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いま中学受験で、首都圏の公立中高一貫校の志願者が爆発的に増えています。私立に比べ割安な授業料と、一般の公立中学よりもカリキュラムが充実していることへの期待感が背景にあります。初年度の学費が100万円を超えることもある私立中に比べると、公立は費用が15万~30万円で済むとのことです。
公立の中高一貫校といえば、かつて父からよく聞いた旧制富山高等学校の話を思い出します。いまの富山大学文理学部の前身校です。旧制富山高等学校は、1923年(大正12年)10月富山県に設立された公立の旧制高等学校です。修業年限4年の尋常科、および文科・理科よりなる修業年限3年の高等科が設置されました。全国32番目の旧制高校でした。まだ高校のない県も多く、在学生の多くは地元の富山県出身者で占められました。その頃は日本中の人たちが貧しく、一高・三高などの都会の高校に行くのは大変な時代でした。 [歴史]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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