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9月21日、フォーブス誌が米国内の資産家400人をランキングした「米長者番付」を発表した。今回の番付は、同長者番付が発表されて以来、初めて400人全員の資産が10億ドル以上となっている。 今回のトップも昨年同様にビル・ゲイツで、ゲイツの資産は530億ドル。ゲイツはこれで13年連続のトップとなった。去年の同ランキングではゲイツの資産は510億ドルだったので、ゲイツは1年間で20億ドル資産を増やしたと推定される。530億ドルを116円で計算すると、6兆1480億円になり、ゲイツの推定資産は6兆円を超えた。去年の約5兆6700億円(510億ドル=111円で計算)から4780億円も増加している。これは平均で毎月、日本円で約400億円づつ増えたってことだね。 2位も昨年同様にウォーレン・バフェットで、バフェットの資産は460億ドル。バフェットの資産は昨年の400億ドルから60億ドル増加した。460億ドルは5兆3360億円なので、05年の4兆4400億円から約9000億円の増加。 今回もウォルマート一族のウォルトン家が上位に5名ランクされているんだけど、この5名の資産額は殆ど変動しておらず、5人の推定資産は合計で昨年の779億ドルから今年は777億ドルになっただけだった。 以下、2006年版の米長者番付。 ![]() The 400 Richest Americans http://www.forbes.com/forbes400/ ![]() 2.ウォーレン・エドワード・バフェット(460億ドル) ![]() 3.シェルドン・アデルソン(205億ドル) ![]() 4.ラリー・エリソン(195億ドル) ![]() 5.ポール・アレン(160億ドル) ![]() 6.ジム・ウォルトン(157億ドル) ![]() 7.クリスティ・ウォルトン(156億ドル) ![]() 7.ロブソン・ウォルトン(156億ドル) ![]() 9.マイケル・デル(155億ドル) ![]() 9.アリス・ウォルトン(155億ドル) ![]() 11.ヘレン・ウォルトン(153億ドル) ![]() 12.サーゲイ・ブリン(141億ドル)Google ![]() 13.ラリー・ペイジ(140億ドル)Google ![]() 14.ジャック・テイラー(139億ドル) ![]() 15.スティーブン・バルマー(136億ドル) ![]() 16 Abigail Johnson $13.00 17 Barbara Cox Anthony $12.60 17 Anne Cox Chambers 19 Charles De Ganahl Koch $12.00 19 David Hamilton Koch 21 Forrest Edward Mars Jr $10.50 21 Jacqueline Mars 21 John Franklyn Mars 24 Carl Icahn $9.70 25 John Werner Kluge $9.10 26 Kirk Kerkorian $9.00 27 Donald L Bren $8.50 27 George B Kaiser ![]() 30 Philip H Knight $7.90 31 Philip F Anschutz $7.80 ![]() 32 Pierre M Omidyar $7.70 34 Charles Ergen $7.60 35 Dan L Duncan $7.50 35 Edward Crosby Johnson III 35 Sumner M Redstone 38 Donald Edward Newhouse $7.30 38 Samuel Irving Newhouse Jr 40 Leonard Blavatnik $7.00 40 Ronald Owen Perelman 42 Eli Broad $5.80 43 Robert Muse Bass $5.50 44 Michael Rubens Bloomberg $5.30 45 John R Menard Jr. $5.20 45 Robert Rowling 45 Eric Schmidt 48 Micky Arison $5.00 ![]() 50 David Geffen $4.60 50 Charles R Schwab 52 James Goodnight $4.50 52 Charles Bartlett Johnson 52 Herbert V Kohler & family 52 H Ty Warner 52 Samuel Zell 57 Henry Ross Perot $4.30 57 James L Sorenson 59 Robert Earl Holding $4.20 59 David Howard Murdock 61 Lester Crown & family $4.10 61 Bradley Wayne Hughes 61 Harold Clark Simmons 64 William Morse Davidson $4.00 64 James H Simons 66 Ralph Lauren $3.90 67 Edward S Lampert $3.80 68 Rupert Harris Johnson Jr $3.70 68 Leonard Norman Stern 70 Jeffrey P Bezos $3.60 70 George Lucas 70 Richard M Schulze 73 Richard M DeVos $3.50 73 Ray Lee Hunt 73 Paul Milstein & family 73 Stephen A Schwarzman 77 Gordon Earle Moore $3.40 77 Patrick Soon-Shiong 77 Joan H Tisch ![]() 80 William Alfred Cook 80 John Richard Simplot & family 83 Steven Udvar-Hazy $3.10 83 Leslie Herbert Wexner 85 Roland Arnall $3.00 85 Lee Marshall Bass 85 Sid Richardson Bass 85 Matthew Bucksbaum & family 85 Steven A Cohen 85 Henry Lea Hillman 85 Bruce Kovner 85 Patrick Joseph McGovern 85 A Jerrold Perenchio 94 Martha R Ingram & family $2.90 94 Leonard Alan Lauder 94 Steven Allen Spielberg ![]() 98 Maurice Raymond Greenberg $2.80 98 Barbara Piasecka Johnson 98 Richard Kinder 98 Haim Saban 98 Dennis Washington ![]() 103.ステファン・デヴィソン・ベクテル・ジュニア(27億ドル) ![]() 107.デヴィッド・ロックフェラー(26億ドル) ![]() 107 Ann Walton Kroenke(Wal-Mart)$2.60 140 Nancy Walton Laurie(Wal-Mart)$2.20 242 Sanford Weill(Citigroup)$1.50 ![]() 374 Richard S Fuld Jr(Lehman Brothers)$1.00 ゲイツ氏が13年連続トップ=フォーブス誌の米長者番付 (時事通信) 2006年9月22日(金)07時05分 【ニューヨーク21日時事】米経済誌フォーブスが21日発表した2006年の米長者番付(上位400人)によると、ソフトウエア最大手マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が13年連続でトップとなった。資産総額は推定530億ドル(約6兆1700億円)で、前年の510億ドルからさらに増えた。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=060922jijiX769 資産6兆円!ビル・ゲイツ氏、13年連続で米長者1位 (読売新聞) 2006年9月22日(金)10時31分 【ニューヨーク=大塚隆一】米経済誌フォーブスが21日発表した米国の長者番付で、マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏(50)が13年連続で1位になった。 推定資産は530億ドル(約6兆1600億円)で前年より20億ドル増えた。 2位はゲイツ氏の慈善財団に資産の大半を贈ると約束している投資家のウォーレン・バフェット氏(76)の460億ドル(約5兆3500億円)。このほかトップ10には小売大手ウォルマートの関係者が4人、IT企業の関係者が3人入った。 上位400人の番付で最も若かったのは12、13位に名を連ねた検索最大手グーグルの創業者のサーゲイ・ブリン、ラリー・ペイジ両氏でともに33歳。推定資産はいずれも約140億ドル(約1兆6300億円)だった。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=22yomiuri20060922it02 【2005年版】米長者番付 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509230000/ 【2006年版】世界の長者番付 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603100000/ 日本の富豪トップ40@フォーブス http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200606110000/ 最も豊かな支配者10人@フォーブス http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200605170000/ 【2006年版】世界優良企業番付 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603310000/
8月31日、フォーブス誌が「世界で最も影響力のある女性100人」を発表した。今回のランキングで1位に選ばれたのはドイツの首相アンゲラ・メルケルで、メルケルは前回(05年)のランキングでは100位以内に入ってなかった。2位は昨年1位だったコンドリーザ・ライス米国務長官。3位が中国の呉儀副首相。10月からペプシコの新CEOに就任するインドラ・ノーイが4位に入った。日本人トップはダイエーの林文子会長で、前回の66位から順位を上げて39位。 以下、15位までは写真つきで、それ以下はてきとー名前と順位を。 The World's Most Powerful Women(フォーブス) ![]() 2.コンドリーザ・ライス(米国務長官) ![]() 3.呉儀(中国副首相) ![]() 4.インドラ・ノーイ(ペプシコCEO=10月から) ![]() 5.アン・マルケーヒー(ゼロックス会長) ![]() 6.サリー・クロウチェック(シティグループ最高財務責任者) ![]() 7.パトリシア・ウォエーツ(Archer Daniels Midland CEO) ![]() 8.アンヌ・ローベルジョン(原子力会社アレヴァ会長) ![]() 9.ブレンダ・バーンズ(Sara Lee CEO ) ![]() 10.ゾーイ・クルーズ(モルガン・スタンレー共同社長) ![]() 11.アイリーン・ローゼンフェルド(クラフト・フーズCEO) ![]() 12.メリンダ・ゲイツ(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団) ![]() 13.ソニア・ガンジー(国民議会派総裁) ![]() 14.オプラ・ウィンフリー(テレビ番組司会者) ![]() 15.アン・スウィーニー (ディズニー・メディア・ネットワーク会長) ![]() 18.ヒラリー・ロダム・クリントン(上院議員) 29.マーガレット・ベケット(英外務大臣) 34.スザンヌ・ノラ・ ジョンソン(ゴールドマン・サックス) 35.呉暁霊(中国人民銀行副総裁) ![]() 40.ツィピ・リヴニ(イスラエル副首相兼外務大臣) ![]() 43.ローラ・ブッシュ(ファースト・レディ) 45.グロリア・アロヨ(フィリピン大統領) 46.エリザベス女王 47.アウン・サン・スー・チー(ノーベル平和賞受賞者) 53.アン・ムーア(タイム社の会長兼CEO) 56.リンダ・クック(ロイヤル・ダッチ・シェル) 73.アナ・パトリシア・ボティン(スペインの銀行支配者一族) 77.スーザン・ベレスフォード(フォード財団理事長) 88.ガリア・マオール(イスラエルのレウミ銀行) 【2005年のランキング】 1.コンドリーザ・ライス(米国務長官) 2.呉儀(中国副首相) 3.ユリア・ティモシェンコ(ウクライナ首相) 4.グロリア・アロヨ(フィリピン大統領) 5.マーガレット・ホイットマン(イーベイ社長兼CEO) 6.アン・マルケーヒー(ゼロックスCEO) 7.Sallie Krawcheck(Citigroup) 8.Brenda Barnes(Sara Lee) 9.