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FACE to FAKE

蛇足その1


 
 
 
詩を試作し始めたのが13日前で、他人の詩を見たのは5日前。
プロの詩人が書いた詩は、未見という状態での評価ですから、
つまらないと評価された人も悔しがらなくてもいいかわりに、
面白いと選ばれた人も嬉しくはないわけで、
むしろ勝手にお薦めされてしまった3名に申し訳ないぐらいですが、
表現というのは、表出も含めて、他者に勝手な評価を受けるということを
覚悟をしてのことだと思いますので、諦めてください。
評価を受けた人の異論や反論は、最悪でも両論併記で受け付けますから。
また逆に、
つまらないものにはつまらないと批評しようかとも思いますが、
今回は、批評の前に、苦情のようなものを、書きます。

(かなり改善されたようなので消しました。ごめんなさい)


  
 
蛇足2 
 
 
 


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