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最近、外出先などで心臓が苦しくなって緊急の浄化依頼が増えている。
しばらく浄化してると収まってるのだが、どうして最近多いのか不思議に思っていた。 やっと理由がわかった! セシウムが心筋を破壊していたのだ。 こちらの動画を見てください。 「東京でも被曝症状確認。セシウムが心臓病起こす!バズビー博士」 「セシウムは心臓の筋肉に蓄積し、心筋を破壊する」(2分20秒付近) 「東京や千葉の自動車のエアフィルターを計測し、大量の放射性セシウムを見つけました。」 「セシウムは、心臓の筋肉に蓄積し、心筋を破壊します。」 「子供の心臓は小さく、5歳児で200g位です。」 「このような放射能汚染地域で放射性粒子を吸い1年暮らし続ければ、およそ25%の心筋が破壊されます。心臓発作に襲われ始めるでしょう。」 2分55秒付近 「ベラルーシでは非常に放射能に汚染された地域があり、健康被害であらゆる病気が増加し、心臓病やもちろん癌も発症しました。」 「何が起こったかと言えば、そこでは死亡率が増加し、死産が増えた。なぜなら、放射能汚染が影響したのです。」 「内部被曝が問題なのです。」 「日本政府は間違ったリスクモデルであるICRPモデルを採用しているのです。外部被曝データのみ採用したもでるなので内部被曝にはまったく役に立ちません」 「ヨーロッパの放射線委員会の内部被曝を考慮したモデルに従うべきなのです。」 4分10秒付近 「政府は、どんな放射性物質があるか人々に教えていないのです。ガイガーカウンターで検出できないプルトニウム、ウランなど放射性物質各種が拡散したことを認めるべきなのです。」 こちらの記事で医師が以下のように指摘している。 「被曝障害を否定するために、β線を測るな、と誘導しようとしているわけです。危険なβ線を測れないという意味で、シンチレータ式の線量計は、無意味です。行政はもちろん、ほとんどがシンチレータ式です。測らなければいけないのは、β線なのです。」 行政がβ線を測らない理由がわかった。 内部被曝を考慮しないICRPモデルに従っているため、内部被曝に関わるβ線を測定もしておらずデータも集めていないのだ。 またこの記事の医師は以下のように指摘している。 「β線とγ線を測ると、γ線だけの時の約4倍の放射線数になります。ご存知のように、β線は、γ線よりはるかに組織破壊性が高く、臓器を選択的に破壊します。」 実際の放射線量は行政が公表している4倍と考えた方がいい。 アメリカ政府のホームページでは、目黒、赤坂などでストロンチウムやβ線核種、α線核種が広域に存在していることが確認されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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