オプラ・ウィンフリー(テレビ番組司会者) 10.メリンダ・ゲイツ(ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団) 【2004年版】 1.コンドリーザ・ライス 2.呉儀 3.ソニア・ガンジー 4.ローラ・ブッシュ 5.ヒラリー・クリントン 6.サンドラ・デイ・オコナー 7.ルース・バーダー・ギンズバーグ 8.メガワティ・スカルノプトリ 9.グロリア・アロヨ 10.カーリー・フィオリーナ トップはメルケル首相 らつ腕女性、39位に林氏(共同通信) 2006年9月1日(金)10時36分 【ニューヨーク31日共同】米経済誌フォーブスが31日発表した影響力のある女性の番付100人によると、国内での評価が高まっているドイツのメルケル首相がトップになった。日本からは経営再建中のダイエーを率いる林文子会長が39位に入った。 昨年トップのライス米国務長官は2位に、中国の呉儀副首相が3位になった。韓国の韓明淑首相も68位に入り、100位以内に入った女性政治家は昨年の24人から30人に増え、女性の政界進出を印象づけた。 世界的な大企業を経営する女性の数も昨年より13人多い48人に。米飲料大手ペプシコの最高経営責任者(CEO)に内定しているノーイ氏が4位に、米ゼロックスのマルケイヒー会長が5位になった。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=01kyodo2006090101000583 世界のパワフル女性1位は独首相…ダイエー会長39位 【ニューヨーク=大塚隆一】米経済誌フォーブスが31日発表した「最もパワフルな女性100人」でドイツのメルケル首相が初めてトップになった。2位は2年連続首位だったライス米国務長官、3位には中国の呉儀副首相が入った。日本人ではダイエーの林文子会長が39位に入っただけだった。 同誌はメルケル首相について「静かな外交により、国際舞台での尊敬と国内での人気を得てきた。ブレア英首相、ブッシュ米大統領など世界の指導者も魅了した」と評価した。 4位は米清涼飲料大手ペプシコのインドラ・ノーイ次期最高経営責任者(CEO)。以下10位まで大企業の最高幹部が名前を連ねた。 同誌はメディアの注目度と経済的な影響力をもとに100人を選んだとしている。 (読売新聞) - 9月1日14時50分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060901-00000407-yom-int 【中国】世界最強の女性:呉儀副首相が3位、中国人3人選出 ![]() 米国の有力経済誌「フォーブス」は8月31日、「世界最強の女性ランキング」を発表した。中国人で選出されたのは3人で、呉儀・副首相(写真)の3位が最高だった。1位はドイツのメルケル首相だった。 「世界最強の女性ランキング」は、経済に与える影響やテレビなど公の場に登場してどれだけのインパクトを与えたかという点を基準として毎年、100人を選んでいる。 今年のランキングではドイツのメルケル首相が1位、米国のライス国務長官が2位、呉副首相が3位、インド出身でペプシコCEO(最高経営責任者)への就任が決まっているノーイ氏が4位、ゼロックスのマルケイヒーCEOが5位だった。 このほかの中国人では、中国人民銀行の呉暁霊・副総裁が35位、海爾(ハイアール)の楊綿綿COO(最高執行責任者)が70位だった。 日本人で選ばれたのは1人で、ダイエーの林文子会長が39位となった。また米国のヒラリー・クリントン上院議員が18位、ミャンマーのアウン・サウン・スーチー氏が47位、韓国のハン・ミョンスク(韓明淑)首相が68位だった。 ちなみに05年のランキングでは、ライス国務長官が1位、呉副首相が2位、ウクライナのティモシェンコ元首相が3位、フィリピンのアロヨ大統領が4位、eBayのウィットマンCEOが5位だった。(編集担当:菅原大輔) (サーチナ・中国情報局) - 9月1日14時49分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060901-00000004-scn-cn ※ 以下は2005年版の同ランキング。 世界で最も影響力のある女性100人(2005年07月29日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200507290001/ 世界で最も影響力のある100人(タイム誌) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200605010000/ 日本の富豪トップ40@フォーブス(2006年06月11日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200606110000/ 【2006年版】世界の長者番付 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603100000/ ニッポン人が好きな100人の偉人 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200605070000/
ゴールドマン・サックスの会長ヘンリー・ポールソンの米財務長官への就任が承認された。これによってポールソンのゴールドマン会長の退任も同時に決まったことになり、ロイド・ブランクフェインがゴールドマン・サックスのCEOに就任する。ゴールドマンから財務長官に就任したのはルービンにつづいてポールソンが2人目で、現ブッシュ政権ではポールソンが3人目の財務長官となる。 ![]() ヘンリー・ポールソン ジョン・スノー財務長官が「更迭」されたのは、4月に大統領首席補佐官に就任したボルテンの影響が大きかったといわれており、ボルテンは99年までゴールドマンの執行役員だった。つまり、ポールソン財務長官の誕生にはゴールドマン出身のボルテンの意向が反映されている。また、ブッシュ政権で経済担当大統領補佐官を務めるフリードマンもゴールドマン・サックスの会長を務めた経歴がある。フリードマンはルービンと一緒にゴールドマンの共同会長を務めた人物である。 さらに、アーミテージの後任として国務副長官に就任したロバート・ゼーリックが7月に国務副長官を辞任しゴールドマン・サックスに入社することを、ライス国務長官が6月19日に発表している。アーミテージはコノコフィリップスの社外取締役に就任した(その記事)。 ![]() もうひとつ付け加えるなら、現在イタリア銀行総裁を務めるマリオ・ドラギ、彼もゴールドマン・サックス・グループの副会長を務めていた。 ゴールドマン・サックスの新CEOに就任するロイド・ブランクフェインはトレーディング部門を監督してきた人物で、03年に社長に就任、05年の報酬はポールソン会長と同規模の3800万ドルだった。ゴールドマンの副会長にはジョン・ワインバーグが就任する。ポールソンが財務長官に就任することで20世紀にゴールドマン・サックスを率い米国金融界に君臨したワインバーグ家が再び登場した。 ![]() “ミスターゴールドマン”ことシドニー・ワインバーグの時代からゴールドマンの「政権交代」を振り返っておこう。ワインバーグ家はゴールドマン社の象徴的な存在だからね。 シドニー・ワインバーグからガス・レビーが会長へ。 ガス・レビーが脳卒中で亡くなったあと、ジョン・ワインバーグとジョン・ホワイトヘッド(後のニューヨーク連銀総裁)という2人が会長となり、共同会長制が始まる。ジョン・ワインバーグはシドニー・ワインバーグの息子である。 84年にジョン・ホワイトヘッドがレーガン政権入りしたことで85年からジョン・ワインバーグの単独政権となる。 ジョン・ワインバーグの単独政権後、スティーブン・フリードマンとロバート・ルービンが共同会長に就任。 ロバート・ルービンが財務長官に就任するとスティーブン・フリードマンの単独政権となる。 フリードマンの後任がジョン・コーザインで、その後、98年にヘンリー・ポールソンが共同会長として加わる。 ジョン・コーザインが政界(上院議員からニュージャージー州知事へ)に転じたため、ヘンリー・ポールソンによる単独政権が誕生した。ゴールドマン・サックスが99年にIPOを実施し、長年のパートナー制に終止符を打ったとき、ゴールドマンはポールソンによる単独政権になっていた。 ポールソンが財務長官に就任することで、ロイド・ブランクフェインがCEOに就任。ジョン・ワインバーグが副会長に。 ![]() ロイド・ブランクフェイン 米ゴールドマンのCEOにブランクフェイン氏就任-新財務長官承認で 2006年6月29日(木)07時50分 6月28日(ブルームバーグ):米証券大手ゴールドマン・サックス・グループのロイド・ブランクフェイン社長は28日、同社最高経営責任者(CEO)職を引き継ぐ。同社の会長兼CEO職を7年間務めたヘンリー・ポールソン氏がこの日、米上院本会議で財務長官就任を承認されたためだ。 ポールソン氏(60)は先月、長官就任手続きの完了後すぐに、退任することに合意していた。ゴールドマンの取締役会は6月2日、ポールソン氏の後継者としてブランクフェイン氏(51)を指名していた。 ブランクフェイン氏はブルックリン育ちで、1982年にニューヨークのゴールドマンに金属担当セールスとして入社。2003年以降、社長兼最高業務責任者(COO)を務めている。投資銀行業界出身のポールソン氏とは異なり、ブランクフェイン氏はトレーディング部門で長い経験を持っており、ゴールドマンが証券会社で最高の収益性を達成したことに貢献している。 今月には、ブランクフェイン氏の後任となる共同社長兼COOにゲーリー・コーン(45)、ジョン・ウィンケルリード(46)の両氏が指名された。両氏はともにトレーディング分野での経験を持つ。ウィンケルリード氏は投資銀行部門での勤務歴もある。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=29bloomberg31ax5BpqGv1d2s 米上院がポールソン氏承認 公聴会翌日、異例の速さ(共同通信) 2006年6月29日(木)08時03分 【ワシントン28日共同】米上院は28日、証券大手ゴールドマン・サックス会長兼最高経営責任者(CEO)のヘンリー・ポールソン氏(60)の財務長官就任を承認した。「ウォール街の大物実力者」の長官就任には与野党とも異論がほとんどなく、公聴会翌日に議会手続きが終了する異例の速さの承認となった。 ポールソン氏は27日の公聴会などを通じ、人民元の早期柔軟化やブッシュ大統領の大型減税を支持する意向を強調し、スノー現長官の路線から大きく政策転換する構えは見せていない。 しかし、米国の成長力強化へ向け公的年金など社会保障制度改革や規制緩和に努める考えを併せて表明。いずれも政権内の意思統一だけでなく、困難な議会対策が求められ、ポールソン氏の手腕が問われることになりそうだ。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=29kyodo2006062901000183 ![]() 米ゴールドマン、新経営陣を発表 11:19 JST [ニューヨーク 18日 ロイター] 米ゴールドマン・サックスは、ポールソン会長兼最高経営責任者(CEO)が次期財務長官に指名されたことを受け、ジョン・ウィンケルリード氏とゲリー・コーン氏を、社長兼共同最高執行責任者(COO)に選出したと発表した。 副会長にはジョン・ワインバーグ氏を選出した。 同社は今月、ポールソン氏の指名が承認されればロイド・ブランクフェイン氏を会長兼CEOに指名すると発表している。 http://today.reuters.co.jp/news/ ゴールドマン、共同社長を含む3人の昇格人事を発表へ ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米ゴールドマン・サックス・グループは、トレーディング業務と投資銀行業務の両派の和合を保つために、多様な経歴を持つ3人を幹部に登用する方針だ。ヘンリー・ポールソン会長兼最高経営責任者(CEO)が次期財務長官に指名されたことを受けた人事。関係筋が明らかにした。 この人事については19日に発表される見通し。ゲーリー・コーン氏とジョン・ウィンケルリード氏は共同社長兼最高執行責任者(COO)に就任する予定。両氏は取締役にも就任する。また同社は、投資銀行業務部門の共同責任者であるジョン・ワインバーグ氏に、副会長就任を要請した。 コーン氏は現在、証券トレーディング部門責任者。同社では銀のトレーダーを務めたほか、長く債券部門に籍を置いた。ウィンケルリード氏も職歴のほとんどを同社の債券部門で過ごしたが、最近は投資銀行業務部門の共同責任者を務めていた。この両氏は、ロイド・ブランクファイン社長(51)の職を引き継ぐ。同社取締役会は、米議会上院がポールソン氏の財務長官就任を承認した場合、転出する同氏の後任としてブランクファイン氏を推薦した。上院財政委員会の広報担当者によると、ポールソン氏の財務長官就任についての同委員会での公聴会は、独立記念日の休会明けの7月11日以降に開かれる見通し。 ここ数週間、コーン氏とウィンケルリード氏が昇格するとのうわさがもっぱらだったが、ゴールドマンの投資銀行業務サイドの一部からは、2人とも本業がバンカーではないとの不安の声が上がっていた。