テーマ:映画館で観た映画(8348)
カテゴリ:映画
朝6時 薄曇り、気温+1℃。出がけ時+1℃。戻り時+1℃。 大寒。天気予報に雪だるまの朝、青空は見えないのに月が見えている。 早めの6時20分~7時45分で歩いてきました。 6時30分、天気の悪い朝は横川橋まで来てもまだ夜の雰囲気です。 6時52分、高尾山観測ポイントで空を見上げると青空が無いのに月がありました。不思議。 7時2分、東横山橋まで戻ったところにカワセミ。顔を見せてくれないまま飛び去りです。 7時29分、河川広場の向こうにトビ。やっぱり顔を見せてくれない。 きょうは鳥が少ない日でした。 今年の早朝ウォーキングの距離は東京駅から九州の長崎駅をめざして 東海道本線の静岡県焼津市・焼津駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) ハムちゃんと2人でMOVIX昭島の「MERU/メルー」を観てきました。 作品紹介に「ナショナルジオグラフィックなどの写真を手掛けてきた山岳写真家で登山家ジミー・チンが、ヒマラヤ・メルー中央峰ダイレクトルート登頂の様子に迫るドキュメンタリー。ジミー、コンラッド・アンカー、レナン・オズタークが、難関を極める山を目指す姿にカメラが密着する。ジミーとエリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィが監督を担当。克明に記録された困難な登山の過程や、険しくも美しく壮大な山の風景に言葉を失う。」とあります。 またストーリーは「ビッグ・ウォール・クライミングの頂点ともいえるヒマラヤ・メルー峰のシャークスフィン完登は、エリートクライマーたちにとって最高の報酬とされている。北インドに横たわる聖なるガンジー川を見下ろす高度6,500メートルにそびえるこの山は、ありえない障害壁が続き、多くのクライマーにとって悪夢の山であり、また一方でだからこそ挑戦せずにはいられないまさに世界一、難攻不落の壁であった。2008年10月、著名なアルピニスト、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人がこのメルー峰ダイレクトルートに挑戦。当初7日間を予定していたツアーは、結果的に倍以上の日数に及ぶ大チャレンジとなった。大自然の圧倒的な脅威を目の当たりにした人間が、自身の内なる声に耳を澄まし、不可能といわれる高さを精神、肉体ともに乗り越えていく。そんな過酷なメルー峰登頂の行程が、2台の小型カメラによって捉えられている・・・・」 ”サンダンス映画祭2015で「観客賞」を受賞した、ノンフィクションの決定版ともいえる映画”とか。ほんとに撮るのが大変だったろうな~。絵がとてもきれいです。 天気予報にあった”雪”は夕方になってやっとチラチラ。地面を濡らすほどにもなりません。 6時52分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから) 7時25分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋の上から)見えません *朝の散歩* 本日の歩数: 9、800(端数切捨て)(シッカリ9759) 今月の歩数: 277、900(1日から 195km) 今年の歩数: 277、900(元日から 195km) 対向者(散歩又は健康走): 35(横川橋-横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 4 今年の劇場映画鑑賞本数: 4 アマチュア無線QSO :ELEさんと9.66八王子レピータで
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最終更新日
2017年01月20日 17時23分41秒
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