
弥勒山から来た道を帰ります。バスの中から橋沿いの町をパチリ。ここが、朝鮮戦争のときに激戦地になったんだね。

アガシが薦めてくれた忠武キンパブの店は港に沿ってありました。その有名店の前には、さすが統営、お約束のようにイ・スンシンの亀船の復原船が浮かんでいます。中に入るには、お金がいるようなので遠慮して、その隣の資料館(無料)に入ってみました。

これは亀船の内部構造です。思ったより、丸い形をしているのだなあ、と新発見。そして思ったより、複雑な構造です。

韓国の刀は実に様々な形があるようです。

忠武のり巻きの名店は二軒並んであるようです。左の方に入りました。

これが統営名物・忠武キンパbです。普通ののり巻きにキムチとイカのキムチ和えが付いているだけのようです。美味しかったけど、特別な料理には思えなかった。私はのりまき部分が特別なのだという期待を抱いていたのです。けれども後から考えると、このおかずがあくまでもセットであり、絶妙なバランスをとっていたのでしょう。船で漁に行くとき、安価で栄養のある弁当として、欠かせないものだったのかもしれない。後でわかったのですが、おかずの方はお替り自由だったそうです。惜しいことをした。

近くは市場だったので少し歩いてみました。

この辺りで獲れるのは牡蠣といろいろな魚と昆布みたいです。

日本と同じような港町の風景です。僅かな敷地に人口が密集しているために、山すそまでびっしりと家を建てる人たち。ただ、日本と若干違うのは、韓国ならば一区画に必ずあるとんがり屋根の協会は日本では珍しいことと、埠頭にあのような常設に近い「だべり場」は日本では作らないだろうな。

露天で干し魚を5000wで売っていたので、数日の酒の肴に買って置きました。
バスターミナルに戻って、コーヒー店のアガシにお礼を言って、釜山行きのバスに乗りました。着いたのは6時前。かって知ったる釜山です。