事情に詳しい筋によると、取締役会はこの声に応え、ウィンケルリード氏とともに投資銀行業務部門の責任者を務めてきたワインバーグ氏に、副会長就任を要請した。同氏は投資銀行業務部門責任者を兼務するという。ワインバーグ氏は、かつてゴールドマンのCEOを務めたジョン・ワインバーグ氏の息子。 ブランクファイン氏の会長兼CEO就任も含め、3人の昇格は、ポールソン氏の財務長官就任が承認された場合という条件付き。 ゴールドマンは世界に2万2000人を超える従業員を抱え、ウォール街で最大級の金融会社。合併・買収(M&A)のアドバイス業務では世界トップであるほか、ここ数年はトレーディングの実績が目を引き、自己勘定取引で多額の利益を上げている。 ポールソン氏は以前、財務長官の職を引き受けるつもりはないと表明していたが、ブッシュ政権側からの強力なロビー活動の末、考えが変わった。このことはウォール街を驚かせた。 ゴールドマンの社内では長い間、バンカーとトレーダーの間で権力の移動を繰り返している。ポールソン氏はインベストメントバンカー。ブランクファイン氏は、トレーダーではないが、トレーディング部門を長く率いてきた。有能な人材を保有し続けるには、バンカーとトレーダーの両派が、経営陣の中で強い発言力を持っていると感じることが大切だ。 同社にとっては向こう数年間が重要になる。自己勘定取引で利益を増やし続けるには、顧客よりも自社の利益を優先しているとの批判をうまくかわす必要がある。 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/ 最強外資「荒稼ぎの手口」 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509180000/ ゴールドマン・サックス(1~3まであります) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509190000/ 高橋治則が死去 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200507200000/ 新生銀行 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200501220000/ 広東発展銀行 http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200511020000/
5月に出版された『日銀はだれのものか』が面白かったので紹介。本書は、新日銀法が施行された98年4月1日に日本銀行の審議委員に就任し02年3月まで務めた中原伸之の回想録。日銀の最高意思決定機関である政策委員会は、総裁、副総裁2人、審議委員6人、合計9人で構成される。日銀による、つまり日本の金融政策は、この9人による多数決で決定されている。 本書は「回想録」となっているが、登場人物が可能な限り実名で描かれており、登場する人物は誰もが知っている政治家・財界人・日銀執行部などなどで、私はとても興味深く読めた。そして読みやすかった。現在の福井総裁の前任者だった速水総裁に対する批判も満載で、その批判は妥当であり正当であると、私の目には映った。日銀に対する批判も同様に、説得力と正当性を感じる部分が多かった。 本書の書名にもなっている「日銀はだれのものか」という問題提起では、日銀の人たちは、“日銀は自分たちのもの”と思っているようだと著者は書いている。日銀法で定められているように、日銀の出資証券は日本政府が過半数を保有しているのだから、「日銀は国民のもの」なのである、と。 詳しくは本書を購入するなどして読んでもらうとして、政策決定会合以外の部分をいくつか抜粋して紹介してみましょう。 「私が日本銀行の審議委員を務めたのは、1998年4月1日の改正日銀法施行日から2002年3月末日までの4年間です。新生・日銀の第一期生というわけです。」 「そのうちに、福井さんが私の会社に訪ねてきました。のっけから『今日は、ノーとは言わないでくださいよ』と言うのです。翌年(98年4月)に施行される新日銀法によって設けられる日銀の審議委員になってくれと頼まれました。日記を見ると、97年12月15日のことです。福井さんは改正日銀法によって、日銀の執行部と意思決定部門の政策委員会とが分かれることや、政策委を担う審議委員の役割が、以前と違って非常に重要になってくることなどを縷々説明されました。けれども、正直、困惑しました。」 「福井さんに返事をしたのは年が明けた98年1月6日。今度は私が日銀に出掛けて行きました。福井さんは非常に喜んでくれました。」……「私以外の新任の審議委員は、先に触れた東大教授の植田さん、御茶ノ水女子大教授の篠塚英子さん、新日鉄出身の三木利夫さん。」 「不祥事事件で当初の予定が狂い、総裁の松下康雄さんも、副総裁の福井俊彦さんも退任しました。実は、3月16日午後6時半から、財界の長老やお歴々が15人ほど集まった竹萌会が開かれました。この会は竹下登さんを囲む会ですが、会の冒頭で竹下さんは、『日銀総裁が今晩決まる。(旧日銀法下では)国会の承認は不要だから、この会が終わるまでに、皆さんにお知らせできるかもしれない』と言ったのです。」……「夜9時のニュースは、総裁は、かつて日銀理事を務めていた速水優さんに決まり、副総裁も福井さんが辞めて、藤原作弥さんが任命されたと報道しました。」……「この日に福井さんから電話があり、『よろしく頼む。新しい審議委員の4人はすべて自分が直接頼んだ人ばかりだ』とのことでした。」 「(2000年)2月に入って、大和証券の宮崎勇さんの主催する会食があり、その場で蔵相の宮沢さんと話し合いました。・・・奇妙な話も出ました。前年にワシントンで開かれたG7の後で、『速水を辞めさせろ』という話が出て、政府も本当に困ったという裏話です。現在は、すでに速水さんは任期をまっとうされて引退されましたし、宮沢さんもそうした圧力を結果的に跳ね返したわけですから、あえて隠す必要もないと思います。宮沢さんは真顔で私を見つめて『本当に、辞めさせるわけにはいきませんからね』と言いました。そう言えば、G7の後で、ローレンス・サマーズ米財務長官が速水発言にカンカンになって怒ったという情報もありました。」 「まもなくして、植田さんの再任が予定通り内定しました。焦点は実は、速水さんでした。速水さんへの辞任の圧力は、外部からだけでなく日銀内部にもあったように感じました。速水さんを総裁に推薦した元総裁の三重野さんが、速水さんの引き際を良くしたうえで、福井さんを後継総裁に据えようと画策しているらしいという情報も入ってきました。」 「(00年2月)14日、日債銀の頭取になった藤井卓也さんが来訪されました。日債銀も国有化後の民間譲渡が最大課題です。彼は『行内の団結は日債銀のほうが長銀よりもいい状況です。長銀の譲渡先はリップルウッドに最終的に決まりました。次は日債銀の番ですが、外資ファンド以外に、なかなか有力な候補先が見当たらない』と言います。そこで、知り合いのソフトバンクの孫正義さんと、東京海上火災保険元社長の河野俊二さんに電話をしました。日銀審議委員という立場を離れて、一私人として『(藤井さんと)会ってみては』と推薦したのです。オリックス社長の宮内義彦さんにも連絡が取れました。結局、この3社が連合を組んで、日債銀の受け皿となるわけです。孫さんは大乗り気でした。私が3社を後押ししたかたちになりました。」 「速水さんの後に総裁になった福井さんは、人事権を完全に掌握し、局長どころか課長人事まで彼が決めていると聞きました。立派なものです。」 「重要なポイントとしては、政府に、総裁に対する罷免権を与えるべきです。金融政策の運営で失敗をしても、責任を全くとらないケースが何度か起きています。具体的に言えば、バブルの形成を許し、そのバブルを過度に崩壊させて、日本経済をデフレ状態に追い込んだのは、三重野康さんが総裁の時に実施した金融政策だったと思います。また、我々の時代では、2000年8月のゼロ金利解除は、明らかに速水さんの失敗です。」 「日銀をこよなく愛し、その一層の発展を願うものとして、いささか気になっていることは、新日銀法施行以来、日銀の人々が『日銀の独立性』を意識し過ぎるように見える点です。日銀の独立性は天賦のものではなく、それが尊重されるかどうかは、金融政策のパフォーマンス如何によると思います。」 中原伸之(著) ![]() 単行本: 277 p ; サイズ(cm): 20 出版社: 中央公論新社 ; ISBN: 4120037282 ; (2006/05) 内容(「MARC」データベースより) 日本銀行の審議委員を務めた著者による、金融政策についての回想録。金融政策決定の現場体験から、長期不況に対する日銀の責任を問い、政策転換が景気、為替、株価などの日本経済にどのような影響を及ぼすかを検証する。 第1章 金融政策に向き合う―一九九八年四月まで 第2章 ゼロ金利への挑戦―一九九八年四月以降 第3章 ゼロの攻防―一九九九年 第4章 ゼロ金利解除―二〇〇〇年八月まで 第5章 量的緩和策導入への道―二〇〇一年三月まで 第6章 量的緩和以降 第7章 原油高を読む 第8章 日本経済と日銀の将来 中原伸之『日銀はだれのものか』(Elleの遺跡) http://reflation.bblog.jp/entry/296190/ 「日銀はだれのものか」(週刊!木村剛)2006.06.17 http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/ 「日銀はだれのものか」(脱輪太郎のデジカメ紀行) http://datsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_970d.html BIS総会、世界経済は金利上昇に耐えられると強調か-24日から (ブルームバーグ) 2006年6月24日(土)14時45分 6月23日(ブルームバーグ):スイスのバーゼルで週末に行われる国際決済銀行(BIS)年次総会には、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長やトリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁など100人余りの中銀総裁が集まる。総裁らは、世界各国・地域の経済が金利上昇に耐えられるとの見解を示すとみられる。 ピクテで運用に携わるラジブ・デメロ氏は「中銀総裁らは皆、利上げの必要性を感じている」と指摘した。「中銀総裁が最も恐れるのはインフレだが、世界の成長は減速し始めており、引き締めが行き過ぎるリスクもある」と同氏は付け加えた。 利上げ行き過ぎの懸念を背景に、株式相場は過去6週間に急落した。過去2カ月に利上げをした中銀は少なくとも20行に上っている。 日本銀行の福井俊彦総裁や中国人民銀行の周小川総裁も会議に出席する予定。総会は明日始まり、BISのマルコム・ナイト総支配人が記者会見で会議を締めくくる。 (以下略) http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=24bloomberg12av5EZYCPmagQ ★ 『日銀券』は上下巻ものの経済小説だけど、今回紹介した『日銀はだれのものか』と合わせて読んだら、より楽しめると思う。実際、私は楽しめた。 ![]() ★ 以下、関連してそうな本をてきとーに紹介。 ![]() ![]() ![]() ![]() 日本銀行の独立性の是非(2005年11月18日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200511180001/ ファツィオ総裁が辞任(2005年12月20日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200512200000/ イタリア中央銀行総裁にマリオ・ドラギ(2006年01月04日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200601040000/ 日本銀行について少し…(2004年12月27日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200412270000/ 『マネーを生みだす怪物』連邦準備制度という壮大な詐欺システム(2005年10月24日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200510240000/ 連邦準備制度の機構と機能(2005年11月04日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200511040000/ ウィム・ドイセンベルク(2005年09月10日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509100000/ ユーロタワー(2005年09月14日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509140000/
