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![]() セントレアのイルミネーション 昨年は残念ながらNYに行けず、こちらにブログをアップする機会もありませんでした。それでも覗いてくださる皆さん、ありがとうございました。お蔭様で田舎町で元気に過ごしております。 昨年は飛翔の年に・・なんて思っていましたが、振り返ってみると飛翔の足がかりになる年でした。今年は2年ぶりに日本で年越しです。ビザの更新に大阪にも初めて行きました。たこ焼き最高です。 今年はさらにジャンプできるように、勉強や仕事を続けていきたいと思います。なんでも継続は力なり。 2010年も皆さんも、私も素敵な年になりますように。どうぞよろしくお願いします。
いよいよ日本では大晦日ですね。1年は本当にハヤイです。 ![]() 今年最後の日記はNY旅行の最後に寄ったセントラルパークです。この日は寒い1日だったのですが、その冷たい空気の中に都会の埃も音も吸い取ってしまったかのような・・・静寂だけが私たちを包んでいる時間でした。 ![]() セントラルパークを散歩しながら、この傍に住んでいたら毎日散歩するのに・・なんて思っていました。思いがけず、自然満載のノースカロライナに引っ越した今年。なかなか良いもんです。 今年もブログにお付き合いいただきまして、どうも有難うございました。コメントくださったり、メールで感想をくださったり・・本当に嬉しいし励みになります。また、NYに旅行するときはこちらで更新いたします。そのときまで・・。2009年もどうぞよろしくお願いします。
私の帰省と入れ違いに始まったVan Gogh and the Colors of the Night(~1/5)を観にMoMAにも寄ってみました。このエキシビションは観れないと諦めていただけに本当に良かったです。かなり盛況のようで時間ごとに整理券が配られていましたが、そこはメンバーシップの威力でパパッと中に入れました。 ![]() 以前、メトロポリタン美術館で素描展はありましたが、ここまで油絵が揃うと圧巻です。Vincent van Gogh(1853~1890)は27歳で画家になったため、数々の作品は10年に満たない期間に描かれ、生涯売れたのは1作品のみ。風景、農村、ミレーの模写、農民・・と順を追って展示されていましたが、1888年、1889年の作品ばかりでした。確かに弟テオへの手紙でミレーの作品に惹かれることを記していますが、ミレーの模写のようであの照りつける太陽の表現などは、ゴッホその人の作品になっていました。 最初は太陽を描いていたゴッホですが、やがて陽の沈んだあとの夜空を描くようになりました。「星月夜」や「夜のカフェテラス」、そしてあまりにもきれいでポストカードを買ってしまった「星降る夜 アルル」。ゴッホの描く夜空は決して黒ではなく、深い青色。それは見ていて飽きない夜空でした。 ![]() 帰りに2階では"Pipilotti Rist: Pour Your Body Out (7354 Cubic Meters)"(~2/2)という体験型のエキシビションをしていました。真ん中にソファがあり、そこで寝ながら壁一面に展開される映像を楽しむもの。なかなか迫力ありました。 美術館といえば、やはりメトロポリタンのクリスマスツリーを見たくて寄り道もしてみました。マンハッタンにあるギラギラのツリーとは違い、イエス誕生を物語る伝統的なツリーです。残念ながら写真撮影は禁止だったので、以前フラッシュ無しで許可されていたときの写真を掲載します。 ![]() 今年もあと2日ですね。今回の旅行記もあと1回です。お付き合いいただいて有難うございます。
食べてお腹いっぱいになったら歩き、歩き疲れたらお茶する(お茶だけでは済まないのですが ![]() 友人2人が以前から気になっていたというカフェSant Ambroeusへ。美術館のそばにあり、可愛いなぁ サントノーレはプチシューが乗った可愛らしいケーキ。リコッタチーズケーキもレモンがきいていて美味しかったです。こういうイタリアンカフェに行くと、NYで最初に友人になったイタリア人を思い出します。必ずエスプレッソにはこれでもか・・というくらいのお砂糖を入れて、一気に飲んでいました。イタリア人にとってエスプレッソはデザートなんだと説明してくれました。フライトアテンダントになる・・とイタリアに帰ったけど元気かなぁ。 ■Sant Ambroeus 1000 Maadison Ave, New York, NY 10021 (bet 77 & 78 Sts) ![]() 最終日、雰囲気とチョコレートケーキを味わいたくてCafé Sabarskyに行きました。Neue Galerie(ノイエ・ギャラリー)の1階にあるウィーンカフェのお店です。