☆楽天9215 の 歴史紀行☆・・・
東京大学は、学部の入学時期を、全面的に秋に移行させることが合理的とする内容の中間報告をまとめました。5年後の実施を目指すといいます。海外の大学では、ほとんどが秋に入学します。ただし東大では、入試は現在と同様に春に行います。秋に入試をしていたのでは、他大学に入学した多くの学生が東大を再受験してしまいます。3月の入試で合格したら4月からの半年間は、学生は社会貢献活動や海外での短期留学などをします。外国の英語学校に半年間通うのが、一番いいかもしれません。
卒業時期が他大学より半年遅れると、弁護士や医師国家試験の受験は他大学の学生に比べ、1年遅れてしまいます。当分の間は夏休みを短縮して授業の遅れを取り戻し、3年半での卒業を認めるべきです。わたしが大学1年の時は、全共闘運動が激しいときでした。昭和44年2月に、学生は無期限ストライキに入りましたが、3月22日には大学が6ヶ月間ロックアウトを発表し休校になりました。その間わたしは学生運動には無関心で、下宿で小説を読んだり、自動車学校に行ったり、喫茶店でアルバイトをしたり、旅行に行ったりして暮らしていました。
国際化が遅れた日本の大学!と思いましたが、東京大学は元はと言えば、1920年(大正9年)までは、9月が新学年の始期だったそうです。この年までは各帝国大学、旧制高校はみな同様だったと知り驚きました。明治前半の日本では大学をはじめ小学校まで学年始期は9月が多かったそうです。
最初に学年始期を4月にしたのは1886年(明治19年)の高等師範学校(のちの東京教育大、筑波大)でした。それから4月入学が広がりましたが、小学校は1892年(明治25年)からでした。4月入学としたのは師範学校の場合は9月入学では4月からの陸軍の徴兵に先を越されるからだとのことです。筑波大学では、今では9月にも入試があり、多くの帰国子女を迎えています。20歳で卒業した学生もいました。3月30日に、21歳になったのです。
「雪」に上記の内容について、書きました。
もしよろしかったらAccessしてみてください。
(January 25, 2012 23:31:14)
背番号のないエース0829さん
「雪」のない沖縄もいいですね。
富山に戻って16年目になりました。(January 26, 2012 21:55:21)
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