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BANJO TIME 日記 [全104件]
「Doyle Lawson & Quicksilver」「SPECIAL CONSENSUS」に続き、乗りかかった船の勢いもあり、90年代のCD3枚と、80年代のLP2枚を持っていて気になっていた「LONSOM RIVER BAND」。 残りの90年以降のCD8枚が揃い、完璧になったのです。
私が初めて「LONSOM RIVER BAND」を見たのは1985年で、やはりアメリカのケーブルTV番組「Fire On The Mountain」のビデオからです。 1985年にリーダTim austin(Guitar&Vocals)を中心に発表した「I Guess Heartaches Are In Style This Year SL33-485077」というLPからの選曲を演奏し、Jeff Midkiff というマンドリン弾きがえらく印象に残っていますし、LPをビデオで研究する事が出来、非常に役にたった記憶もあります。
また「ドイル」も「コンセンサス」も、このバンドも結成30年を過ぎ、ますますいい音を聞かしてもらい感謝しております。クイックシルバーの流れを汲み1985年からコンテンポラリー・ソリッドとしてブルーグラス界をリードして来たロンサム・リバー・バンド、これからますますの活躍が期待される所です。 また前回同様ですが、広島発の「HIROSHIMA GRASS KAWARABAN」、ミニコミ誌"Cuckoo Bird"NO.62の中に、このLPについての解説がありましたので、これも紹介したいと思います。 ヴァージニア産の新バンド。ジェフ・ミドキフなんてのが、このバンドのマンドリン。ジェフに注目したのはREBELのMcPEAK BROTHERS"MAKIN TRACKS"(1612)でだが、そこから抜けてこのバンドに参加ということだろー。コンポラやるバンドの音の中核ってそりゃ何といってもマンドリン(ギターや間違ってもバンジョーなんかじゃあり得ない!!)なんだから・・・ その他のメンバーはBjのBILLY WHEELER。あまり知らないギターのTIM AUSTINなんてのが、実力的には上みたい。そういう人達の弾き出す音はコンポラまっただなか。ボーカル・テク良し。
前回「Special Consensus」の事を書きましたが、LP3枚ではなく4枚でした。
1979年「Special Consensus Bluegrass Band」
1983年 「Blue Northerns」
1976年 「Freight Train Boogie」
1979年 「A Hole in my Heart」 以上上記4枚のLPは現在CD化されていなく、一刻も早いCD化が待ち望まれるところではあります。 私も「Fire On The Mountain」のビデオの後、気になりながらもCDを1枚だけ持っておりましたが前回購入に続き、最新作「Scratch Gravel Road」を購入し、LPを除くCD郡が揃ったことになります。
がしかし、ある所にはあるものです。なんと広島の某所(金岡亭)に未開封のLP、1976年作「Freight Train Boogie」があったので早速購入しCD化した所です。 金岡さんは80年代LPを販売されておられ、その在庫が1枚あり、とてもラッキーだったのでした。 このコンセンサスというBANDはCD・LPの中に必ずジャズがかった曲があり、それがセンスよく料理されているのです。この度のFreight Train Boogieという曲も、この手のハイセンスな料理がされ、この1曲で満足のいくところだったのです。 金岡さんは当時の未開封のLP、例えばレコード会社でいうとCMH・COUNTY・FLYING FISH・FOLKWAYS・MCA・REBEL・ROUNDER・SUGAER HILL他マイナーレーベルを含んで1枚のものも2枚以上ものもあるが、約総数1600枚をインターネットで販売しょうという計画もあり、まだまだCD化が進まないLPもある中、今後の期待が待たれる所なのです。
また当時広島発の、「HIROSHIMA GRASS KAWARABAN」という、ミニコミ誌"Cuckoo Bird"を発行されている中に、解説がありましたので紹介したいと思います。 1984年4月NO47 Special Consensus Bluegrass Band 「BLUE NOKTHERNS」 (Acoustic Revival AR-33009) Bj.G.M.Bassの4人。最近のBANJOは停滞気味だが、ここのBANJOは結構やりますよ。そしてギターとマンドリンが同等の力でいいアンサンブル。我々は知らなかったけど、全国レベルのフライドチキンFES‘82に参加してRrogressiveなバンドとして評価されているのだそーな。 と言う事で終わっております・・・
遂に恐れていた事が現実になりました。朝PCのメールを見るとBOMからメールが入っており見てみると、なんとブルーグラス・バンジョーの創始者、われ等が敬愛する友、アール・スクラッグスが3月28日88歳で老衰の為、亡くなりました。 アールが画期的なバンジョー奏法を伴って、レスター・フラット、チャビー・ワイズ、セドリック・レインウォーターと共にビル・モンローのブルーグラス・ボーイズに参加することが無かったら、現在のブルーグラスは存在しませんでした。彼の多大な功績に感謝すると共に、謹んで御冥福を祈ります。 4月1日2時より(日本時間2日朝5時から)WSMラジオでNASHVILLE, RYMA公会堂から中継される。 http://www.wsmonline.com/watch-listen/
との事で、しばらく呆然とした所です。
私が初めてスクラッグスを聞いたのは1967年、高校2年の夏前でFlatt & Scruggs 「TOWN AND COUNTRY」というLPです。 1曲目に入っているFOGGYを聞いた時のショツクは今も忘れられません。そのなんともいえないロールと、特にバックに回った時のカットの指が4弦をかすめる音などがなんともいえなく完璧だった。 後からオリジナルを聞くことになるが、私は上記のFOGGYが完成した形だと思っているし、始めにこちらを聞いて良かったと思っています。 しかし、確かに上に書いてある通りで、スクラッグスがビル・モンローのブルーグラス・ボーイズに参加することが無かったら、現在のブルーグラスは存在しなかったし、偶然といっては怒られるかもしれませんが、スクラッグスのロールにレスターのリズムと、ビルのカットが良く合ったものだと、つくずく思うのです。 以前、JIM・MILLS氏による「ギブソン・マスタートーン」と言う本の事を、ブログに書いた事があるのですが、その中でアールが1945 年にビル・モンローのトライアウトを受けることにした時、モンローの音楽についてあまり知らなかったが、すぐにわかったことは、モンローは当時の多くのオールドタイムやカントリーのミュージシャンがやるような、G、C、D など、スタンダードなオープンキーで演奏しなく、A、B、B♭、F など、当時はあまり使わなかったコードで弾いていたのです。 それでアールは、A、B、B♭などのキーでも、オープンGチューニングでバンジョーが弾ける方法を考え、ヘアピンを切って、曲げたものをフィンガー・ボードに取り付けた。これが最初の「5 弦の釘」である。 もしこの発明がなかったら、ブルーグラスのスタイルも変わっていたかもしれない(ドン・リノの様な感じに・・・・・なったかもしれない?)のですが皆さんはどう思われますか? しかし、他の人が考えたとしても、フィンガー・ボードの上に勇気をもって、釘を打つ事が出来ますか?
それから7年位して、50年代のRadio Liveの海賊盤を3枚買ったが、その中で凄い人の前で演奏するジャケット写真を見た時、B・Gはマイナー音楽と思っていたが、凄く人気があるのだと思いこれにはびっくりした。
1984年に彼の息子達とゲストが演奏するビデオ(現在DVD化されている物で記録映画)で、いきなり「BOB DILA」と一緒に「Nashville Skyline Rag」を演奏する姿を初めて見た時の感動は忘れられません。
そして7~8年たち、90年代の始めに「アメリカン・ミュージツク・ショツプ」のビデオの中で、マーテイと2人で弾くスクラッグスを見た時など、BANJOの基本ロールを完成させ、正に上記にあるように企画的な奏法を編出した偉大なるアール、謹んで御冥福を祈ります。 アールよ永遠なり・・・・・