ウクライナで3党連立政権が樹立する。親欧米派の3党が連立に合意したことによって“ガスの女王”ユリア・ティモシェンコが再びウクライナ首相の座に返り咲くことになる。いわゆる“オレンジ連合”である。 この連立合意の2日前(20日)、ロシアのガスプロムは、ウクライナ向けの天然ガスの価格を7月1日から再値上げし、現在の95ドルから年末までに150~160ドルへと約6割の引き上げを行なうと表明している。現在の95ドルという価格は、両国が年初に期間5年で結んだ契約である。したがってウクライナは、この値上げに反発している。ウクライナに親欧米派の政権が再び誕生することで、この天然ガスをめぐる問題も再び炎上するかもしれない。ティモシェンコはロシアと結んだ天然ガスの輸入契約を根底から見直す方針。 それにしても、ユーシェンコ大統領に05年9月に首相を解任されたティモシェンコが、再びユーシェンコ大統領のもとで首相に復活するなんて、さすがにティモシェンコはしぶといねえ。これでまたウクライナから目を離せなくなった。 返り咲くティモシェンコさん ![]() ウクライナの首都キエフで、連立について協議するティモシェンコ前首相。同氏の党、社会党、ユーシェンコ大統領与党の3党による連立が成立し、ティモシェンコ氏が返り咲く見通しとなった(21日)(AFP=時事)21時13分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060621-04528005-jijp-int.view-001 ティモシェンコ氏が首相に=急進政策で波紋も-ウクライナ 【モスクワ22日時事】ウクライナの急進改革派ティモシェンコ前首相(45)は22日の議会で、親欧米派3党による連立政権の樹立合意を正式発表し、自ら首相として再登板する意向を示した。 連立合意によれば、3党のうち最大議席を持つティモシェンコ連合が首相や財務相、燃料・エネルギー相など主要経済閣僚ポストを掌握する。ティモシェンコ氏はロシアとのガス価格再交渉や再民営化、北大西洋条約機構(NATO)早期加盟など急進的政策を主張しており、首相復帰で対ロ関係が一段と悪化する可能性がある。 (時事通信) - 6月22日19時1分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000111-jij-int 急進派元首相返り咲きへ ウクライナ連立成立 【モスクワ22日共同】ウクライナのティモシェンコ元首相は22日開かれた最高会議(議会)で、自ら率いる急進改革派「ティモシェンコ連合」とユーシェンコ大統領の与党「われらのウクライナ」、社会党の親欧米派3党が連立政権樹立で最終合意したことを明らかにした。 ティモシェンコ連合幹部によると、同連合が首相職を獲得することが連立合意に明記されており、ティモシェンコ元首相の首相返り咲きが確実な情勢となった。 これにより一昨年末の「オレンジ革命」で共闘した各党が再び結集、3月末の議会選後約3カ月にわたって続いた政治の空白は収拾される見通しとなった。 (共同通信) - 6月22日19時44分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000220-kyodo-int ウクライナ議会、オレンジ多数会派がようやく成立 2006年06月22日19時07分 連立交渉が難航していたウクライナ議会は22日、ユーシェンコ大統領の与党「我々のウクライナ」など親欧米派3政党が連立内閣をつくる多数派会派の形成で正式に合意した。新内閣の首相には、04年のオレンジ革命の立役者だったチモシェンコ前首相が返り咲く。 ![]() しかし、3カ月もかかった連立交渉が示すように3党の政策や政治的思惑には違いも多く、政治の安定に結びつくかどうかは不透明だ。 3政党は「チモシェンコ・ブロック」(議席数129)を最大勢力に、「我々のウクライナ」(同81)、社会党(同33)から成る。同日、チモシェンコ氏は、年明けにウクライナが価格をめぐる紛糾の末にロシアと結んだ天然ガスの供給合意を根底から見直す意向を示した。 新議長には、昨年秋にチモシェンコ氏と対立して内閣更迭の原因をつくった「我々のウクライナ」の実力者、ポロシェンコ元安全保障会議書記が就任する見込み。 「我々のウクライナ」が北大西洋条約機構(NATO)への加盟に積極的なのに対し、中立政策を重視する他の2党はこれに慎重といった政策の差が3党には残る。だが、憲法の規定により、外相や国防相は大統領が任命するため、親欧米路線は基本的に変わらないとみられる。 http://www.asahi.com/international/update/0622/014.html ロシアとのガス輸入契約見直しと、ウクライナ前首相 2006.06.22 Web posted at: 19:59 JST - CNN/AP キエフ――ウクライナ新政権の次期首相に就任するチモシェンコ前首相は22日、ロシアとの天然ガス輸入契約を見直す方針を明らかにした。両国は今年1月、ロシアが輸出価格の大幅な値上げを要求、供給を一時中断したことで、関係が険悪化した。親欧米寄りの姿勢を深めるウクライナに対するロシアの政治的な対抗措置との見方が強かった。 チモシェンコ氏の発言で、両国関係が再び緊張することも考えられる。同氏は、自ら率いる政党「チモシェンコ・ブロック」、ユーシェンコ大統領与党の「我々のウクライナ」、社会党の連立交渉が最終合意した、と発表、この際に、天然ガス契約の見直しに言及した。3党ともに親欧米で、ロシア寄りの政権を打倒した2004年の「オレンジ革命」を主導している。 連立合意では、チモシェンコ氏の首相返り咲きが盛り込まれている。同氏は、現在のガス購入契約について、ウクライナの国益に反している部分があると指摘、広範な部分で、本質的な見直しが必要との認識を示した。 http://www.cnn.co.jp/business/CNN200606220026.html ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3党連立政権発足へ、前首相が再登板…ウクライナ 【モスクワ=金子亨】ウクライナの政権与党「我がウクライナ」と前首相派の「チモシェンコ連合」、「社会党」の親欧米3党は21日、連立政権の樹立で最終合意したと発表した。 焦点の首相職にはチモシェンコ前首相が返り咲く。3月の議会選から3か月を経てようやく、連立政権が正式発足することになった。 タス通信によると、合意文書は22日にも正式調印される予定だ。チモシェンコ連合の幹部によると、合意文書にはチモシェンコ氏の首相就任とともに、議会の議長には「我がウクライナ」幹部のエハヌロフ現首相の就任が盛り込まれているという。社会党は第1副首相ポストを獲得する。 2004年末の民主化運動「オレンジ革命」の立役者となった親欧米派は、議会選で定数450のうち243議席を獲得。4月に連立合意したものの、首相職をめぐる交渉が難航し、政権発足は大幅に遅れていた。 ただ、チモシェンコ氏と、同氏を昨年首相から解任したユシチェンコ大統領にはしこりがなお残る。また、憲法改正で首相権限が強化されたことから、大統領陣営からは野心家のチモシェンコ氏の首相復帰への警戒感も出ている。このため、今後の政権運営は円滑に進まない可能性もある。 (2006年6月21日23時47分 読売新聞) イランのガスがユーラシアに向かう(2006/06/22) http://www.rian-japan.com/news/details.php?p=310 ★ 以下、関連。 ユリア・ティモシェンコ(2005年02月10日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200502100000/ 世界で最も影響力のある女性100人(2005年07月29日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200507290001/ ウクライナで大統領が全閣僚を解任(2005年09月15日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509150000/ エウゲニア・ティモシェンコ(2005年10月04日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200510040000/ ロシア対ウクライナ(2005年12月27日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200512270000/ ロシアとウクライナが価格合意(2006年01月05日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200601050000/ ティモシェンコが当事者を刑事告発するよう発言(2006年01月06日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200601060000/ ロスウクルエネルゴ(2006年04月28日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200604280000/
フォーブス誌が昨年に続いて今年も「日本の富豪トップ40人」を発表した。同ランキングは昨年が初めてだったので、今回が2回目のランキングということになる。今回のランキングでは、日本で1番のお金持ちはソフトバンクの孫正義で資産は70億ドル(8050億円)。孫正義は昨年のランキングでは36億ドルで9位だったので、この1年間で資産をかなり増やしたことになる。2位は武富士の元会長の武井保雄で、武井の資産は56億ドル。3位がSANKYOの毒島邦雄で、資産は54億ドル。4位は昨年1位だったサントリーの佐治信忠で、資産は50億ドル。佐治信忠の昨年の資産は58億ドルだった。ライブドアの堀江は昨年の40位から今回はランク外へ。 資産10億ドル以上を保有してるのは29人で、40人の資産を合計すると約884億6千万ドルとなり、昨年より約14億ドルの増加。 Japan's Top 40 http://www.forbes.com/execpicks/global/2006/0619/043.html 以下、フォーブスによる日本の富豪トップ40人。10位までは写真つきで。数字(円)はドルを115円で換算したもの。 8050億円(70億ドル) ![]() 2.武井保雄(武富士前会長)76歳 6440億円(56億ドル) ![]() 3.毒島邦雄(SANKYO会長)81歳 6210億円(54億ドル) ![]() 4.佐治信忠(サントリー社長)60歳 5750億円(50億ドル) ![]() 5.森章(森トラスト社長)68歳 5635億円(49億ドル) ![]() 6.三木谷浩史(楽天社長)41歳 5175億円(45億ドル) ![]() 7.柳井正(ファーストリテイリング)57歳 5060億円(44億ドル) ![]() 8.糸山英太郎(新日本観光社長)64歳 4945億円(43億ドル) ![]() 9.木下恭輔(アコム会長)兄弟 4025億円(35億ドル) ![]() 10.伊藤雅俊(イトーヨーカ堂創業家)82歳 3795億円(33億ドル) ![]() 11.滝崎武光(キーエンス) 3450億円(30億ドル) 12.福田吉孝(アイフル) 3320億円(28億) 13.岩崎福三(岩崎産業) 2760億円(24億) 14.山内博(任天堂) 2530億円(22億) 15.重田康光(光通信) 2185億円(19億) 16.船井哲良(船井電機) 2127億円(18.5億) 17.神内良一(プロミス) 2012億円(17.5億) 18.永守重信(日本電産) 1955億円(17億) 19.岡田和生(アルゼ) 1782億円(15.5億) 20.大塚実と裕司(大塚商会) 1725億円(15億) 21.大島健伸(SFCG) 1610億円(14億) 22.盛田英夫(レイケイ=ソニー) 1552億円(13.5億) 23.吉田忠裕(YKK) 1495億円(13億) 24.福武總一郎(ベネッセ) 1472億円(12.8億) 25.小林礼次郎(コーセー会長) 1437億円(12.5億) 26.堤義明(コクド) 1380億円(12億) 27.里見治(セガサミー会長) 1345億円(11.7億) 28.韓昌祐(マルハン) 1322億円(11.5億) 29.竹中統一(竹中工務店) 1150億円(10億) 30.椎木正和(三洋信販) 1127億円(9.8億) 31.國分勘兵衛(国分) 1115億円(9.7億) 32.Nobutoshi Shimamura 1063億円(9.25億) 33.稲盛和夫(京セラ) 1006億円(8.75億) 34.服部禮次郎(セイコー) 977億円(8.5億) 35.豊田章一郎(トヨタ) 839億円(7.3億) 36.上原昭二(大正製薬) 816億円(7.1億) 37.佐藤洋治(ダイナム) 810億円(7.05億) 38.福島康博(エニックス) 805億円(7億) 39.中島健吉(平和) 793億円(6.9億) 40.増田宗昭(CCC=TSUTAYA) 782億円(6.8億) 2005年、同ランキングが始まった初回の順位が以下。 1.佐治信忠(サントリー社長) 58億ドル 2.福田吉孝(アイフル社長) 57億ドル 3.武井保雄(前武富士会長) 52億ドル 4.糸山英太郎(新日本観光会長)49億ドル 5.木下恭輔(アコム会長) 47億ドル 6.岩崎福三(岩崎産業会長) 44億ドル 7.毒島邦雄(SANKYO会長)43億ドル 8.堤義明 (前コクド会長) 37億ドル 9.孫正義 (ソフトバンク社長)36億ドル 10.森章 (森トラスト社長) 32億ドル 40.堀江貴文(ライブドア社長)6.45億ドル 日本一のお金持ちは孫正義さん…米誌調査 原文のドル表示を1ドル=115円で換算 米フォーブス誌が9日発表した「日本の富豪トップ40」ランキング(別表)で、孫正義ソフトバンク社長が1年で資産額を倍増の約8000億円とし首位になった。