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ライフ・ワークとして、音の創作をしています。
音?音楽じゃなくて?と思う方も多いと思います。 音楽という概念は、殆どの文化圏に存在するようです。 人類に共通するという印象すら受けますが、 「音楽」という言葉は、文化・社会・宗教等の影響から、 先入観を与え易いように思います。 音楽の定義や文法は、 地域・時代・人により異なりますが、 「音」という言葉の概念や意味上のばらつきは、 「音楽」という言葉のそれよりは少ないと考え、 自分の創作を、「音」という言葉で括っています。 文化・社会・宗教よりも、もっと深層に何かあるのではないか? 少なくとも、自分は感じる。 そこから、思考や創作を深めてゆきたいと考えています。 atmos-sphereの日記 [全21件]
うつり香 のこり香 (5)パンフレットと会場周辺マップ ○atmosが企画した10分間のパンフレットです。 http://atmos.seesaa.net/article/114629375.html ○会場周辺マップです。 http://atmos.seesaa.net/article/114628643.html
うつり香 のこり香 (4)はじまり ○はじまり おそらく、 これは、 atmosにとって、 「はじまり」なのかもしれません。 atmosは、 特に伝統に詳しくはありません。 それほど興味を持っていたわけではありません。 ただ、古典文学は好きです。 古語も好きです。 今回も、古語で詩を作りました。 日本の楽器も好きです。 ですが、その程度です(笑) 今回の企画のために、 日本の着物について、 糸について、 織物について、 調べてゆくうちに、 興味が湧いてきました(笑) 今回は、 僅か10分の作品ですが、 ライフ・ワークともなりうるような、 深い題材です。 これから、 皆さんのご協力を仰ぐことになると思います。 宜しくお願いします。
うつり香 のこり香 (3)「出演者」と「日本ということ」 ○「出演者」と「日本ということ」 出演される方は、 ほとんどが舞台系が初めなので、 演出は極めてシンプルにしました。 身体表現のプロフェッショナルではありませんが、 生活の中に現れる「所作」をクローズ・アップする、 というテーマを設けたので、 長く主婦をされてきた方々の「想い」のようなものも、 表現されるのではないかと、 期待しております。 日本の伝統を伝えるという意味では、 能・歌舞伎などの伝統芸能や、 和服の世界に、 プロフェッショナルが、 たくさんおられます。 その方々が、 それぞれに伝えておられると想います。 ですが、 それは、芸の世界を通して、 和を伝えるということなのではないでしょうか。 そして、そこは、 圧倒的に男性の占める割合の高い世界なのではないでしょうか。 そこには現れない、 生活や生活の中から、 ほのかに立ち上る何か、 歴史書の中に、 あまり残されることのなかった生活や、 女性の「想い」などの、 断片を感じ取っていただくきっかけとなることを願っています。 atmosは伝統の担い手ではありません。 でも、 日本という現象は、 一つの形で表されるものではない気がします。 目に見える何かだけでは、 表しきれない気もします。 それは、 気候や土地などの、 風土であったり、 気風であったり、 言葉であったり、 伝統の奥に、 生活の奥に、 もっと深い何かが潜んでいる、 そんな気がしています。 今回のatmosの音楽も、 特に日本の楽器や音は含みません。 ただ、 atmosは、 絵画や文学を通して、 その奥の何か目に見えないものを感じてきました。 それは、日本に限定できるものではないかもしれません。 もし、 それが表現できるとしたら、 いえ、 表現するのではなく、 おそらく香りのように、 ほのかに立ち上るようなものなのかもしれません。 観終わった後に、 直接、和を感じた訳ではないが、 後味や、記憶として、 なんとなく「和」というものを、 感じていただけたら、 というのが、 もう一つのテーマです。
うつり香 のこり香 (2)いきさつと演出 ○いきさつと演出 まずは、 いきさつから、 お話し致します。 あるきっかけから、 和服を洋服にリフォームされ、 日々着用され、 広める活動をされている道子さんにお会いしました。 2007年に訪れたスペインで イベント開催されるということでした。 道子さんのリフォーム作品に触れているうちに、 atmosの「音」の作品が生まれました。 道子さんに聴いていただくと、 イベントの核にしたいとのことでした。 では、 ということで、 昨年の10月頃から、 舞台のイメージを固めながら、 絵コンテを描いたり、 音作りをしたり、 朗読用に詩(のようなもの)を作ったり、 と仕事も忙しかったはずなのですが(笑) 気が付くと、 朗読用の詩は、 原稿用紙10枚ほどの分量に(笑) 音楽は、 舞台用に、 90分も作ってました(笑) その間に、 イベント全体の時間の都合から、 atmosの企画は、10分ということになりました。 また、 3月末のスペインでの本番の前に、 2月28日に東京で公開リハーサルを行うことに決まりました。 来られるお客様に、 公開リハーサルというのも失礼なので、 東京でのイベント用に演出も考えたのですが、 スペインでの本番とまったく同じ演出ということに決まったので、 かなりシンプルな演出となっています。 atmosは、 仕事の都合で、 スペインには行けません。 できれば、 atmosの即興演奏をコラボレーションしたかったのですが、 スペインでの公演通りということで(笑) CD作品でのコラボレーションとなりました。
