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テーマ:アニメ!!(3876)
カテゴリ:【アニメ感想】
今回は原作4巻、28話「協力と条件」と29話「文学と音楽」初めの4ページほどの内容。
コンビ復活した亜城木夢叶。 早速、サイコーの考えた探偵の案を見るシュージン。 しかし、半年という準備期間に不安を感じていた。 それは、服部から送られてきた推理物の資料が段ボール6箱もあったからだった・・・ すると、見吉が資料を見るのを手伝うと言い出して・・・。 サイコーとも話がまとまり、作品作りが始まる亜城木夢叶。 その最中、亜豆がCDを出すことになったと見吉から聞く。 亜豆は「聖ビ女」で人気になって、新EDを歌うことになったのだった。 しかし、その歌は・・・ そんなこんなで、ついに連載ネーム8本が完成し、服部のもとへ! 予想外の展開に驚く服部。 だが、すぐに冷静さを取り戻し、連載に条件を出してきた。 それは、金未来杯での好成績と連載の予行演習だった。 同じく金未来杯に参加する予定の福田と、正々堂々戦うことを誓い合い。 無事、金未来杯へのエントリーが確定するのだった! 次回「文学と音楽」 今回は、ほぼ1話分の内容を引き延ばしてきましたね。 部屋が散らかっている設定や「DEATH NOTE」のリュークネタはアニメオリジナルでした。 資料のアイディア抽出の辺りも原作とは少しセリフが変わってました。 そして、亜豆達の歌う聖ビ女のEDも聞くことができました。 「夜明け寸前のシンフォニー」 作詞・作曲:矢吹香那 編曲:森谷敏紀 歌:聖ビジュアル女学院合唱部(starring早見沙織と聖美女隊) 振付:SHU110 亜豆は歌がヘタという設定だったけど・・・ 個人的に中の人(早見沙織)の歌が好きだから、それほどヘタには感じませんでした。 今回、蒼樹紅やKOOGYが出るのかと思ってたけど、次回になりましたね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月08日 05時07分59秒
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