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テーマ:婦人科の病気(1150)
カテゴリ:ひとりごと
年末最後の出血大サービス? でも書きましたが、 胃の調子が悪かったので、調べてもらった血液検査の延長戦上で 念のため、16日にエコーと胃カメラやってきました。 値としてはさほどのものでもなく、 結果は、異常なし 画像見ましたが、胃潰瘍の治った跡すらない、綺麗な胃で、 腫瘍マーカーが高いのは、婦人科の方の影響だとわかりました。 良かった良かった^^ でも、もう、2度とやりたくない。 口からは辛いよ・・・ お食事中の方 失礼しました * これを調べることになったきっかけは、 去年、12月に重い腰をあげてはじめた不妊治療。 子宮卵管造影検査を受けた結果、 私は、過去2度の手術のせいで、卵管の癒着し卵管の閉塞しており、 卵管に水が溜まってしまう、卵管水腫 というものでした。 子供が出来るために我慢して受けた手術だったのに、愕然としました。
このままでは、卵管内に溜まった水が子宮内に逆流して流れ落ち、 例え、受精卵があったとしても、どんぶらこと洗い流してしまうため、 着床に至らず、子供が出来なかったらしいのです。 この病気の場合、普通妊娠はほぼ望めないし、 そもそも手術をしないと子供自体無理なので、 数ヶ月以内に、卵管采開口術と場合によっては卵管クリッピング という手術をすることになりそうです。 基本は、腹腔鏡での手術のようだけど、 前回の手術の時、「癒着がひどいから開腹ね」と言われたんだよな・・・ 一難去って、また、一難。 さて、さて、どうなることやら。 * でも、悪い話ばかりではないんだよね 可能性にかけて、採卵したものが、体外授精で受精し、 順調に分割しているという連絡が昨日あったの 今までは、そこまでも何も無かったから、 すご~くうれしかった このまま胚盤胞移植できる段階まで育てば、 凍結しておいてもらうことになってる。 せめてそこまでは、育って欲しいな そして、今は、それを入れてあげるベットを、 早く整えてあげたいと思っています。 この後も、妊娠→出産までにかなぁり苦労するだろうけど、 まぁ、とりあえず、がんばるかぁね
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最終更新日
2009年01月23日 14時42分08秒
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