ついに揃った、「Special Consensus」CD11枚と言いたい所だが、製造中止等もありそうは問屋がおろさなく、3枚揃わなかったのだ。 「Special Consensus」は日本ではあまり知名度がないようだが、私が初めて見たのは1984年でアメリカのケーブルTV番組「Fire On The Mountain」のビデオからなのです。 Host役の「David Holt」が、シカゴ・イリノイの、カントリー・ロック&ブルーグラスと紹介しているBANDで、「Cheis Jones」がいきなりのギター・ブレイクからのイントロで始まったりし、今でこそギターソロは当たり前ですが当時はびっくりしたものです。 このビデオ番組は当時よく集めたものですが、その中でも気になり印象に残っているのがスペシャル・コンセンサスです。
当時のカタログです。1984年にビデオで初めて見たBLUEGRASSで、感動した事が忘れられません。この時、兄の方は病気上がりで痩せていたことが記憶に残っております。
この番組は30分番組で、「Osborne Brothers」から始まり「John Herald Band」「John Hartford」「Bluegrass Cardinals」等々、約62番組まで続き、全部は見てはいないが、当時BLUGRASS JOURNAL誌「Moon Shiner」と、LPでしか解らなかったものが確認出来、素晴らしい番組だった。 なお、今ではYou tube で見る事が出来るようだ。
「GregCahill」は 「Special Consensus」のリーダーでバンジョーを担当しており、バリトンおよびテナーをやっています。 シカゴで1970年代初頭からブルーグラス・バンジョーを演奏しており、1975年に「Special Consensus」を結成しました。 ブルーグラスの啓蒙活動に熱心で多くのワークショップでの教授を務めており、近年では「Discover Bluegrass」という教育機関向けのDVDの制作も行っている。 もちろん、ストレートなドライブ感ある演奏も素晴らしい。 グレッグは多くのバンジョー曲を作っていて、聞いた事はないが3枚のアルバムをリリースしている。
「Lone Star」 (1980)ではJethro Burns と Byron Berline、「Blue Skies」 (1992)ではDon Stiernbergと、 「Night Skies」 (1998) ではDon Stiernberg、Sam Bush, Glen DuncanとTom Boydをゲストに迎え、彼のユニークな演奏を聴かせてくれる。 と言う事で揃わなかった3枚はmp3でのDownloadsで対応する事にしたのだが、どうしても気になるのは、彼らが2000年に制作した25th Anniversary [VHS]なのだ。 なおLPについては、3枚出ているようだ。
2012.4.15(日曜)「しだれ桜に酔うカイ」in志和・平賀ケイタワールド (2012/2/11鹿児島・仙巌園にて撮影)
「しだれ桜に酔うカイ」
(2011年4月 志和平賀ケイタワールド 桜 風景) 《主な催し物》 [アクセス] ということで我がBANJO TIMEも久々ですが、参戦しますのでどうぞ宜しくお願いします。
皆様、ご無沙汰していました。ブログも100回にもなりそろそろホームページに移行しょうと思っているこの頃です。 去年、1995年以降の「DOYLE LAWSON &QUICKSILVER」CDを14枚まとめ買いし、残った1998年に録音された「GOSPEL RADIO GEMS」がやっと配達され、CDが33枚となり、完璧に揃ったのであります。
1979年からほぼ毎年コンスタントに、メンバーが変わってもLP.CDを出し続けるパワーは大したものです。さすがドイルですね・・・個人的には1992年位までの作品が好きですが, 新作「Drive TIME」もかなり圧倒的な破壊力で迫って来ます。なにか衰えがない様で怖いぐらいです。 話は変わってこんな事があったのはご存知でしょうか? 1987年1月10日のBOMサービスNO.93 「BOM newsletter」には一昨年、分裂劇を演じたクイック・シルバー。ドイル・ローソン以外のメンバーがアラン・バイビーの若々しメチャウマ・マンドリンを加え、オリジナル・メンバーのテリー・バウカムが彼の古巣ブーン・クリークから持ち込んだ古典的な80年代のニュー・ソリッド・グラスをハツラツと演じる。 The New Quicksilver”READY FOR THE TIMES”(CROSS CURRENTCCR-1001)としての初デビュー作でドイルとやっていた時よりも格段に元気だ。一曲目に趣味のいいトラッドを持ってきたのも好感がもてる。と言うように書かれていて、我々もびっくりしたのでした。まあ考えられるのは1つ、金(ギャラ)の問題だとは思うのですが?
しかしドイルはこの時、すかさずノースカロライナのローカルバンド「サザン・コネクション」からラッセル・ムーア、スコット、カーティスのベェスタル兄弟をスカウトし、以前に劣らぬアンサンブル・ハーモニーを披露しファンをあっと言わせた。 これから先数年後に「サードタイム・アウト」を結成する事となる、ラッセル・ムーア原点のバンドと言われるSouthern Connection(PEACH PRC-21084)全13曲、なんとラッセルはマンドリンでリードボーカルをやっているのだ!スコット・ベスタルもバリバリのストレートBANJOを弾いています。 Russell Moore : Mandolin、Lead Vocals Scott Vestal : Banjo、Vocals Marc Keller : Guitar Vocals Steven Moore : Bass
またシュガー・ヒルからアカペラ曲を含む"Beyond The Shadows"というLPを出している。
1986年7月25日のNO.89 「BOM newsletter」には,昨年ドイルと他のメンバーがケンカ別れをして以来、新メンバーでの初めての作品、という話題盤である。アメリカで彼等を見た限り、前メンバーと比べても全く遜色ない演奏で驚いたものです。このアルバムは彼等が得意中の得意とするゴスペル集で、彼等オハコのアカペラも収められている。と書かれております。 しかし、このアルバム近年LPのCD化が進む中、17年後の2004年までCD化されなかったとは、思いもよらなかった事なのです。
※なお、曰くつきのLP、 The New Quicksilver"READY FOR THE TIMES" (CROSS CURRENTCCR-1001)とSouthern Connection(PEACH PRC-21084)を未開封の状態で販売しております。 ※ニュー・クイック・シルバーは過去CD化はされましたが、サザン・コネクションはマイナーレーベルの為CD化はないと思われます。両方共、LPの枚数に限りがありますが興味のある方は、コメントからメールにて連絡下さい。これは聴かなくてはいけません。お早めにどうぞ・・・ http://www.youtube.com/watch?v=hcNzNi7vUm0
広島唯一のブルーグラス喫茶「Devil's Dream」のオーナーだった金岡さんが、80年代初頭から広島発の、「HIROSHIMA GRASS KAWARABAN」という、ミニコミ誌"Cuckoo Bird"を発行されている中に上記LP2枚の解説がありましたので紹介したいと思います。
1985年9月発行NO.56 Southern Connection(PEACH PRC-21084) テキサスからの新バンド、関心するのは新しいものに対するアレンジが、充分素人にも判る、聞かされるものとして完成していること。 選曲に優れたものがメンバーの中にいるのだろう。新しいといってもジャズ志向というのやドーグじみてるのではなく、取り上げる素材が耳新しいという事での話。新しい曲を自分達でアレンジするという事は、それなりに難しい事だと思うけど若手らしい感覚でよくまとめている。 1986年11月NO.75 The New Quicksilver"READY FOR THE TIMES"(CROSS CURRENTCCR-1001) サザン・コネクションとドイル・ローソン&クイック・シルバーが合わさって2つに分離したら、クイックシルバーだったものがサザン・コネクションになっている。 この音は誰が聞いてもサザン・コネクションの音。ややこしい。そしてサザン・コネクションだったものはというとドイルの変な趣向におかされゴスペルなんかをやらされている。 ここで誰がどうなのかというと、ドイルだけが別世界の人で、クイック・シルバーもニュークイック・シルバーも似た音を出す人達だということだろう。このニュークイック・シルバーがドイルと一緒にやっている時にサザン・コネクションによく似ていると言われても、音を聞きわけられる能力が劣っているせいか、ドイルの出している音がじゃまをしてどこが似ていると思っていたが、分離してみる本当に、サザン・コネクションに似ているなーというものになった。
10月16日は朝から平賀ケイタワールド「大収穫際」に出かけました。 天気は大変良く、のんびりと過ごすことが出来、抜群の日だったのです。 この「自然の恵みを楽しむカイ」もスタートから、まる3年を迎え、1年の四季を感じながら、いろんな人との出会い、また触れ合いが、人の輪を広げ楽しい会になって来ました。
「自然の恵みを楽しむカイ」実行委員 佐々木さんです 今回、2011年度「大収穫祭」は、「ホタル米」と名づけられた、ホタルの舞う小川の水で育てたお米、畑で取れたジャガイモ、栗などを食材に、ホタル・栗ごはんやたこ焼き、ジャガイモ・アスパラガスの天ぷらなど、自然の恵みを皆さんと一緒に味わったのです。 それと忘れてはいけないのが、ノンアルコール・ビールですネ。
BANJO TIME は、今回はお休みで、高校の同級でサイモン&ガーファンクルをやっているS君とシビアな曲を演奏したのだった。 帰りにホタル米があまりに美味しかったので、玄米30Kgを買って帰ったのでした。
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