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2005.06.24
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コロンビア大氷原を訪れた日は約7時間のツアーでした。ツアーといっても、私たち家族専用のツアーで、ガイドさんもその間、話しっぱなし。さすがに帰り道は疲れたであろう・・と、雑談をすることになりました。その中でカナダの英雄は誰?という話が出ました。

 カナダ・・と聞いて思い浮かべる人は・・恥ずかしながら、セリーヌ・ディオンくらい。あとマイケル・J・フォックスか・・。ガイドさんに「英雄ってどういう感じの?」と聞かれ、

 「日本でいえば長嶋茂雄のような・・」

と言って、ますます混乱させてしまったようです(笑)。カナダの英雄・・というと、1カナダドルのコインにも書かれている『テリー・フォックス』だそうです。

1958年生まれのテリー・フォックスは小さい時から運動が得意で、将来は体育の先生を・・と思っていたそうです。ところが、19歳の時に足に激痛が走り、病院にいったところ『骨肉腫』とわかり、右足を切断することになりました。最初は落ち込んだ彼も、だんだん生かされることの意味を考え、ついに21歳のときに、カナダ大陸を横断するマラソンをすることに決めます。癌研究の資金を募集するためでした。

 癌が肺に転移し、ドクターストップがかかるまで走ったそうです。その距離、143日間、5,373kmでした。テリー・フォックスは残念ながら22歳で亡くなりました。彼の死後、彼の意思を継ごう・・と、『テリー・フォックス・ラン』というマラソン大会が行われているそうです。彼がマラソンをやむを得ず中断した9月(今年は18日らしい・・)に行われるそうです。日本でも三重県で行われているそうです。

 ガイドさんから説明されたときは、どんな人かよくわからなかったのですが、たまたま日本に戻った日に怪傑!アンビリーバボーで紹介されていました。

 一回"もういやだ~"と絶望してから、もう一度前を向こうと思った人は強いと思います。なかなか出来ないことですけど・・。カナダのお金は、ほとんどイギリスの女王が印刷されていたので、いかに彼が慕われて、みんなの心にいるか・・ということが伺えました。ガイドさんがおっしゃるには(『カナダの英雄は誰か・・』というテレビ番組によると)、テリー・フォックスの他には、アイスホッケーの『ウェイン・グレツキー』。カナダのやはり英雄で、長野オリンピックにも出場、ソルトレークシティではカナダの監督として参加しているそうです。

★この日記は6/1~6/9のニューヨーク・カナダ旅行中の出来事を書いております。今まで数回に渡って旅行記を書いてきましたが、今回で完結です。26日(日)にNYに戻ります。またブツブツとNYで思ったことを書いていきます。いつも読んでいただいてありがとうございます。






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Last updated  2005.06.25 01:17:45
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