テーマ:ウォーキング(4199)
カテゴリ:出来事
朝6時 晴れ、気温+1℃。出がけ時+1℃。戻り時+3℃。 東の空にだけ雲の晴天。 定刻の6時40分~8時5分で歩いてきました。天気が動いていて、戻って来ると上空は雲だらけ。 6時49分、横川橋の真下をイタチが歩いていました。イタチに遭うのは久しぶり。横川橋近辺では初めてのことでした。 戻りの7時26分、睦橋下流でバンと。 大きなダイサギと小さなダイサギとアオサギと。 ダイサギとカワウ。 7時41分、南浅川最下流の魚道でカワセミ。 今年の早朝ウォーキングの距離は東京駅から九州の長崎駅をめざして 東海道本線の京都府京都市・桂川駅、向日(むこう)町駅を通過して、長岡京市・長岡京駅です。(写真はウィキペディアから借用) 交通事故示談 1月30日の対バイク交通事故、ようやく決着です。 事故の状況は ・1/30 9:00ごろ、保育園に孫を送り届けて園近くの5m公道を、横の川にある自転車・歩行者専用橋に向かう自転車横断者に注意しながら走行。 ・その丁字路を通過したと思った頃、後方で異音。追突されたときのようなショックは無かった。 ・助手席のハムちゃんが「何かあった」というので、少し走ったところで車を止めてミラーを見ると、転倒したバイクが見えた。瞬間、単独転倒と思った。 ・バイクが気になって車から降りると、タイヤの空気が漏れる音がして、スライドドア後部が破損していて、事故と気がついた。 ・バイクのところへ行ってみると、既に(息子を家の中から見送っていた)ご両親が来ておられ、怪我は大丈夫とおっしゃられていて安心した。 ・バイク運転の学生の父様が警察に電話。彼らが駆けつけた警察官に事故の状況を説明。後ほど保険会社にも電話した。 ・バイク乗車者は後ほど、同バイクで学校に向かった。 ・自動車はパンクで動けなかったので、JAF要請して破損タイヤをスペアタイヤに交換してもらった。 ・デーラーに行って修理を相談。工場都合で2月16日から実施してもらうことになった。 バイクが矢印付近に接触し転倒した模様 破損箇所 ・右側スライドドア ・ドア下パネル ・タイヤ(側面裂傷) 事故現場の丁字路(道路幅員は双方とも約5m) 一時停止の道路側からの見通しは、左側はブロック塀、右側は植木植栽、前方にミラー無しと非常に悪い。 停止線に立っても左右の見通し無し。 道路に出るとようやく通過する車が見える。 事故発生原因を考察すると ・バイクは家を出るとすぐに交差点で一時停止。 ・学校へは左に曲がって東側の橋を渡る。 ・直線道路までそろりと出て左右を確認。 ・左側から車は来るが右側から来る車は無いと確認。 ・左側の車とは車がすれ違える余裕があるので左に出られるとバイクを進行。 ・バイクは曲がり切れずに左側から来た八クマ4の車の後方に接触・転倒。八クマ4の車を破損させた。(黄色のようにに進行するつもりが赤のように進行) つまりは、バイクドライバーが左折するときに、バイクの操作を誤って、曲がり切れずに対向車線にはみ出して直進する車にぶつけてしまったもの。 と推測されました。 示談は保険会社同士の協議によります。今回は学生の父様が「バイク側が全面的に悪かった」とおっしゃられておりましたから、結果はバイク側過失80%、八クマ4側乗用車過失20%となりました。 横から出て来て後ろにぶつかられたのでは避けようも無いと思いましたが、対バイクとなると乗用車側に過失があることになるらしい。 車の修理費用は22万強。現金支払いして一件落着です。 7時13分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから) 7時48分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋の上から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、100(端数切捨て)(シッカリ9001) 今月の歩数: 333、900(1日から 234km) 今年の歩数: 748、900(元日から 524km) 対向者(散歩又は健康走): 44(横川橋-横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 9 今年の劇場映画鑑賞本数: 15 アマチュア無線QSO :ELEさんと9.66八王子レピータで
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最終更新日
2017年02月27日 15時09分09秒
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