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テーマ:仮面ライダー電王(403)
カテゴリ:日記
いや~。劇場版の良ちゃんの子供Ver=で、小太郎君。
だから小さなハナちゃんでコハナちゃん…… って、 思いっきりオフィシャルだったんですね この呼び方。 しかしまぁ~好事魔多しということで、お休みになっちゃった白鳥さんVerハナちゃんですが…… 転んでも只では起きないというスタッフの執念を見てしまったような、今回のお話でした。 何より凄かったのが、コハナちゃんとして起用された松元環季ちゃんの演技力でしょうか。 正直イメージの差をどうやって埋める(またはすり合わせる)のか、とても気になっていたんですが、彼女の演技力には驚いた! チャイドルっぽさを残しながら、演技は白鳥さんVerハナちゃんと同一人物と確かに思わせるものがありました。 声や台詞の抑揚、言い回し、微妙な動作。 無論、ハナパンチも健在でしたとも。 公式サイトの話しでは侑斗役の中村君が子供大好きということで(無論ペドと言う意味ではありませぬ)ザ○キさんの如く 「可愛い♪」を連発していたとか。 ……あれ? 高感度UPのフラグ立てちまった? オレ いやま、それはさておき。 白鳥さんが戻るまでの間、がんばって欲しいですね~♪ あ、でも白鳥さんが復帰するといなくなっちゃうのか。 う~ん(汗 どうにかして、二人セットで登場というわけには…… 時にどう見ても尋常じゃない「新しい路線」とコハナちゃん、そして変身できなくなった侑斗。 今後のクライマックスぶりに、いやがおうにも拍車がかかってまいりましたな。 さてさて、一方物語も前回から微妙な兆しが見えてまいりました。 謎の路線もそうなんですが、「てんこ盛り」状態でないと倒せなくなってきたイマジン達。 それに今までとは違ったパターンが散見されます。 前回は「電王を倒すために都合の良い契約者を選び、まつさえ憑依してみせた」 で 今回は「望み(契約)を果たしたのに、契約者か初めて拒絶されて過去に飛べなかった」 それまでは強引な「契約完了」でも飛んでいたのに、今回飛べなかったわけとは? キャラクターの魅力に目がいきがちですが、こういうところも見逃せません。 ところで最後に言っておく。 コハナちゃん 食べ物を粗末にするのはよくないんじゃないかな?(笑 それとデネブ 横断歩道を歩く時、手を上げたのはえらかったぞ! そんなマナー、すっかり忘れていたのに(ぉぃ ただ、尾行にデネブをつけるのはどうかと小一時間(笑 ではでは♪ ところで今回流れたDouble-Action Piano formよかったですねぇ。 しかもアレンジが数種類あるってんですから。 是非CD化していただきたいものです。 これも出ることだし。 「仮面ライダー電王」~Double-Action Coffee form 売日: 2007年09月26日 予約締切日: 2007年09月19日 その前にこちらもv セーラー美少女☆なんてったってオシリーナ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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