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2007.02.01
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 我らが国祖、国常立尊は誰が日本そして世界を支配しようとしているのか、その仕組みはどのようなものか明確にメッセージを下さっている。

「日本の人民が皆邪心界(がいこく)の政治のやり方で、末代世が続くように惚れ込みて了うてる居るなれど、十年先を見て御座れよ、邪心界の悪のやり方は化けの皮をはいで見せてやるぞよ」(明治43年4月18日)

 このメッセージを受け取ったのは出口なおだが、そのちょうど十年後の大正8年5月10日、出口王仁三郎は伊勢神宮に参拝の途中「シオンの議定書」を入手する。
「マッソン(フリーメーソン)の陰謀の決議書を手に入れ熟読すれば、故教祖(出口なお)の御手を通じて国祖国常立尊の予告し、警告したまひし、外国の悪神の秘密計画書にして、神諭のいわゆる”外国から廻ってきた筆先”(神からのメッセージ)であることを知って非常に驚倒すると共に、注意周到なる大神の天眼通力に感服せざるを得ませんでした。」(「神諭」大正8年12月15日号出口王仁三郎)


「世に出て居れる方の日本の守護神、早く御魂を研いて、この結構な先祖から続いた国を守護致さんと、今度やり損のうたら、万劫末代取り返しのならん事になりて、世界は石屋の自由にしてしまわれるぞよ」(大正8年8月11日)

 石屋とはフリーメーソン(自由石工)のことだ。


 国祖、国常立尊が我々に伝えてきた、フリーメーソンの陰謀は「シオンの議定書」として知られている。


 ユダヤ人は2千年以上も自らの国土を持たず、他の国に異民族として流浪しならがらも民族のアイデンティティを失わず、通貨を生み出して銀行家となり他民族を影から支配してきた。これはそのための計画書だ。少し長いですがぜひご一読を。

 『シオンの議定書』


 一部を要約して紹介します。

第1の議定
「国家を持たないユダヤ人は、自ら移民先の国家の政治的リーダーになることはできない。血族による王家の長い統治の伝統をもつ国にユダヤ人が政治につけ入るスキは少ない。まず自由と平等を掲げて、革命を起こして民衆を王家にはむかわせて王家を断絶し、民主主義と選挙という考え方を広げて自分達の言うことを聞く代表者を任命することで実権を手にする。これがフランス革命やロシア革命などの目的である。」

第2の議定
 相互に戦争をさせ、戦後賠償は出来るだけ領土の移譲ではなく、金銭的に賠償させるべきだ。そうすれば、敗戦国は我々から多額の借り入れを行い、その国民は税金から我々に利払いを続けなければならない。

(第1次世界大戦後のドイツ等でこの政策が実施された)

 非ユダヤ人のインテリの誇る知識は我々ユダヤ人が事前に周到に準備したものだ。アダム・スミスの国富論は資本主義を生み出し、マルクスの資本論は社会主義共産主義を生み出した。アインシュタインは相対性理論は科学の基礎となった。
 全てのインテリは学説を我々の意図する方向に実行し、人々に広めるだろう。

 我々は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。新聞により選挙を左右し、戦争を煽り、相場を変動させて、黄金の山を築いた。

●第3の議定
権力者たちに権力の濫用をさせるため、我々は全ての勢力を欲しいままに独立させ互いに相争わせた。このため我々はあらゆる企てを勧め、あらゆる党派を力づけ権力を得ることを全ての野心家の目標にさせた。我々は非ユダヤ人の国家を騒乱の競技場にした。

 「例えば江戸末期には薩摩と長州に大量の資金と武器を用立て、内戦を勃発させ幕府を転覆させた。」

 お喋りな弁論家は国会と行政会議の場を、討論会場にしてしまった。あつかましい新聞記者や、恥知らずなコラムニストは毎日政府当局を攻撃する。権力の濫用は最後にあらゆる制度の瓦解を招き、全ては煽られた民衆の圧力で崩れ去るだろう。

●第4の議定
 非ユダヤ人に思索と観照の暇を与えないため、我々は彼らの関心を商工業に引き付けなければならない。

(彼らは朝から晩まで仕事に追われ、常に金銭的の利益の追求に追い立てておくべきだ。) 
 そうすれば全ての人民は自分の利益の方に没頭して共同の敵を見逃すに違いない。

 自由が非ユダヤ社会をついに瓦解させてしまうために、工業を投機的基盤の上に置かなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、全て我々の金庫に収まるのである。

 「そのためには石油・貴金属・綿花・小麦・通貨あらゆるものを市場取引にすることが必要だ。グローバルスタンダードを世界に拡大すべきだ。」

 経済生活で優越を得るための激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や宗教に対して嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが、唯一の生き甲斐になる。彼らは金で得られる快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。そこで彼ら非ユダヤ人の貧乏人どもは、高邁な目的のためとか自ら財を蓄えるためではなく、ただ上流社会への嫉妬にかられ、我々に付き従い、我々の競争者たる特権的な非ユダヤ人に反逆するのである。