うつり香 のこり香 (1)プログラム atmos参加のイベント告知です。 ・和服を洋服にリフォームされている道子さんのファッション・ショーとライブイベントが開催されます。 atmosは、 オープニングの10分間を企画させていただきました。 タイトルは、 「うつり香 のこり香」です。 あるきっかけから、 和服を洋服にリフォームされ、 日々着用され、 広める活動をされている道子さんにお会いしました。 着物をリフォームして着るということを、 「過去と現在をつなぐ行為」と考えました。 道子さんがリフォームするのは、 箪笥に眠っていたり、 縁日・市・フリマなどで売られていた着物です。 もしかすると、 母娘何世代にも渡って 大事に所有されてきたものかもしれません。 もしかすると、 江戸時代、 もっと遡るものもあるのかもしれません。 誰かが着た痕跡が残っているかもしれません。 文学的な感情かもしれないですが、 所有された方の「記憶」「想い」だけでなく、 着物が出来上がるまでに携わった方の「記憶」「想い」、 なども残っているのではないだろうか。 むしろ、 それを感じたい。 そして、 それを身に着けた方の「記憶」「想い」、 なども現れるのではないだろうか。 そのように考えて、 企画しました。 そこから生まれたのが、 「うつり香 のこり香」というタイトルです。 振り付けや朗読は、 出演者の即興性に委ねました。 本番が楽しみです。 ○プログラム 1.「うつり香 のこり香」(atmos企画のオープニング・イベント) (道子さんの服とatmosの音楽とのコラボレーション) 2.「ファッション・ショー」 (道子さんの作品のファッション・ショー) 3.「ペール・オレンジ ライブ」 (道子さんの娘さん二名参加のポップな主婦バンドのライブ) 4.「ラナ・リディム ライブ」 (道子さんの娘さん一名参加のアフリカン・パーカッションのジャンベ・グループのライブ) ○日時: ・2009年2月28日 19:00~19:10 (fashion-show&concert 19:10~21:00) ○場所: ・ベルブホール(ベルブ永山5階) 多摩市永山1-5 042-337-6661 京王永山駅徒歩3分 ●衣裳: ・道子さん ●出演: ・道子さん、他6名 ●企画/演出/構成: ・atmos-sphere ●音楽/小冊子作成: ・atmos-sphere
2008年04月11日21:38 先日、 職場で花見をしました。 といっても、 花見は口実で、 花なんて見ませんでしたが (笑) 職場の中庭に桜が咲いていて、 それを見るはずだったのですが(笑) ところで、 atmosの勤める施設には、 体育館のようなスペースがあります。 そこに、 和太鼓が置いてあります。 ずっと気になっていたのですが、お酒の合間に、 こっそりと、 さわっていました。 すると、 通りがかった同僚が、 照明を点けてくれて、 太鼓の撥を持ってきてくれました。 その同僚の前で叩いていると、 他の同僚たちや上司たちが集まってきました。 で、結局は、 太鼓ごと会場の隣室(アコーディオンカーテンで仕切られている)に連れてゆかれ、 atmosが叩く音に合わせてアコーディオンカーテンが開かれるという趣向に(笑) atmosが入るまで、元気のない職場と言われていたとは思えません(笑) アンコールまで(笑) 皆さん、アルコールと太鼓でハイになってしまったのか、 続いてバドミントン、バスケット、サッカー、と大暴れ(笑) 終いには、 骨折者まで出る始末でした(笑) ただ、 atmosは、まともに和太鼓を叩いたのは初めてだったのですが、 病みつきになりそうですね。
2008年04月01日08:47 またまた、お久し振りです(笑) 状況が変わりましたので、ご報告させていただきます。 昨年の10月から、三ヵ所の福祉施設をかけもちして働いてきたatmosですが、 三ヵ所から、毎日来て欲しいとのお誘いがありました。 そのうちの一ヵ所に、 今日から正職員として勤務することにしました。 三ヵ所のうち、 最もハードな職場を選んじゃいました(笑) 知的障害の大人の方が、 日中通う施設です。 自閉症の方も、ダウン症の方も、車椅子使用の方も、おられます。 もちろん、普通に職員としての仕事もありますが、 ゲリラ的に、"art" の風が吹いても、許してもらえそうな職場です。 一つの法人内にいくつもの施設があり、驚いたことに、移動は職員の希望にそってくれます。 そして、若い職員も多いので、教えてもらいつつ、何かを伝えることができたらと思っています。 |一覧| |
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