同調査は昨年に続く2回目で、前回首位だった佐治信忠サントリー社長は4位だった。 前回ランク外だった三木谷浩史楽天社長が6位に入ったほか、堤義明コクド前会長が昨年の8位(4070億円)から26位(1380億円)まで大幅に順位を下げ、昨年40位(708億円)だった堀江貴文・前ライブドア社長はランク外へ。わが国“最強企業”であるトヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長がランク外から35位(840億円)に名を連ねた。詳細は同誌6月19日号に掲載。 ■日本の富豪(フォーブス誌調べ) (1)孫 正義(ソフトバンク社長) 8050億円 (2)武井保雄(武富士前会長) 6440億円 (3)毒島邦雄(SANKYO会長) 6210億円 (4)佐治信忠(サントリー社長) 5750億円 (5)森 章(森トラスト社長) 5635億円 (6)三木谷浩史(楽天社長) 5175億円 (7)柳井正(ファーストリテイリング社長)5060億円 (8)糸山英太郎(新日本観光社長) 4945億円 (9)木下恭輔(アコム会長)兄弟 4025億円 (10)伊藤雅俊(イトーヨーカ堂創業家) 3795億円 ZAKZAK 2006/06/10 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006061012.html 米フォーブスが「日本の富豪40人」・1位は孫正義氏 米経済誌フォーブスは9日「日本の富豪40人」を発表した。同ランキングの公表は昨年に続き2回目。1位は孫正義ソフトバンク社長で資産額は70億ドル(約7900億円)。楽天の三木谷浩史社長やファーストリテイリングの柳井正会長らが上位に登場した。 10億ドル以上の資産保有者は29人。40人の資産額は計約884億6000万ドルで昨年調査より約14億ドル増えた。フォーブスが保有株式の時価(未公開の場合は公開したとしての推計)などから算出した。6月19日号で詳報する。 上位には昨年同様、武井保雄・武富士前会長ら消費者金融会社の現・前会長らが並んだが、昨年2位だったアイフルの福田吉孝社長は不祥事による同社株下落で12位に後退した。(シンガポール=野間潔) (22:18) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060609AT2M0902509062006.html 【長者番付】日本の富豪40人(2005年06月10日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200506100000/ 【2006年版】世界の長者番付(2006年03月10日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603100000/ 最も豊かな支配者10人@フォーブス(2006年05月17日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200605170000/ 世界500社番付@フィナンシャル・タイムズ(2006年06月10日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200606100000/
6月9日、フィナンシャル・タイムズが時価総額に基づく2006年の世界500社番付を発表した。当ブログではフォーブスばかりを取り上げてきたので、たまにはフィナンシャル・タイムズも取り上げてみる。1位はエクソン・モービルの3716億ドル。2位はGEの3625億ドル。昨年はGEが1位でエクソン・モービルが2位だったので、今年は1位と2位が逆転した。トップテンが以下。なお、時価総額は3月31日現在のものが基になっているもよう。 1.エクソン・モービル(3716億ドル) 2.GE(3625億ドル) 3.マイクロソフト(2811億ドル) 4.シティグループ(2389億ドル) 5.BP(2332億ドル) 6.バンク・オブ・アメリカ(2117億ドル) 7.ロイヤル・ダッチ・シェル(2112億ドル) 8.ウォルマート(1968億ドル) 9.トヨタ自動車(1967億ドル) 10.ガスプロム(1963億ドル) 日本企業では、トヨタ自動車が1967億ドルで9位となっており、次いで三菱UFJフィナンシャルの1563億ドルが18位で、みずほフィナンシャルが979億ドルで43位となっている。日本企業のトップテンが以下。 9.トヨタ自動車(1967億ドル) 18.三菱UFJフィナンシャル(1563億ドル) 43.みずほフィナンシャル(979億ドル) 59.三井住友フィナンシャル(817億ドル) 69.NTT(755億ドル) 80.NTTドコモ(690億ドル) 102.キャノン(586億ドル) 112.ホンダ(566億ドル) 118.松下電器産業(543億ドル) 122.日産自動車(535億ドル) 以下、その他、てきとーに。 11.HSBC 16.AIG 17.トタル 22.モルガン・チェース 23.バークシャー・ハサウェイ 25.ロシュ 49.サンタンデール 58.ジーメンス 61.リオ・ティント 63.BNPパリバ 67.バークレイズ 72.メリルリンチ 76.ルクオイル 83.ゴールドマン・サックス 86.モルガン・スタンレー 90.ソシエテ・ジェネラル 96.ボーイング 101.ドイツ銀行 103.アングロ・アメリカン 105.クレディ・アグリコル 109.ABNアムロ 120.ニューズ・コーポレーション 121.ウォルト・ディズニー 123.ロイズ・TSB 133.スエズ 142.フォルティス 153.マクドナルド 164.オキシデンタル石油 171.リーマン・ブラザーズ 175.ハリーバートン 211.スタンダード・チャータード 232.スベルバンク 239.ギリアド・サイエンス ※ 以下、フィナンシャル・タイムズのサイトより上位200社と日本企業トップ50。 順位・昨年順位・社名・国・時価総額。 時価総額は3月31日現在。 ![]() Global 500 2006 1 2 Exxon Mobil US 371,631.30 2 1 General Electric US 362,526.60 3 3 Microsoft US 281,170.80 4 4 Citigroup US 238,935.30 5 5 BP UK 233,259.80 6 10 Bank of America US 211,706.30 7 7 Royal Dutch Shell UK 211,279.70 8 6 Wal- Mart Stores US 196,859.90 9 18 Toyota Motor Japan 196,730.80 10 58 Gazprom Russia 196,338.50 11 11 HSBC UK 190,316.10 12 21 Procter & Gamble US 13 9 Pfizer US 14 8 Johnson & Johnson US 15 22 Saudi Basic Industries Saudi Arabia 16 16 American International Gro US 17 14 Total France 18 82 Mitsubishi UFJ Financial Japan 19 19 GlaxoSmithKline UK 20 17 Altria US 21 23 Novartis Switzerland 22 25 JP Morgan Chase US 23 20 Berkshire Hathaway US 24 27 Cisco Systems US 25 34 Roche Switzerland 26 13 IBM US 27 24 Chevron US 28 26 Sanofi- Aventis France 29 12 Vodafone UK 30 28 Nestle Switzerland 31 35 UBS Switzerland 32 41 BHP Billiton Australia/ UK 33 15 Intel Corporation US 34 29 ENI Italy 35 52 Samsung Electronics South Korea 36 30 Wells Fargo US 37 45 AT& T US 38 64 China Mobile Hong Kong Hong Kong 39 32 Royal Bank of Scotland UK 40 EDF France 41 33 Verizon Communications US 42 31 Coca- Cola US 43 84 Mizuho Financial Japan 44 37 Pepsico US 45 68 Hewlett- Packard US 46 54 Nokia Finland 47 191 Al Rahji Banking & Investm Saudi Arabia 48 113 Petrobras Brazil 49 46 Santander Central Hispano Spain 50 39 Home Depot US 51 77 Genentech US 52 43 Wachovia US 53 47 ConocoPhillips US 54 60 ING Netherlands 55 87 Saudi Telecom Saudi Arabia 56 51 Amgen US 57 75 Qualcomm US 58 56 Siemens Germany 59 126 Sumitomo Mitsui Financial Japan 60 279 Google US 61 117 Rio Tinto Australia/ UK 62 65 AstraZeneca UK 63 69 BNP Paribas France 64 38 Telefonica Spain 65 55 Merck US 66 76 E. ON Germany 67 62 Barclays UK 68 72 UnitedHealth Group US 69 50 Nippon Telegraph & Teleph Japan 70 144 Unicredito Italiano Italy 71 129 Schlumberger US 72 89 Merrill Lynch US 73 44 Time Warner US 74 169 Sprint Nextel US 75 40 Deutsche Telekom Germany 76 186 Lukoil Russia 77 66 Oracle Corporation US 78 86 BBVA Spain 79 59 Unilever Netherlands/ UK 80 42 NTT DoCoMo Japan 81 36 Dell US 82 97 SAP Germany 83 91 Goldman Sachs US 84 94 Credit Suisse Switzerland 85 103 Allianz Germany 86 70 Morgan Stanley US 87 96 AXA France 88 53 Abbott Laboratories US 89 85 Wyeth US 90 118 Societe Generale France 91 67 American Express US 92 73 HBOS UK 93 142 Statoil Norway 94 180 Surgutneftegas Russia 95 78 Eli Lilly US 96 104 Boeing US 97 105 BellSouth US 98 71 Medtronic US 99 114 Ericsson Sweden 100 93 United Technologies US 101 109 Deutsche Bank Germany 102 106 Canon Japan 103 153 Anglo American UK 104 49 France Telecom France 105 132 Credit Agricole France 106 115 DaimlerChrysler Germany 107 88 L'Oreal France 108 148 Motorola US 109 127 ABN Amro Netherlands 110 48 Comcast US 111 61 3M US 112 110 Honda Japan 113 90 U. S. Bancorp US 114 74 Telecom Italia Italy 115 100 eBay US 116 135 Royal Bank of Canada Canada 117 155 Vale do Rio Doce Brazil 118 152 Matsushita Electric Industri Japan 119 57 Tyco International US 120 63 News Corporation US 121 79 Walt Disney US 122 111 Nissan Motor Japan 123 98 Lloyds TSB UK 124 159 Apple Computer US 125 234 Seven & I Holding Japan 126 