118125 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

野球のススメ。

野球のススメ。

PR

フリーページ

プロフィール

若林 千尋

若林 千尋

お気に入りブログ

日本修練空手道 巧… Y. Coyoteさん
BJおばさん・ななん… tomonananさん
元甲子園球児のアマ… 代表SHIMAさん
山本球の『球音日記』 山本球さん
きぃちゃんの日々是… きぃちゃん1976さん
鹿児島県高校野球 鹿児島ベースボール倶楽部さん
草魂の子めら 小学… ラピュタ之介さん
高校野球写真館 ゆかりん10024930さん

コメント新着

剥けてない@ あー!!そこそこ!!!! オレ童.貞だし、どこを舐めたら感じるの…
ニット坊@ 約束がちげーだろww おフェ-ラだけの約束だったのに、せがま…
万個@ じょいはふぁああおだばあぁwwww あー雄太が言ってた通りハマるなコレ(・…
NEW 野球の・・・。・・・高校野球の動画配信です。(06.10~)
若林千尋の本棚・・・お薦めの本の紹介。(06.9~)
ヤキュノミライ・・・白夜書房「野球小僧公式HP」にリンクされています。(06.7~)
京都@高校野球部ログ・・・地元京都の高校野球を追いかけています。(06.7~)

ご無沙汰しています。もうすぐ再開します。すみません。
2006年09月04日
XML
 プロ野球からアマ野球までストップウォッチ片手に年間200試合以上観戦する野球狂。ドラフト会議研究の第一人者でもある。『2003年版プロ野球 問題だらけの12球団』(草思社)、『小関順二の「野球観戦」なしでは生きられない--Lovely』(長出版)、『だから野球観戦はやめられない!』(インターメディア出版)など著書多数

(Number Webの「プロ野球偏愛月報」より)


 1952年、神奈川県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
単行本の編集。野球ライター。

 1988年に「ドラフト会議倶楽部」を創設。毎年ドラフト会議直前に模擬ドラフト会議を開催し注目を集める。

(インターネットより)


 2000年からインターネット界に進出した小関順二氏。msnスポーツチャンネル『野球小僧の独り言』、so-net『ベースボールジャンキー』(=2002年3月31日で終了)という2本の野球コラムの連載のうち、2002年度の1年間に書き綴ったコラムをまとめたのが、小関順二の「だから野球観戦はやめられない!」。高校野球の練習試合から、プロ野球界のあり方まで。今回も幅広い視点を持って飛び回りながら、感動したり憤ったり……。素のままの小関氏が表れた文章の、集大成ともいえる。なお、2000年4月から2001年3月に書かれた野球コラムは『快感と狂気の野球観戦』にまとめられている。

 「非電脳人間」を自称する小関順二氏が、マイクロソフトとso-netのホームページ上で野球コラム連載を開始したのは2000年のこと。それをまとめたのが「快感と狂気の野球観戦」。スポーツ新聞に名前が出たこともないようなアマチュア選手から、プロ野球のスター選手、そして、野球界の制度改革案…。幅広いトピックを「野球」に集約して一つの土俵で語ることができる。そんな小関氏の持ち味が生きた1冊となっている。あとがきの「僕は日記を書くような感覚でその1週間の中で見たことや感じたことを書いてきた。……読み返してみて手前味噌だが非常に面白かった」という言葉が、決して嫌味に思えなかった。なお、表紙カバーに使われているのは小関氏宅の飼い猫。小関氏は一部ではよく知られた愛猫家なのだ。

(野球小僧HPより)




 たくさんの単行本を短期間で出されている。今年に入ってからは8月までに4冊だ。アマチュア野球を中心に、一体年間何試合くらいご覧になっているのだろうか。ノムさんの次に売れる、という話もある。しかし、一冊も本を買ったことがないのは何故なのだろう。同氏を調べてみると賛否両論ある様子。魅力的な選手の姿を追い続け、その未来を予想して感じたことをそのまま書く、というとても勇気のある行為に凄みを感じてならないのだが、それがはずれたと言って悪く言う人もいるようだ。その文章から野球が好きで好きでたまらないことが伝わってくる。読まなければと思いながら、まだ買ったことがないのは、今年から買うのに抵抗があるのか、その手の評論文が自分にはまだ必要でないのか、はたまた、選手個人の評価うんぬんがあまり好きではないのか。ドラフト、といえば同氏なのはわかってはいるのだけれども。スカイAでのドラフト中継では白夜書房の「野球小僧」の代表者と共演される。


http://number.goo.ne.jp/baseball/npb/geppo/index.html(プロ野球偏愛月報)

地区予選の公平性について。


(参考)


・・・い・・・稲見純也(いなみ・じゅんや)

 1974年北海道生まれ。スポーツコラムニスト。北海道大学理学部卒。同大学院理学研究科修士課程修了。小学生のときから本格的に野球をはじめ、高校まで内野手(二、三、遊)。北北海道の公立高で高校球児として活躍。2年の冬に左膝靭帯を負傷するも(今でも登山はできますが下山ができません)最後の夏にはなんとか出場。甲子園出場経験はない。大学院修了後は、外資系企業などでエンジニアとしての勤務を経験。TOEICは920点。現在は、野球経験や理系的思考を活かして、ウェブサイトや雑誌にてスポーツコラムを執筆している。『週刊漫画サンデー』(実業之日本社)にてコラム連載中。

http://juninamiya.fc2web.com/(稲見純也オフィシャルウェブサイト)より


高校野球の予選は不公平じゃないという論理





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年09月05日 02時00分54秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.