「ゆえに経済的格差を広げる社会を作り、貧乏人を増やす政策を行わせるのだ。」


●第5の議定
一時的に非ユダヤ人による世界同盟が、我々を負かすことがあるかも知れない。しかし彼らの間に深く根を張っている、抜き難く強い軋轢によって我々は救われる。我々は二千年も前から非ユダヤ人の間に、個人的、国家的、民族的、宗教的な対立、憎悪をつのらせる様に作為してきた。いつの時代でも民衆は、一個人としてもそうだが、言論を行動と錯覚している。それで彼らは、その感情に訴えるものだけで満足し公約が実行されたかどうかを見届けることをしない。だから我々は見栄えのする特別委員会でも設けて、いかに進歩に心を砕いているかを知らせるのである。

世論を支配するには、各方面から幾つもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局政治には何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。つまり政治はそれを司るものだけが理解出来るもので、民衆には所詮分からぬものと悟らせる。これが我々の第一の秘策である。

政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ。するとその混乱の中で誰もが訳が分からなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。こうして我々は人々の心の中に不和の種子を蒔き、なお我々に従おうとしない集団を攪乱し、個人でも我々の妨げをするものは骨抜きにしてしまう。

●第6の議定
我々は前にも増して商工業に保護を加え、とりわけ投機を奨励しなければならない。この投機の狙いは工業を不安定にすることである。さもないと、工業は個人資本を増大させ、農業の改良に役立ち、農業銀行が地主に貸し付けた、折角の債務を返済されてしまうこともあるわけだ。だから工業が土地から得る富を取り上げ、投機を通じ全世界の財宝が、我々の手に収められるようにしなければならない。

 こうして非ユダヤ人は無一文になり、ただ生きてゆくためだけに、我々の前にひざまづくだろう。彼らの工業を破壊するため、我々は投機の他にもう一つの思い切った贅沢を広めるのである。つまり華やかなものへの強い欲望、財力を使い果たしてしまうような激しい欲求を募らせるわけだ。

 (そのために我々は数々の高級ブランドを生み出し、宣伝を繰り返してきた。)
 
●第7の議定
我々はヨ-ロッパ大陸と他の各大陸において騒乱、闘争、不和をかき立てなくてはならない。それで我々は二重の利益を得る。第一に各国とも我々の指先一本で暴動でも鎮圧でも思いのままと言うことを悟り、我々に一目おくようになるだろう。そして我々の存在を必要悪と見ることに慣れるに違いない。

第二に我々が政治的手段、あるいは経済上の契約、債務関係で、各国政府機関に予め張り巡らしてある網を使い、陰謀によってもつれさせる。この目的を貫徹するには、会議や交渉で多くの狡猾さや奸計を用いなくてはならない。表向き公式のいわゆる外交辞令では、全く反対に極めて正直で物分かりよく振る舞うのである。非ユダヤ人の政府当局者や人民には、この表向きしか見えないようにしてあるから、何時までも我々を恩人であり救済者だと考えるだろう。政治的成功を収める秘訣は、腹の中を隠すことである。だから外交官は言行不一致でなければならない。

●第8の議定
我々の政府はあらゆる文明の同盟軍に囲まれ、その中で行動しなければならない。その同盟軍と言うのは新聞記者、弁護士、行政官、外交官そのほか、我々の特殊学校で特別教育を受けた人々である。これらの人達は社会の裏街道を知り、政治的言語を解し、人間の深層心理と急所を掴んでいる。

我々の政府には、多くの経済学者が控えている。これは経済学がユダヤ人教育の柱であるからだ。多くの銀行家、工業経営者、資本家、特に大切な億万長者にも囲まれている。どうしてかと言えば実際、万事金の世の中だからである。目立った政府の要職にユダヤ人同胞を就けることがまだ危険な間は、他の人間、それは過去の経歴からして人民との間に大きな隔たりのある者の代わりにおく。また、もし我々の指令に従わないようなら、死刑か追放にでもなりそうな人物をもってくる。そうすればこれらの人物は臨終のきわまで、我々の利益を擁護することになるからだ。


●第9の議定
非ユダヤ人の諸制度をせっかちに破壊しないため、我々は極めてソフトに事にとりかかった。まず、かつては規則正しく動いていたぜんまいに細工をし、これに自由主義的放縦を仕掛け、不整脈を打つようにした。こうして我々は裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。

我々はそれが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし腐敗させた。現行の法律を改正せず、条文を正反対に解釈することによって、法の意味を歪曲し驚くほどの成果をあげた。まず多様な法解釈で法の真の精神が覆われ、遂に政府までも混迷し、法をどう処理してよいか分からなくなってしまった。そこで法は法典ではなく、良心で解釈するという理論が出てきた。

(日本には憲法9条に戦力の不保持が規定してあるにもかかわらず、我々の軍需産業から多量の戦闘機を購入し、我々が日本人から金を巻き上げ続けることができるのはこのためだ)


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最終更新日  2007.02.01 17:38:55
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