80 ENEL Italy 127 123 Texas Instruments US 128 119 United Parcel Service US 129 137 Wellpoint US 130 125 Takeda Pharmaceutical Japan 131 140 British American Tobacco UK 132 122 Lowe's Cos US 133 198 Suez France 134 136 Manulife Financial Canada 135 92 Fannie Mae US 136 139 Taiwan Semiconductor Ma Taiwan 137 168 RWE Germany 138 102 Bristol- Myers- Squibb US 139 174 Caterpillar US 140 130 Generali Italy 141 149 LVMH France 142 143 Fortis Belgium/ Netherl 143 145 Sony Japan 144 108 Yahoo! US 145 120 Target US 146 112 Tesco UK 147 128 Diageo UK 148 150 Philips Electronics Netherlands 149 197 BG UK 150 196 Nomura Holdings Japan 151 116 Walgreen US 152 134 BASF Germany 153 133 McDonald's US 154 158 National Australia Bank Australia 155 167 America Movil Mexico 156 124 Freddie Mac US 157 156 Washington Mutual US 158 192 Oil & Natural Gas India 159 157 Commonwealth Bank of Au Australia 160 392 Corning US 161 179 Banca Intesa Italy 162 121 Carnival USA/ UK 163 203 Toronto Dominion Bank Canada 164 190 Occidental Petroleum US 165 165 EnCana Canada 166 162 Bank of Nova Scotia Canada 167 163 Vivendi Universal France 168 176 KBC Groupe Belgium 169 107 Dow Chemical US 170 151 Hutchison Whampoa Hong Kong 171 216 Lehman Brothers US 172 249 Resona Japan 173 95 E. I. du Pont de Nemours US 174 284 Mitsubishi Corp Japan 175 258 Halliburton US 176 181 Prudential Financial US 177 131 A. P. Moller- Maersk Denmark 178 141 Carrefour France 179 315 Valero Energy US 180 178 BMW Germany 181 154 Yahoo Japan Japan 182 187 Metlife US 183 172 First Data US 184 215 Imperial Oil Canada 185 265 Norsk Hydro Norway 186 Gaz de France France 187 170 Honeywell International US 188 177 Exelon US 189 323 Suncor Energy Canada 190 253 Japan Tobacco Japan 191 256 Denso Japan 192 166 Repsol- YPF Spain 193 183 ANZ Banking Australia 194 304 Burlington Resources US 195 232 EADS France 196 189 Fedex US 197 202 Emerson Electric US 198 99 Telstra Australia 199 237 Endesa Spain 200 222 Zurich Financial Services Switzerland Japan 500 2006 Market value and share price at 31 March 2006 1 1 Toyota Motor 196,730.8 2 4 Mitsubishi UFJ Financial 156,336.1 3 5 Mizuho Financial 97,972.9 4 10 Sumitomo Mitsui Financial 81,798.6 5 3 Nippon Telegraph & Telephone 75,504.0 6 2 NTT DoCoMo 69,030.7 7 6 Canon 58,677.5 8 7 Honda 56,682.3 9 12 Matsushita Electric Industrial 54,366.7 10 8 Nissan Motor 53,563.5 11 18 Seven & I Holding 53,175.2 12 9 Takeda Pharmaceutical 50,572.2 13 11 Sony 46,265.7 Leisure goods 55,912.2 14 15 Nomura Holdings 43,737.1 15 19 Resona 39,044.6 16 25 Mitsubishi Corp 38,296.7 17 13 Yahoo Japan 36,786.6 18 20 Japan Tobacco 35,087.7 19 21 Denso 34,841.2 20 14 Tepco 33,652.6 21 17 Millea Holdings 22 37 Mitsubishi Estate 23 40 Softbank 24 22 East Japan Railway 25 60 Orix 26 30 Nippon Steel 27 39 Mitsui 28 24 Hitachi 29 33 JFE Holdings 30 23 KDDI 31 34 Shin Etsu Chemical 32 38 Fanuc 33 27 Central Japan Railway 34 51 Astellas Pharma 35 26 Kansai Electric Power 36 35 Nintendo 37 89 Sumitomo Metal Industries 38 41 Mitsui Sumitomo Insurance 39 76 Mitsui Fudosan 40 68 Inpex 41 31 Sharp 42 59 Sumitomo Trust & Banking 43 50 T & D Holdings 44 106 Komatsu 45 43 Toshiba 46 29 Chubu Electric Power 47 58 Mitsubishi Electric 48 87 Daiwa Securities Group 49 64 Sumitomo 50 48 Asahi Glass 104 104 Dentsu 110 100 Shinsei Bank 9,487.5 111 56 Aiful 9,377.5 112 61 Acom 9,348.5 114 71 Takefuji 9,250.4 119 81 Promise 8,138.4 【2006年版】世界優良企業番付@フォーブス(2006年03月31日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603310000/ ガスプロムが時価総額で世界3位の企業に(2006年04月29日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200604290000/ 世界で最も尊敬されるCEO(2006年03月29日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603290000/
5月26日、HSBCホールディングスのジョン・ボンド会長が引退した。ボンドは1961年に香港上海銀行に入社してから45年間、HSBCという金融コングロマリットに貢献してきた人物である。 (ジョン・ボンド会長が退任)← 去年11月に書いたエントリ。 HSBCとは、香港上海銀行を中核とする金融コングロマリット“HSBCグループ”のことであり、持株会社HSBCホールディングス傘下の金融企業集団を表している。HSBCグループは、フォーブスによる「世界優良企業番付」で05年・06年ともに世界5位にランクされた超巨大グループであり、総資産でも首位シティグループに迫る勢いである。シティグループを抜き世界1位となる基盤と潜在力を持っている最有力はHSBCではないだろうか。 そんなHSBCについて詳しく書かれた『HSBCの挑戦』という本が出版されたので紹介すると同時に本書を参照・引用しながらHSBCという巨大グループについて私なりにまとめてみようと思う。香港上海銀行(以下、HSBC)の日本進出は1866年5月に開設した横浜支店が最初なので、HSBCが日本に進出してからちょうど140年という節目が2006年ということになる。1867年には長崎にも代理店が開設されているが、委嘱先は「グラバー商会」であった。 立脇和夫 ![]() 価格: ¥1,890 (税込) 単行本: 184 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 蒼天社出版 ; ISBN: 490191619X ; (2006/05) 内容(「BOOK」データベースより) 香港上海銀行の日本進出から140年。世界の一大金融コングロマリットとなったHSBCの輝かしい軌跡。創立から今日に至るまでの発展の原動力を歴史的に解明する。今後のHSBCの動向を知るうえで、参考となる一冊。 著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より) 立脇和夫 1935年 島根県出雲市にて出生。 1959年 神戸大学経営学部卒、日本銀行、早稲田大学教授等を経て 2005年 経済評論家、経済学博士 第1章 HSBCの創立と発展 1.HSBCグループとは 2.発祥地は英領植民地「香港」 3.草創期の海外拠点 4.第一次大戦及び戦間期の試練 5.第二次大戦期の苦難と戦後の新戦略 第2章 第二世紀はM&Aを積極推進 1.ホームグラウンドの深耕 2.静かに燃やす中東戦略 3.新世界、北米での挑戦 4.母なる大地、欧州への回帰 5.未開拓の地、中南米・アフリカ 第3章 持株会社体制の確立 1.HSBCグループの形成と商号 2.持株会社、HSBCホールディングスの設立 3.持株会社の組織と機能 4.本部機構の移転と本部ビル 5.HSBCの買収戦略 第4章 HSBCと日本 1.日本進出は慶応年間 2.明治三年兵庫(神戸)支店開設 3.洋銀券をめぐり明治政府と対立 4.円銀・洋銀の平価通用で政府に協力 5.外債引受けで日本に貢献 第5章 新通商条約実施後の対日戦略 1.新条約実施と外国銀行 2.激動の大正期 3.昭和戦前期──臨戦体制から戦時体制へ── 4.戦時体制下の外国銀行 5.戦後の支店網再編と対日戦略 6.在日支店の業績と今後の展望 ![]() ![]() HSBCの歴史 http://www.hsbc.co.jp/jp/japanese/about/history_of_hsbc.htm 香港上海銀行の歴史は世界のトップクラスの金融機関のなかでも異彩を放つ存在である。19世紀半ば中国大陸沿岸の英国商人たちが中心となって、清国と欧州や北米との間の貿易にファイナンスすることを目的として香港に設立されたHSBCは、設立当初から、アジアの主要な金融機関として機能してきた。2004年末現在、HSBCグループは総資産1兆2768億ドルを擁し、77の国と地域に9700を超える店舗網をもち、25万人を超える職員を雇用している。2004年末現在の総資産は世界4位だが、基幹資本は672億ドルで、シティグループ、JPモルガン・チェースに次いで第3位となっている。 HSBCは香港で設立された銀行では最大であり、香港の発券銀行のなかで発行シェアは約63%である。香港ドル紙幣は香港金融管理局の監督の下、香港上海銀行、スタンダード・チャータード銀行、中国銀行の3行により発行されている。 ![]() スタンダード・チャータード銀行 ![]() 中国銀行 ![]() HSBCは香港在留の英国商人が中心となって、1865年に香港で設立された。日本進出の前年である。1841年に香港植民地が発足した後、数年間は銀行はなく、貿易その他の取引は殆ど大手貿易商社自身によってファイナンスされていた。しかしながら、1860年代半ばにはロンドンやインドに拠点を置く、いわゆる“アングロ・インディアン銀行”数行が香港へ進出して来た。