☆楽天9215 の 歴史紀行☆・・・
漢方、鍼灸、サプリメント、健康食品、アロマセラピーなどは、「相補代替医療」と呼ばれています。この相補代替医療を、現代西洋医学とあわせて、患者中心主義に基づき理想的に統合したものが「統合医療」(Integrative Medicine)です。
江戸時代の日本では、漢方医学や鍼灸治療などを基にした東洋医学による伝統医療が行われていました。明治維新以後は急速に西洋医学が導入され、日本の伝統医療は衰退しました。しかし、昭和以降、一部の伝統医療の復旧を望む動きが起こり、漢方治療、鍼灸治療などは存続しています。統合医療は、西洋医学に代替医療を加えることによって、病気の早期発見や予防、根治、健康維持の増進などを目指し、医療費の削減効果が期待されています。西洋医学による医療は健康保険でまかなわれるが、代替医療の大部分は健康保険が適用されません。統合医療は西洋医学と代替医療の併用を行うため、保険診療と自由診療(保険外診療)を併用する混合診療となります。日本では現在、混合診療は禁止されています。このため、自由診療が少しでも含まれる診療は全額が非保険扱いになります。
民主党統合医療議連が再スタートしたのは、平成23年5月でした。鍼灸・あんま・マッサージ、カイロプラティック、漢方医療・健康補助食品 、音楽・芸術・心理・温泉医療法などを討議しています。その他にもアーユルベーダ、ユナニ、断食療法、瞑想、磁気療法、オゾン療法、気功などもあります。
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