When the music's over―ともるー'sブログ
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たくさんの方々に応援いただきました。 ありがとうございます。 いや、ランキングじゃなくて、 ウチのカレを筆頭とする、わたしたちへの祈りと励ましのことばたち ほんとうにありがとうございます。 「いや、ランキングじゃなくて」 とか、よゆ~かまして書けるくらい、 良くなってきました。 こちら ↓ まるであの名作MOTHER 2のラストのような祈り、 「あちこちからの祈りが、あたたかくともるーたちを照らした」 あ、そもそもワシのブログの「ともるー」ってのは、MOTHER2の主人公のお名前なんです。 もう何十回MOTHER2やったか分かんなくなるくらいやりたおしましたが、 ちなみにこうぶつは「すて~き」か「なっとかけごはん」でし。 昨日は、左脚、下におろせなくてケンケンして歩いてるのとか ずーっとハウスにうずくまってるのとか さすがに、画像撮ろうとか、頭に浮かびませんでした。 ―そんなことじゃあ、カメラマンとは言えないぞ! ...ってか、ワシ、カメラマンじゃないし。 カメラマンでも、記者でもないけど 昨日は、ひそかに/ちょっと/かなり/すんごく 動揺していたため書けなかったので 現時点でわかっていることを書きます。 まず、膝蓋骨内方脱臼 要するに、「膝のお皿が内側にはずれる状態」だそうです。 「内方脱臼はヨークシャーテリア、ポメラニアン、トイプードル、シーズー、チワワなどの小型犬種に多く、犬がなる脱臼の20%を占めている」ようです。 ウチのカレの場合、たぶん先天的なもので、ちいちゃい時から散歩の時などに、左後ろ足を上げて“ケンケン”しているように歩き、すぐ元に戻るということがありました。そ~いえば。 動物のお医者さんによれば、X-P画像的にグレード3「大腿骨や頸骨の変形が明らか」なレベルのようです。ただ、元気な時に「膝関節を屈曲させたまま歩行」はしませんし、したがって「顕著な跛行がみられる」わけでもありません。 むしろ『左後肢の先(中指)』の異常、こちらがシロート的には問題に思えました。 これは、やはりX-Pの結果、この先の骨の部分に異常があり、 それは、感染症 もしくは 腫瘍(たぶん悪性)の二つの可能性が示唆というか暫定疑い病名として出ました。 ファーストチョイスは抗生剤で1日1回、1週間投与し経過観察。抗生剤で治まれば感染症。治まらなければその部位に悪性腫瘍、腫瘍の場合は切断が次のセカンドチョイスになります。 幸い、2日目にして左脚「ケンケン」は治まってきましたので、感染症の疑いが強くなってきました(と、言い切りたいところです)。 このほかにも、加齢による水晶体核硬化と心不全グレード3を指摘されましたが、これはいつもかかっている動物のお医者さんの見立てよりも軽いもので、その点では安心しました。 人間のおとうさんは、遅くまで仕事で、01時過ぎに帰宅してみると、 上の画像のよーにお夜食を食べ、次にこちら ↓ 散髪に行った姿で、大判しっこシート4枚広げのとこで、こっちを見上げてから ぐるぐるまわって、脚上げて、しっこしました。 よかったぞおお 今のところ、順調だっ!! ―おまけ― 富士丸君、鼻乗せパックンファイナルの続き ラスト ↓ ↓
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