとした定理を証明したいと考える一方で、自分も父と同じ病になるのではないかという不安を抱く。 アンソニー・ホプキンスとジェイク・ギレンホールが共演。 監督:ジョン・マッデン 出演:グウィネス・パルトロウ、アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホール 1月14日公開~* 真面目な映画ですね! 満足のいく出来栄え! いくらCGがすごくても今は観客が飽きてきたかもね! すごいのが当たり前になってしまって~内容に重点があるし、 鑑賞後に何が残るか!!の気持ちが大事ですよね! 最近の映画は長い~~~!のが多い! それは、進化したCGを見せたい、見てほしいという作り手の要望が多分に重視されているらしい、(雑誌などによればです!) 「キング・コング」もコングより「ジュラシック・パーク」の中に迷い込んだ感覚になってしまったですよね! 恐竜から逃げ惑うあのシーンが、やけに瞼に残ってしまいました、 これが3D映画になったら怖いでしょうね~!! 楽しみでもありますが♪ こう書きましたが、映画はホント面白かったんですよ~~(*_*; UEKO・f★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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