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普段の風呂掃除では手が届かない、浴槽カバーの掃除をします。中古住宅のお風呂って 大抵は浴槽にカバーがついてる二重構造になっていて カバーの裏がすっごく汚れています。
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| 浴槽の右側です。 化粧板を外すとご覧のとおり。汚れがびっしりついています。重曹や石鹸で洗っていきます。
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まず浴槽カバーについてるネジを外していきます。 大抵の浴槽は 浴槽カバーの下の部分にネジ穴があって 化粧板をネジで留めてあります。そのネジを外します。
恐怖の世界があなたを待っています・・・。怖いよーっつ!
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6.
| 浴槽の左側。タイルにも カビがいっぱい。 お風呂掃除は いつもしっかりやっていたつもりだけど ここがこんなに カビだらけなんて・・。
こんなお風呂に入っていたなんて ちょっとショック。かなりショック。 |
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| 3. | ネジを外し 化粧板の留め板を外したところ。 普段はブラシが届かないところなので 汚れや垢がびっしりついています。 稲川淳二の怪談話なんか 聞かなくても 充分 充分 怖いです。寒いです。 この板を上に持ち上げるように外すと 簡単に浴槽の化粧板が外れます。 |
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7.
| ゴシゴシ洗って ようやくきれいになってきました。 肉眼で見れないような 奥の暗いところは カメラのフラッシュで 写真を撮ると きれいになったかどうか 良く分かりますよ。
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4.
| オゾゾゾゾゾッゾー 汚いっつ! 汚すぎます!! サダコもびっくり!。(←リング) プラスチックが劣化して茶色に見えるのと 汚れとで とにかく汚い・・。 時々 チョウバエが 飛んで行きます。 もし あなたの家のお風呂でも チョウバエを見かけたら お風呂の裏側は サダコ化していると思ってください。 |
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8.おまけ
| お風呂掃除には アメリカのアーム&ハンマーブランドの 大容量5.4kg入りのベーキングソーダ(重曹)がお得です。 重曹5.4kg で 底値を 検索してみてね。1000円前後で購入できたら 底値です。 |
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