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IRCの第10戦はラリー・スコットランド。先日のWRCと同じく、イギリスでのラリーという事で悪路を泥だらけになりながら走るわけだ。コンディションとしてはウェールズよりも酷いかもしれない。開催時期はWRCよりも1ヶ月ほど前の10月上旬。まあいつ行ってもイギリスは天気が悪いという事で・・・IRCとしては7月のアゾレス以来、久々のグラベルラリーとなる。 ここでは若干22歳のアンドレアス・ミケルセンが遂にIRC初勝利を手にする。2位は今季IRCスポット参戦のユホ・ハンニネン。シュコダが1-2を獲得し、マニュファクチャラーズ・タイトルを決めた。3位にプジョーのブフィエ、4位にはWRCアカデミーのチャンピオン、クレイグ・ブリーンが入り非凡な才能を見せた。マシンはフォード・フィエスタのS2000。またプロダクションカップではスバルの新井敏弘が初勝利。ランキングもゴノンに次ぐ2位となり、ようやくニューマシンでのラリーに道筋がついた形だ。 次は最終戦のキプロス。IRCとしては2年目の開催となる。グラベルとターマックのミックス・サーフェイスであり、どんなラリーになるのか注目したい。昨年は最終戦までにチャンピオンシップが決まってしまったため、残念ながら欠場する選手が多かった。今年はランキングの上位5~6名が競っている状況なので、最終戦の結果を待たなければならない。GAORAでの放送は12月12日。もうほとんどのカテゴリがテレビ放送も終わってしまっているので、これはこれで楽しみではある。もうちょっと早めに放送してくれるといいんだけどね。 ![]() │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |