テーマ:ニュース(99465)
カテゴリ:討論
後々の見返り、損得ばかりを気にし、右往左往。 結果的に大きな損失へ。戦えなくなっている日本の表れ。施工ミス。手抜き工事も業者任せ。大手ゼネコンならば絶対に安心とする過信の体質に問題が有る。その結果、設計図どおり建設されず、窓周りの補強筋未施工。柱と壁のスリット不足・未施工・・大地震で発覚する事態を生む。大手ゼネコンの施工は汚い。原因は業者任せで細かくチェックして苦情を出さないである。建築基準法及び検査体制も追いついていない。普通の工業製品製造現場では絶対に許されない行為をしているのが大手建築現場といっても過言ではあるまい。例えれば、普通の工業製品製造現場ではキズが付かない様に保護シート。掃除・拭きながら部品取り付け等々。建築現場等、母体・部品が汚れたまま取り付け、キズが付こうとお構いなし・・。大地震で損害が出たマンションでは、その工法に詳しい第三者、検査機関・一級建築士にチェックしてもらい、修繕・補強・・方法、見積もり・施工ミス・瑕疵の有り無しの判定をして貰うのが適切。時折見掛ける必要最小限の耐震補強工事。安物買いの銭失い。やるならば、継ぎ接ぎ状態はよくない。床・柱のみにして、床コンクリート打ち増し二重配筋。柱補強。ブロック壁撤去・鉄筋コンクリート壁へ。スリット設置・・がベターでしょうね。床がヒビ割れだらけ、デコボコは不安な物です。自分の体にあった建物を建設してもらうにも設計図面の念入りなチェックは必要。車椅子使用者ならば方向転換1400ミリ円のスペースが確保されているか?!等々細かくチェックしてもらい、図面段階でダメならば、書く直させ、納得しない限り、建築工事に入らないが失敗しない秘訣。納得していない図面で工事をすれば必ず、トラブル発生。トイレの手すり、玄関の手すり。配置・太さ等々、本来は使用者に合わせなくてはならない。鉄製の手すり・プラ製は災厄。冷たい等々。車椅子使用者に重点ならば、角・壁等々に車椅子が当たっても、損傷しない。穴が開かない。剥がれ等々発生しないか・・確認必要。車椅子対応の流し台は下が空洞。車椅子が入るスペースが確保なされている。さて、タッチパネル。自販機でもあるが、盲人は利用できない。差別である。公共の場において、タッチパネルは禁止すべし。電車発車を知らすベルも音楽は禁止すべし。ホンマ、駅舎って、隅々細かく掃除なされていないよ。ですから時折、強風で高い箇所に積もり重なったホコリが、舞い降りてくる。ペンキの剥がれ等々・あれ人に当たったら賠償して下さるのかな?!。駅舎のエレベーターは鉄骨構造が多いが何故?。鉄筋コンクリートにしガラス張りにするべきではない。エレベーター内に防犯カメラを設置し、外のモニターで見られる様にすべし。売店の上がホコリだらけ。高架等の下建物。プレハブ等々、屋根等にホコリ汚い。高圧洗浄せず。こういった部分に気配り、掃除できなくなっている日本。断末魔。女性用車両は廃止し、子供用車両に。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月01日 14時07分47秒
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