美術館の方には行ったことが無いのですが・・。シルバートレーにコーヒーとケーキが載せられてくると、アメリカを離れた気分になります。 壁際にあったお菓子のお家を見ながら「あれは憧れだよねぇ」と。友達はお菓子の家キットを見つけ、甥っ子・姪っ子ちゃんたちにプレゼントしたのだとか。それは喜ぶだろうなぁと思って聞いていました。来年は姪っ子ちゃんたちに送ってみようかな。 ヨーロッパをよく知らず、ウィーンも「存在の耐えられない軽さ」でしか触れていない私は、いつも"Sachertorte"(ザッハトルテ)ばかり注文します。他のケーキのドイツ語の発音がわからなくて通じないということもあるのですが、なんか好きです。結婚してウィーンにいる中国留学時代からの友人がいます。まだ遠距離恋愛中(彼女は華僑なので日本に、彼はドイツ生まれの中国人なのでオーストリアに)の誕生日に、デメルのザッハトルテを空輸してプレゼントしてくれた・・と聞いてから、私の中で甘~いお菓子の代表になっています。 ■Café Sabarsky 1048 Fifth Ave., New York, NY 10028 nr. 86th St
![]() 5番街からチラッと見えるクリスマスツリーがきれいだったので、久し振りにPublic Libraryの中に入ってみました。1階奥では企画展が時々催され(無料)、以前、繪本展で杉田玄白の解体新書の原本を見たことがありました。先日も、ミケランジェロの生涯や作品を綴った本“Michelangelo: La Dotta Mano”が届き、一般公開した記事を読みました。約1200万円程する世界で一番高い本らしく、表紙には大理石やビロードが施されているとか・・(参照)。最近では映画"Sex and the City"でも登場しました。 ![]() キャリーでなくとも、その内部のインテリアは感嘆の声をあげるほど立派なものです。1895年に創立、1911年に開館。ボザール様式を取り入れた古典様式の建物です。ボザール様式とは、パリのエコール・デ・ボザールで学んだアメリカ人がアメリカに戻り取り入れた建築様式で、19世紀末~20世紀初頭に流行ったそうです。広い空間を直線的な柱で支えている神殿のような厳かな趣があり、他にグランドセントラル駅や自然史博物館などもボザール様式です。 ![]() 5年前、NYに来て間もない頃にガイドブックを見ながら(そのガイドブックを久し振りに広げながら書いています)訪れたときのことは忘れられません。都会のど真ん中、クラクションなどの喧噪を吸収してしまったような、古典的な内部にただただ唖然としたものです。 入口には図書館を守るかのように2頭のライオンが鎮座しています。ヤンキースが優勝するとそのライオンたちがヤンキースのユニフォームを着る・・と聞いて楽しみにしていましたが、願い叶わず。 ![]() ここのリーディング・ルームにテキスト持ち込んだこともあったのですが、天井見たり、周り見たりで全然集中できませんでした。
3日目、帰省中に東京で再会したMさんと、ガッツリお肉を食べようこのお店は仕事場に行く経路にあり、いつも気になっていました。すぐそばには日本の食材店やBook Offなんかもあるので、本当に馴染みの場所。Dylan Hotelの1階にあり、入口も狭く、そんなに目立たないので流行っているのかよくわからないお店でした。 狭い通路を通り、コートチェックを済ますと、それはそれは広い店内が待っていました。螺旋状の階段はパーティーもできる2階席に続いています。天井が高く、温もりのある木の店内。暖炉のそばの席に案内され、ヌクヌクとゴージャス感に包まれました。11時半に入ったときはガラガラだった店内が、食事を済ませて出るときには満席に。ほとんどがスーツを着たビジネスパーソンたちでした。 オニオンスープを頼んでから、Benjamin's Cheese Steak SandwitchとJunior New York Sirloin Steakをシェアしました(といってもお肉はほとんど私が・・ ■Benjamin Steakhouse 52 East 41st Street, NY 10017