インドの金融中心地ボンベイの金融業者たちが、まもなく英国で勅許(チャーター)を得て彼ら独自の「バンク・オブ・チャイナ」をインドに設立するとのニュースが香港へ伝えられたときがきっかけで、香港でも自分たちの利益のためには自分たちが出資し管理運営する銀行が必要であるとの認識が広まった(1864年初め)。 このニュースは、P&O汽船の香港支配人トーマス・サザーランドを動かした。彼は後に、P&O汽船の会長、英国下院議員、それにいみじくも、(後にHSBCに買収された)ミッドランド銀行の取締役にもなった人物である。サザーランドは、スコットランドの銀行業に関する文献を参考に設立趣意書草案を書き上げ、数日後、設立準備委員会が結成された。 HSBC設立準備委員会の委員長には、サザーランドの推薦で、デント商会のジョン・デントが就き、委員には香港の主要な国際ビジネスマンが選ばれた。その顔ぶれは国際色豊かで、構成メンバーは、米国、英国、北欧の商人、ボンベイを拠点とするデビット・サッスーン商会、インドの貿易商社を代表するパーシー教徒2人も含まれていた。奇妙なことにジャーディン・マセソン商会と米系ラッセル商会は参加しなかった。ただし、両商会とも後に、取締役会に参画する。 香港上海銀行 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 1865年3月ユダヤ系英国人アーサー・サッスーン卿(ロスチャイルド一族のメンバー)によって香港で創設され、一ヵ月後上海で営業を開始した。主に在華外国企業(サッスーン洋行、ジャーディン・マセソン商会、デント商会などの阿片貿易商社)の貿易金融(阿片貿易で儲けた資金を安全かつ迅速にイギリスに送金することが主な業務)を扱ったが、1866年には日本支店も設立し、日本政府の金融顧問業務も行った。当時は香港に本社を置き、20世紀初頭には極東地区最大の銀行となった。商業銀行であるが香港の発券銀行としても機能した。 HSBC設立準備委員会は、1864年7月、設立趣意書を発表した。資本金は500万香港ドルで、これを2万株に分け、1株が250香港ドルとされた。 1865年3月、HSBCが設立され、設立準備委員会メンバーは、そのままHSBC取締役会メンバー(取締役)へ移行した。取締役会メンバーは、おもに英系有力商社の代表者たちで構成されていた。当初専任の取締役がいないため、経営の成否は頭取の手腕に大きく依存していた。初代頭取には、元パリ割引銀行香港支店長ビクター・クレッサーが任命され、ロンドン支店長には元ジルマン商会パートナーのW・H・バッカーが採用された。ロンドンの取引先銀行にはロンドン・アンド・ウェストミンスター銀行が選ばれた。 HSBCは、1865年3月3日、香港本店で開業し、4月3日には上海支店(支店長デビッド・マクレーン)が開設された。そして、7月にはロンドン支店が開設される。このほかロンドンには諮問委員会が設置された。香港の本店は香港島のクイーンズ街1番地に設けられ、今日までHSBCの本店ビルディングの所在地とアドレスは変わっていない。 HSBCは、創立以来の本拠地を常に戦略目標の最重要拠点とみなしている。その証拠に、1980年代に香港に建てられた新本店ビルには巨額の資金が投入され、ひときわ人目を引く存在となった。香港の支店網も急速に拡大し、1961年の61ヵ店から、2000年末には300ヵ店へ増加した。今日、香港の大人の4分の3はHSBCに口座を開いており、HSBCは香港で最大の銀行である(香港で第2の恒生銀行もHSBCグループである)。また、HSBCは、大きく変化する中国市場での拡張にも注力してきた。 1970年代の終わりに中国において、対外開放政策が打ち出されたため、HSBCは78年に「中国室」(後の中国統括本部)を設置した。84年には戦後中国で外国銀行として初の銀行免許を取得した。97年7月1日、英領植民地香港は中国へ正式に返還され、HSBCグループは中国本土との長年の絆を新たにした。 HSBCは97年に、人民元業務を許可された外国銀行第1陣のなかに含まれ、上海浦東支店で業務を開始した。99年までにグループの中国大陸での支店は9ヶ所に増え、00年5月、中国統括本部を香港から上海に移転し、中国総代表事務所に名称変更した。今日、HSBCは中国に12支店と6出張所を、恒生銀行も5支店・1出張所・2事務所を開設している。 01年にHSBCは上海銀行の株式を8%取得した。02年、中国第2の生命保険会社、平安保険に10%資本参加した。03年には平安保険の出資比率を19.9%とした。04年には交通銀行の株式を19.9%取得した。 HSBCが虹橋開発区内に市内5箇所目の支店オープン〔2006年6月1日掲載〕 東南アジアでは、94年にマレーシアにおける外国銀行第1号となる香港銀行マレーシア・バーハッドを設立。HSBCは、01年に台湾の投資信託公司を買収し、03年にシンガポールのケッペル保険及びイクエーター・ホールディングスの残余株式を取得し、完全子会社とした。 ※ 文字数がオーバーしたためコメントへ続きます。
フォーブス誌が「最も豊かな支配者10人」という世界各国の君主・指導者版「長者番付」を掲載した。以下にいつものように紹介する。 “世界の支配者”のなかで最もリッチだとして1位に選ばれたのはサウジアラビアのアブドラ国王で総資産は210億ドル(約2兆3200億円)。同誌が3月に発表した「世界の長者番付」ではアルワリード・ビン・タラール王子が資産200億ドルで8位にランクされていたので、アブドラ国王の資産は王子と同規模ということになる。そして、サウジアラビアの国王と王子の資産を合わせても500億ドルの資産を持つとされたビル・ゲイツには届かない、と。英国エリザベス女王は5億ドルで9位にランクされてる。フォーブスがどう総資産を計算してるのか分からないが、この数字を信じるなら、英国女王は以前、ビル・ゲイツにナイトの爵位を与えているので、女王の資産はナイトの1%、ナイトが女王の100倍の資産を持っていることになる。 1.サウジアラビア・アブドラ国王(210億ドル) 2.ブルネイ・ボルキア国王(200億ドル) 3.アラブ首長国連邦・ハリファ大統領(190億ドル) 4.アラブ首長国連邦ドバイ・マクトム首長(140億ドル) 5.リヒテンシュタイン公国・アダム2世(40億ドル) 6.モナコ公国・アルベール2世(10億ドル) 7.キューバ・カストロ議長(9億ドル) 8.赤道ギニア・ヌゲマ大統領(6億ドル) 9.英国・エリザベス女王(5億ドル) 10.オランダ・ベアトリックス女王(2億7千万ドル) ![]() ![]() アブドラ&チェイニ-&ブッシュ ![]() ![]() アブドラ&チャベス King Abdullah Bin Abdulaziz King/Saudi Arabia $21 billion* Age: 82 Longtime crown prince, commander of the Saudi National Guard and First Deputy Prime Minister, Abdullah became the sixth king of Saudi Arabia in August 2005 after his half-brother King Fahd died. The royal family derives most of its wealth through oil, which represents 45% of the country’s $340 billion GDP. Under King Fahd, it was said that there was almost no distinction between the royal treasury and that of the state. Many Saudis are hoping King Abdullah, who once lived with Bedouin tribes, will be a reformist and spread the wealth more. Abdullah is an avid horseman who breeds Arabian horses. ![]() ![]() ![]() ![]() Sultan Haji Hassanal Bolkiah Sultan/Brunei $20 billion* Age: 59 ![]() Sheikh Khalifa bin Zayed Al Nahyan President/United Arab Emirates $19 billion* Age: 58 ![]() ![]() ![]() Sheikh Mohammed bin Rashid Al Maktoum Ruler/Dubai $14 billion* Age: 56 ![]() ![]() Hans Adam II von und zu Liechtenstein Prince/Liechtenstein $4 billion* Age: 61 ![]() ![]() ![]() Prince Albert II Prince/Monaco $1 billion Age: 48 ![]() ![]() Fidel Castro President/Cuba $900 million Age: 79 Comandante since 1959. We estimate his fortune based on his economic power over a web of state-owned companies including El Palacio de Convenciones, a convention center near Havana; Cimex, retail conglomerate; and Medicuba, which sells vaccines and other pharmaceuticals produced in Cuba. Former Cuban officials living in U.S. assert that he has long skimmed profits. Castro insists his net worth is zero. ![]() ![]() Teodoro Obiang Nguema Mbasogo President/Equatorial Guinea $600 million* Age: 63 ![]() ![]() Queen Elizabeth II Queen/U.K. $500 million Age: 80 Christened in the Buckingham Palace chapel and home schooled in art, music and riding, Elizabeth became queen at age 25 and was officially crowned a year later. Holdings include estates in Scotland and England, fine art, gems, antiques and a stamp collection built by her grandfather. Our estimate doesn’t count invaluable, state-owned treasures such as Buckingham Palace or the crown jewels. The queen, who celebrated her 80th birthday in April, maintains a busy schedule of travel and royal duties but rumors persist that she is slowing down and may soon delegate some duties to Prince Charles. ![]() ![]() ![]() Queen Beatrix Wilhelmina Armgard Queen/Netherlands $270 million Age: 68 With her family, possesses a fortune that includes real estate, antiques and investments in companies like ABN AMRO and Royal Dutch Shell. After a wave of family scandals, the news from the Netherlands these days is refreshingly low-key and domestic: Queen Beatrice celebrated her 25th anniversary on the throne last year and had successful knee surgery; a second daughter was born to her son Crown Prince Willem Alexander and his wife Maxima; son Johan Friso and wife Mabel--for whom he renounced the rights to the throne because of her alleged involvement with a Dutch gangster--gave her another grandchild and one more is on the way. フォーブス http://www.forbes.com/2006/05/03/cz_forbes_0522_royals_slide.html サウジ国王が「支配者」で1番リッチ・米誌が特集 米経済誌フォーブスは16日までに「最も豊かな支配者10人」を特集、世界最大の産油国サウジアラビアのアブドラ国王が総資産210億ドル(約2兆3200億円)で1位となった。