デイリー　ルーツファインダー

　これまでの経緯はこちらをご覧ください。

　現在織田先生のセミナーでは自然の力の伝授は受けられません
　
　織田先生の関係で自然の力の伝授が切れている人は５８日後に完全に伝授を失います。

　今、自然の力の伝授が切れが、相当広範囲に広がっています。

　今自然の力の伝授が切れている方は自主的に自然の広場に投稿してください

　（※７月１５日１８：３０追加
　南先生は電話等の対応に忙しく、まだ自然の広場にコメントを書かれていませんが、私がおつたえで聞いたところでは、広場に書き込むだけで伝授が復活している方がかなりおられます。）
　

　これまでに織田先生の神様の対する裏切り行為に対し、反対を表明するなどの具体的な行動をとった人以外は全員が神様によって自然の力の伝授を切られました。

　伝授が切れているとおつたえもぶれるため、自分が伝授が切れていることもわからなくなる場合がありますが、これまでに「織田先生の行為に対し、反対するなどの行動」をとったことがない人は今全員が伝授がありません。

　現時点で悪影響を感じていない人も、具体的な行動をとったことがなければ伝授が切れています。
　
　織田先生の行動について耳にする機会がありながら、その影響の重大さに気がつかなかった。あるいは見て見ぬ振りをすることによって黙認を与えた。織田先生の伝授を受けたり、連絡を受けたことによって体調を崩すなどの悪影響が出ている人がいることを知りながら積極的に人に伝えようとしなかったことなどが理由です。

　今まで、私たちが重大な間違いを犯さない限り、めったなことでは伝授が切れることはありませんでしたが、今回は行動を起こさないことが伝授切れにつながりました。
　逆に言えば、私たちの具体的行動しか、このような行為を防ぐ方法がないということでしょう。

　今回の出来事がどのような結末を迎えるのかわかりませんが、初期にあった神芝居を参考にしていただけたらと思います。


　セミナーでよくお話する初期の神芝居では、神芝居にあった人が「おい！南、おまえはもう終わりじゃ！」と言って南先生はもう伝授できないと宣言し、代りに自分が伝授すると言い始めました。

　もちろん神芝居にあったかたは、伝授者の中でも影響力の大きい人だったのでしょう。

　それがおつたえで「ＹＥＳ」と出た人は全員が神様によって伝授を切られました。

　その時の伝授者で残ったのは、小川先生ただ一人でした。

　小川先生一人だけが反対の声を上げたからです。


　人類救済を進めるためには伝授者が必要です。その伝授者が激減することは神様にとっても痛恨の極みに違いありません。しかし、こと神様の意向に反する行為に対してはまったく容赦がありません。

　織田先生は、「結果（お金）がすべて」と言って新たな伝授者を出して伝授料を受け取ることを最優先にしてきましたが、伝授者を増やすことが最優先なのではありません。

　一人一人がおつたえなどで神様の意向を知り、それに従って行動することが最優先です。


　このようなことで多くの伝授者が伝授を失うと、浄化も行き届かず、本来の目的が停滞してしまいます。ですから神様は、この問題を早期に終わらせるため期限を設定されました。


　ぜひ一連の記事も参考にしていただき、これからも一緒に人類救済のお手伝いをさせていただきましょう！