イン・ハー・シューズ
ストーリー
対照的な2人の姉妹の人生を、キャメロン・ディアス、トニ・コレット共演で描く感動ストーリー。
ジェニファー・ウェイナーの同名小説を「L.A.コンフィデンシャル」のカーティス・ハンソン監督で映画化。
周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。
一方姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。
定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーだったが、
ある時、ローズの怒りを買い家を追い出されてしまう…。
う~ん、最後はキレイキレイに纏めてますが、こういった作品ってどうでしょうね~。
私は好感が持てませんでした。
姉.両親はもっと妹を教育すべきでしたね~。(そこは映画ですけど)
キャメロン・ディアスはピッタリなはまり役の様に感じました。
*sae*