今日で仕事納めの方が多いようですね。1年間、お疲れ様でした。あの仕事納めの雰囲気大好きでした。アメリカでは年越しにそんなに重きを置いていないので、クリスマスに休んで、次は大晦日とお正月を休むくらいです。 ![]() Lady Mendl's Tea Salonでちょっと背伸びして過ごした後、Lower Manhattanにイルミネーションを見に下りてみました。雪はどんどん降ってきます。Wall街のクリスマスツリーはロックフェラーのツリーよりも古く1923年から続いています。金融街のど真ん中にあるため、見に来る人もそんなに多くありません。 ![]() 証券取引所の星条旗を初めて見たときは「うぉ~っ、ここがアメリカの経済の中心だぁ」と思ったものです。海に近いため、このネオンを見るときはいつも風に吹かれている気がします。今年の風はさらに冷たかったかも・・ ![]() 最近はこの辺りの建物もアパートになっているそうなので、きっと暖炉の灯りをバックに窓から見ているお宅もあるんですね。 ![]() その後東側にあるSouth Street Seaportに向かいました。ここのツリーでは、クリスマスソングを歌う人間のツリーが有名です。結局、聞き逃してしまいましたが・・。雪で石畳もツヤツヤに輝いていました。NYに来てすぐに高校からの友人と参加したツアーのランチでここに初めて寄ってから5年。あのときも12月の寒いときでした。久しぶりに来ると、お店が増えていました。 ![]() グラウンド・ゼロではスヌーピーが風雪だけでなく、いろんなモノからみんなを守ろうとしている気がして、思わず撮ってしまいました。
今日はクリスマスですね。実家ではチキンにケーキに湯豆腐・・という不思議なクリスマスディナーだったようです。我が家は昨日フルーツタルトを焼いたのですが、あっという間に無くなり、今日また焼く予定です。 今日はやはりクリスマスツリー ![]() 前日、車で5番街を通ったとき、ヴィトンと並んで素敵だったカルティエ。昨年は工事中でイマイチでしたが、今年はリボン ![]() あまりにもカラフルでリンカンセンターのツリーの方が好きでしたが、今年はリンカンセンターの広場が工事中ということで、こちらをしっかり拝んで参りました。やはりキレイ。通常、こういったツリーは65フィートの高さに35フィートの幅以上であればよいそうです。が、ロックフェラーセンター側は、もっと高いもの(75-90フィート)を要求しており、そのくらいになると自然の森では見つけにくいので、個人の持っているツリーを探すそうです。 ![]() サックス・フィフス・アヴェニューの結晶が瞬く時間でした。音楽に合わせて輝く結晶がきれい。次はいつ見に来れるかな。願ったり叶ったり(一度見に来ているSさん姉妹は本当に付き合ってくれて有難う!)で、ロックフェラーのツリーを雪をバックに見れました。
![]() クリスマスイブですね。今日はNY旅行2日目に行った、ロマンティックなティーサロンのことを。この日はNYの晩年(?)一番蜜月を過ごさせてもらったSさん宅にお邪魔させてもらいました。まだ知りあって10ヵ月とは思えないほど、本当に一緒の時間を楽しませてもらいました。しかも、Sさんの妹Mさんが遊びにいらしているというのに、図々しく泊まらせていただきました。 せっかくなので3人で、行ってみたかったLady Mendl's Tea Salonでハイティー(アフタヌーンティー)を楽しんで参りました。友達にLady Mendl's~に行くんだ・・と話すと、「お家のようなところでしょ?」と聞かれましたが、おっしゃる通り本当に可愛くて、居心地のよいタウンハウスのようなサロンでした。ホテルも兼ねていて12部屋ゲストルームがあるそうです。 ![]() どこから入るのか迷いながら入ると、ティーカップのツリーのあるロビーに案内されました(このカップもたまに使うそう)。サラダから始まって、フィンガーサンドウィッチ、スコーン、ケーキ、チョコレートと出てきます。紅茶もたくさん種類があり、私はスパイシーなシナモンの香る紅茶にしました。サンドウィッチも紅茶もお代わりができるので、大満足でした。 少しずつ雰囲気にも慣れて室内を見渡すと、この場にフィットするお洒落なニューヨーカーのオバサマたちが優雅な昼下がりを過ごしていました。2時間という時間制ですが、ゆっくりと時間が過ごせる素敵なサロンでした。
![]() 2日目、マンハッタンに戻ると雪がチラチラ。昨日の春のような暖かさはどこかへ行き、この日は一日中雪が降っていました。イルミネーションはやはり寒い冬に見るのが一番きれい。しかも、雪も降るなんて最高・・と、旅行者ならではの感想を。 ![]() エンパイアも曇り空ながら、ちゃんと雄姿を見せてくれました。翌日は霧がかかって、上の方は見えませんでした。 ![]() 美味しいカルボナーラを食べて、ロウアーマンハッタンに行った時には、雪はじゃんじゃん降り・・ やがて前も見えなくなりました。この雪でもSouth Street Seaport近辺では、アバクロのあの香りがし、友人姉妹とアバクロ捜索活動をしました。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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