「主に相続や権力掌握による富」を手にした王族や独裁者をリストアップした。 (以下略) http://www.nikkei.co.jp/news/ キューバ・カストロ議長“富豪”報道に激怒 ![]() アメリカの経済誌「フォーブス」は世界の金持ち指導者ランキングでキューバのカストロ国家評議会議長が第7位であると報じ、これを受けカストロ議長は15日、テレビの特別番組で4時間半にわたって激しく反論した。 フォーブスは、カストロ議長の資産は約990億円で、スイスに隠し資産のうわさもあるとしているが、カストロ議長は「自分の月給は4400円で、報道が本当なら辞任する」としている。 [17日15時27分更新] ![]() 【2006年版】世界の長者番付(2006年03月10日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603100000/ 世界で最も尊敬されるCEO(2006年03月29日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603290000/ 【2006年版】世界優良企業番付(2006年03月31日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200603310000/ 世界で最も高価な自動車(2006年04月02日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200604020000/ 世界で最も影響力のある100人(2006年05月01日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200605010000/ ニッポン人が好きな100人の偉人(2006年05月07日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200605070000/
後藤組長が逮捕されたとのこと。ビッグニュースである。 「菱和ライフクリエイト」についてはこんな情報も。「菱」の名がつく企業ですからなあ。 今回の逮捕は別件の可能性もあるし、個人的にとても興味がある。この件はなにか動きがあったら取り上げる。 会社役員刺殺に関連か…不正登記で暴力団組長ら逮捕 ![]() 東京・渋谷区にあるオフィスビルの所有権をめぐり、登記を不正に書き換えたとして、指定暴力団山口組系後藤組の組長らが逮捕されました。 電磁的公正証書原本不実記録の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団山口組系後藤組の組長・後藤忠政容疑者(63)ら10人です。後藤容疑者らは、渋谷区にあるオフィスビルの所有権を得るため、登記簿を不正に書き換えた疑いが持たれています。このビルの所有権をめぐっては、今年3月、管理会社の役員・野崎和興さんが路上で何者かに刺し殺される事件が起きていて、警視庁で関連を調べています。 [8日14時36分更新] ビルの所有権をめぐり、うその登記をした疑いで山口組後藤組の組長らを逮捕 ![]() 指定暴力団山口組後藤組の組長と、マンション販売の「菱和ライフクリエイト」の社長らが、ビルの所有権をめぐり、うその登記をした疑いで逮捕された。 電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで逮捕されたのは、後藤組の組長、後藤忠正容疑者(63)や東証2部上場の不動産会社「菱和ライフクリエイト」の社長、西岡 進容疑者(52)ら10人。 後藤容疑者らは2005年2月、渋谷区内のビルをめぐり、不正に所有権を移転させ、虚偽の登記申請をした疑いが持たれている。 西岡容疑者は「(暴力団とのつながりが指摘されているが?)調べてくださいよ」と話していた。 このビルをめぐっては、ビル管理会社の顧問が2006年3月、港区北青山の路上で、何者かに殺害される事件が起きている。 [8日14時38分更新] 会社役員刺殺に関連?不正登記で上場企業社長ら逮捕 ![]() オフィスビルの所有権をめぐり、嘘の登記をしたとして、山口組系後藤組の組長と上場企業の社長らが逮捕されました。 逮捕されたのは、指定暴力団山口組系後藤組の組長・後藤忠正容疑者(63)と、マンション販売会社「菱和ライフクリエイト」の社長・西岡進容疑者(52)ら10人です。去年2月、東京・渋谷区にあるオフィスビルの所有権を得るため、嘘の登記をした疑いが持たれています。このビルの所有権をめぐっては、以前から暴力団によるトラブルが相次いでいて、今年3月には、ビルの管理会社の役員・野崎和興さんが何者かに刺し殺されています。後藤組は、武闘派の暴力団として知られ、東証2部上場の菱和ライフクリエイトは、投資用ワンルームマンションの販売で首都圏トップの企業です。警視庁の調べに対し、後藤容疑者は「一切、分からない」、西岡容疑者は「よく分からない」と、ともに否認しています。 [8日15時48分更新] http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/ 山口組系組長ら逮捕 渋谷のビル所有権を不正変更容疑 2006年05月08日13時14分 東京都渋谷区のビルの所有権を不正に変更させたなどとして警視庁は8日、指定暴力団山口組系後藤組の後藤忠政(本名・忠正)組長(63)=静岡県富士宮市宮原=ら組関係者と、東証2部上場の不動産会社「菱和ライフクリエイト」の西岡進社長(52)=港区六本木6丁目=ら計10人を電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕した。後藤、西岡容疑者は容疑を否認している。 組織犯罪対策4課の調べでは、後藤容疑者らは、元々はオーナー一族にあった同ビルの所有権の一部が02年の不正な登記をへた末、売買により菱和ライフクリエイトに移っていた事実を知りながら、05年2月に後藤組系フロント会社に所有権が売買移転したなどとする虚偽の移転登記をした疑い。 02年の事件では稲川会系組長らが有印私文書偽造容疑などで逮捕された。西岡容疑者は、菱和社が正当な所有権者ではないことを承知しながら、フロント会社への所有権移転手続きに加わったとされる。 このビルをめぐっては、約10年前から運営に関与していたビル管理会社顧問野崎和興さん(58)が今年3月5日夜、港区北青山3丁目の路上で何者かに刺殺されるなど、所有権を巡ってトラブルが相次いでいたという。警視庁は刺殺事件との関連性も調べている。 後藤組は全国に傘下40組織、組員約670人を抱える山口組系有力2次団体。静岡県富士宮市に本部を置き、経済力のある武闘派として知られる。92年5月に映画監督で俳優の故伊丹十三さんが、民事介入暴力をテーマにした映画「ミンボーの女」製作後に切りつけられ、重傷を負った事件では、同組員らが逮捕されている。 菱和ライフクリエイトは84年設立、資本金約76億5000万円。民間調査会社によると05年3月期決算の売上高は約415億円で、投資型のワンルームマンションで首都圏トップの販売実績をあげているという。 http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200605080154.html <後藤組組長ら逮捕>テナントビル不法登記容疑 警視庁 警視庁組織犯罪対策4課は8日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、指定暴力団山口組後藤組組長、後藤忠正(63)、東証2部の「菱和ライフクリエイト」社長、西岡進(52)ら計10容疑者を逮捕した。東京都渋谷区代々木のテナントビル(12階建て)を不法に取得しようとして虚偽登記をした疑い。このビルについては、今年3月に港区北青山の路上で会社顧問、野崎和興さん(当時58歳)が刺殺された事件に絡み、野崎さんが後藤組の関連会社と所有権を巡るトラブルに巻き込まれていたことが判明しており、同課で関連を調べる。 調べでは、後藤容疑者らは05年2月、同ビルの土地と建物を不法に取得しようと計画。契約書類などを偽造して、後藤組の関連会社「赤富士」が取得したように見せかける虚偽の登記をした疑い。後藤、西岡の両容疑者は「分かりません」などと容疑を否認している。 ◇青山の刺殺事件を関連捜査へ ビルは当初、渋谷区のビル管理会社が所有していたが、別の指定暴力団の乗っ取りに遭い、04年6月に菱和ライフクリエイトに転売された。同課によると、後藤容疑者は西岡容疑者らと共謀し、菱和ライフクリエイトがビルを取得したとする契約を解除し、赤富士が買収したとするうその登記手続きをしたとみられる。 野崎さん殺害事件は3月5日夜、港区北青山3の路上で、野崎さんが2人組の男に刃物で刺殺された。野崎さんはビル管理会社の役員と顧問を務め、赤富士とのトラブル処理を担当していた。ビルは数年前から複数の暴力団が不法占拠などに関与し、野崎さんは民事訴訟などの交渉窓口にもなっていた。こうした状況から刺殺事件の赤坂署捜査本部は背景に暴力団とのトラブルがあるとみて捜査している。 後藤組は静岡県富士宮市内に本部を構え、92年に起きた映画監督の故伊丹十三襲撃事件で組員が逮捕されるなど山口組内で“武闘派”と呼ばれる2次団体。組員は約1100人。 99年には日本航空の株式約100万株が後藤容疑者名義に書き換えられるなど、関連企業などを使って不良債権物件などの取引や経済活動に関わる“経済ヤクザ”としても知られる。91年には八王子市内の地元組織を傘下におさめるなど早くから東京進出を進めており、警察当局は、山口組の東京進出の中心的役割を果たしていたとみて重点的に警戒していた。 (毎日新聞) - 5月8日13時50分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060508-00000034-mai-soci ![]() 山口組系後藤組長や長男ら10人を逮捕 東京都渋谷区のビルをめぐり不正な登記をしたとして、警視庁組織犯罪対策4課は8日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で指定暴力団山口組系後藤組組長の後藤忠正容疑者(63)ら10人を逮捕した。 ほかに逮捕されたのは、東証2部上場のマンション販売「菱和ライフクリエイト」社長西岡進容疑者(52)ら同社社員3人と、後藤組関連企業の元社長で後藤容疑者の長男正人容疑者(36)ら。 同ビルをめぐっては暴力団が関与するトラブルが相次ぎ、今年3月にはこのビルの不法占拠者対策を担当していた不動産会社顧問の男性(58)が殺害される事件が起きており、同課が関連を調べる。 後藤忠正容疑者は容疑を否認。西岡容疑者は「よく分かりません」と供述しているという。 (中略) 警視庁によると、後藤組は静岡県富士宮市に本拠を置き、東北、関東地方を中心とした1都11県に構成員ら約1150人を有する勢力。山口組内の「武闘派」として東京進出に深くかかわったとされる。92年には傘下組員が映画監督の故伊丹十三さんを襲撃したとして逮捕された。 [2006年5月8日14時8分] http://www.nikkansports.com/general/ 後藤組組長や菱和ライフクリエイト社長ら逮捕・虚偽申請の疑い 東京・渋谷のビル所有権を巡り、虚偽の登記申請をしたとして、警視庁組織犯罪対策四課は8日、暴力団山口組系後藤組組長、後藤忠正容疑者(63)と東証2部上場の投資用ワンルームマンション最大手、菱和ライフクリエイト社長、西岡進容疑者(52)ら10人を電磁的公正証書原本不実記録と同供用の疑いで逮捕した。 同ビルを巡っては、今年3月、同ビル管理会社の元役員が2人組の男に殺害される事件が発生するなど、所有権を巡りトラブルが相次いでいる。 ほかに逮捕されたのは、菱和ライフ社社長室長、倉田康則(50)、後藤組幹部、松本英也(47)ら各容疑者。 調べによると、後藤容疑者らは2005年2月、渋谷区代々木のビルをめぐり、ビル管理会社(東京・港)から都内のインターネット通販会社を介して菱和ライフに不正に所有権が移転したことを知りながら、東京法務局渋谷出張所に虚偽の登記申請をするなどして、後藤容疑者が実質的に経営する後藤組のフロント企業に所有権を移した疑い。 (14:14) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060508AT1G0801G08052006.html 山口組の滝沢若頭補佐、2審も無罪(2006年04月24日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200604240000/ 【山口組】司組長の実刑確定へ(2005年12月02日) http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200512020000/ │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |