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テーマ:ジュエリー(5295)
カテゴリ:ブルー系
『ベニトアイト Benitaite』
カリフォルニア州のサン・ベニト郡でしか採掘されず、鉱山はすでに閉鎖されています。 同じ多色性(見る方向・角度によって色が異なって見える)の色を出す『タンザナイト』は1ct.以上じゃないとあの独特の青紫色が出ないのです。 ちょうどコップの水が多ければ多いほど水の色が濃く写るような感覚に近いです。 しかしベニトアイトは1ct.なくても、大変屈折率も高くきらきらして、かつ独特の青紫色がきれいに出ます。 ですので0.6ct.もあれば存在感は十分あります。 モース硬度がやや低めなので、地金はプラチナで固めることをお勧めします。 ↓0.6ct.超えてて10万円しなければ今はまだ安いほうでしょう。 ベニトアイト0.62ct さり気ない贅沢にロイヤルブルーをベニトアイト(0.34ct)のペンダント【プラチナ900】【鑑別書無料】【送料無料】 ↓1ct.超えると値段が跳ね上がります。ベニトアイトで1ct.超えってすごい人を惹きつけそうです。 ベニトアイト1.19ct お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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